心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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卒煙まであと1日

 14, 2006 10:27
本当の意味での『卒煙』とは、この先死ぬまでタバコを吸わないことで達成されるのでしょう。

しかし、死んでからでは達成感を感じられないので、私は最後の1本を吸ってから半年を迎える明日を『卒煙日』と決めました。

矛盾をしているようですが、今でも喫煙者には敏感に反応します。
煙、服についたヤニ臭、吸殻、たばこの自販機etc...たばこに関する何にでもです。
でもそれは、タバコへの憧れでも、恋しさでもありません。
これは、ある意味「自戒の念」なのかもしれませんね。

マナーを守れない喫煙者(ポイ捨て、歩きたばこ、禁煙エリアでの喫煙行為など)に対しては、喫煙時代以上に憤りを感じるようになりました。
普通にタバコの煙は臭いなぁ…と不愉快に感じるようにもなりました。

しかし、必要以上に喫煙者を追い込むような嫌煙行為は逆効果なんじゃないか?とも思っています。
これは、元・喫煙者だからこその思いでしょうか。

「タバコを止められたらいいのになぁ~」と喫煙者は少なからず願う瞬間があると思うんですよ。でも、タバコは簡単にやめられないんですよねぇ(^^ゞ

例えば風邪をひいたとき、「タバコなんか止めちゃおうかな」と思いました。
でも、「メンソールだから、タバコを吸ったほうが鼻づまりが楽になるかも♪」とか、「ずっと寝込んでてストレスが溜まったから一服しよう」とか、言い訳をみつけては吸っていたんです。
( ´ー`)y-~~
んで、また吸っちゃってから猛烈に反省\(__ )

タバコが身体に“百害あって一利なし”であることは充分承知しているんですよね。
そして、大切な家族や友人、周りの人たちにも少なからず迷惑をかけているという自覚もあるんです。
しかし不思議なもので、一度もタバコを吸ったことがない人から「煙草なんか止めなさい!」と注意されると、
「タバコの良さを知らない貴方に言われたくない!」と反抗したくなる。
もしくは「タバコは私の人生の友。止めたくなるまでは吸い続けるよ」と悪びれもせず答える。

「身体に悪いから、せめてタバコの本数を減らしたら?」と気遣われても、
「癌になろうがCOPDになろうが私の勝手でしょ」と自暴自棄になってみたり…。
「禁煙の苦しさが判らないくせに、気軽にそんなこと言うな!」と無茶苦茶な八つ当たり発言をしてみたり…。

これは私の経験談ですが、一度もタバコを吸ったことのない人から「タバコやめたら?」「タバコを吸うことは、周りの人にも大迷惑だ」と言われることは、最も禁煙への意欲を失う原因でした。
なんて自分勝手な┐('~`;)┌
しかし、それが正直な想いだったんです。

タバコを吸わない⇒ヤニ切れでイライラする⇒イライラ解消のために一服する⇒自己嫌悪に陥る

この悪循環から抜け出すために必要なもの。
それは【たばこを止める勇気を持つこと】それだけだと思います。

結局、煙草を吸っている本人が「禁煙する」と決心しない限り、周りが何を言っても禁煙は不可能なんですから。

喫煙マナーを守れない人への罰則は異議なし!もっと強化してほしいくらいです。
でも、必要以上に「煙草吸うのは止めなさい!」と喫煙者に強要するのは逆効果。喫煙率は下がらないと思いますよ。

まとまりのない長文ですが、このへんで(*゚ー゚)ノ



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