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こころね日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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歌姫 最終回(12月21日)

 22, 2007 20:25
泣いた。泣きまくって頭が痛い…目が腫れた。

細かいことを言い始めたら、何も不満が無かったワケじゃないけど、とにかくこのドラマは“ちゃんとしたドラマ”でした。

グッときたぜよっ!!!!

歌姫』最終回、ストーリーがラスト10分弱で1話冒頭の現在に戻り、1話で引かれていた伏線が予測どおり綺麗に回収されて終わりました。

このドラマは最近のドラマにありがちな「1話完結型」ではなかったし、時代設定が古かったこと、舞台が古き良き時代の土佐清水なので方言がキツイこと、視聴者の想像で物語を補完してもらう的な“舞台的”“文学的”なドラマだったので、1話を見ていなかった人や、頭からっぽにしてドラマを見る人にとっては「つまらない」ドラマだったかもしれません。

+大切な1話、2話の裏にCXの「踊る大捜査線」を続けてぶつけられ、日テレからも同じ時代の映画「ALWAYS三丁目の夕日」をぶつけられたことも影響してか、視聴率がオール一桁という悲惨なものになってしまいました。

しかし、『歌姫』はその3倍は視聴率をとっていたであろう『ガリレオ』よりも絶対に面白かったと私は思っています。
個人的には、今年1年見てきたドラマの中で大河ドラマを除けば1番面白かった。

メインの四万十太郎(長瀬智也)と岸田鈴(相武紗季)のラブストーリーも切ないし、二人の周りにいるキャラひとりひとりが魅力的で、最初は「退屈なシーンだ」「こんなシーンはいらない」と思っていたシーンも、終わってみれば意外と重要なシーンだったり、登場人物だったりするので、これはまたCMの入っていないDVDでまとめて見直してみたい作品です。

まだ見ていない人にも是非見てもらいたいドラマ。


ドラマ『歌姫』DVD-BOX 3月26日発売予定
TBSさん、DVD化が迅速です(笑)
しかも私の誕生日に発売とは、買わんといかんちや。


書きたいことは沢山あるけど少しだけ(ネタバレあり) 。

土佐清水での記憶を失くしたと見せかけて、戦前に東京に残してきた妻と、まだ見ぬ娘・さくらの為に土佐清水を去っていった太郎。 

あえてお世話になった岸田家の人たちの前では、四万十太郎ではなく及川勇一として別人の顔で出て行った太郎が切なかった…。
とくに鈴に対しては、ハンパな優しさを見せずに勇一として丁寧に「お世話になりました。ありがとうございました」と頭を下げて別れ、バスを走って追いかけてくる鈴にも振り返りたい気持ちを押し殺して最期まで振り返らなかった太郎に号泣
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

鈴へのプロポーズの脚本をジェームス(大倉忠義)に残し、後に鈴の夫となるクロワッサンの松(佐藤隆太)には別れ際、何も言わずにニヤリと太郎に戻って鈴を託していった太郎にグッときたぜよっ!

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Tag:歌姫 長瀬智也 相武紗季 佐藤隆太

COMMENT 2

Thu
2007.12.27
13:07

紅麻呂 #IbEf6Jbs

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良かったですか!

芝居で見たのでドラマも気になっていたのですが結局見られませんでした。。。
DVDで見るしかないですね!

Edit | Reply | 
Thu
2007.12.27
19:24

心音 #s.Y3apRk

URL

ドラマも見てください!

>紅麻呂さん
東京セレソンデラックスの舞台版「歌姫」をご覧になられていたんですか!!
うらやましいです!ゲルマンさんや数名のキャストは舞台と映画両方に出られているみたいですよ。
ドラマ版、私はすごく好きでかなり感情移入して泣いたので、是非DVDで見てください!!

ドラマ版のキャストで舞台再演…なんて絶対ムリだけど見たいなぁ…。

Edit | Reply | 

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