心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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風林火山 第42回「軍師と軍神」(10月21日)

 23, 2007 00:25
愛する姫様を亡くした勘助(内野聖陽)は失意の底から、なかなか抜け出すことができませんでした。

雪の中、由布姫(柴本幸)の墓前で、由布姫と出逢った頃からの数々の思い出を回想する勘助…

「姫様、お寒くはございませぬか。
四郎様のこと、ご案じめされるな。この山本勘助が、必ずご武勲を立てられるよう、お導きいたしまする。
姫様の気高きお心、お屋形様の思慮深きお心、勘助めの知略と命とを受け継ぎ、立派な武将となって、晴れてご墓前に参られましょうぞ。
この老いたる勘助の命も、おそらくその辺りで尽きましょう。
さすればまた、姫様の元へ。お寂しくはさせませぬ。」

由布姫と最後に交わした約束。

「戦から戻ったら、嫁をとりなさい。」
姫様との約束は絶対。
しかし、絶望の淵にいる勘助にとっては、嫁をとることは本意では無い…。
絶望と迷いから抜け出すために、勘助は甲斐を離れ、高野山に篭りました。

その頃越後。
長尾家譜代の者と、旧上杉に仕えていた者との間に内紛が起こっていました。

景虎(Gackt)「僅かな土地を巡って、なぜ然様に争う」
「然様に領地が欲しければ、この城をそちにくれてやろう。
城など無くとも、面目など立たずとも、わしには義が残る。それで充分じゃ。」

度重なる領地争い、終わらない小競り合いに絶望した景虎は、突然高野山に出奔。

景虎の信心深さ、堅物さがとてもよく表現されていたと思います。

奇しくも武田の軍師・山本勘助と、越後の軍神・長尾景虎は高野山で再会することになります。


高野山の高僧・清胤(佐藤慶)に、心の迷いを打ち明ける勘助。

勘助「拙者に関わるもの、皆不幸になり申す。然様なものが何ゆえ、この世に生きておりましょうか。かような者に、人を慈しむことなどできましょうや」

闇夜で景虎がひとり、経を唱えている姿を見た勘助は、静かに近づくが、刺客と勘違いした景虎はいきなり刀を抜き切りかかる!
二人の殺陣はなかなか見ごたえがありました。

しかし霊場にはやはりふさわしくない行動。
そこに現れた清胤によって一喝されて終了~。

御仏の前では敵も味方も無い。
諭された二人は、叱られた幼子のようで可愛らしかったです。

再び場面は夜。
景虎を越後に連れ戻しに山を登ってきた家臣たちから、旧上杉の家臣であった大熊(大橋吾郎)が謀反を起こした旨、報告を受けました。
大熊の後ろ盾は武田。

木陰よりこの会話を聞いていた勘助に向け、刀を投げ捨て再び武田を敵として必ず成敗すると宣言して越後に戻っていきました。

勘助も高野山を出て再び甲斐へ。
晴信から再び、原の娘・リツ(前田亜季)を嫁にするか?と問われた勘助は、「リツを養女に迎え、いずれ立派な婿をとり、山本家を継がせたい」と願い出ました。

晴信「由布!それで勘助を許してやれぃ」

じーんときました。

晴信は短い台詞で泣かせてくれます(´Д⊂グスン

リツを養女に迎えた勘助は、高野山で新たに授かった守護神・摩利支天を山本家の家宝として授けます。

リツ「私の摩利支天」
微笑むリツとミツの姿が重なってみえたのは私だけ?

今回は小説的なストーリーでしたが、心にじんわり染み入るお話でした。

さて来週、いよいよ武田信玄誕生です。
坊主がいっぱい。

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Tag:風林火山 内野聖陽 Gackt 市川亀治郎 前田亜季

COMMENT - 2

Tue
2007.10.23
19:48

Hiro #s8kTdXTU

URL

こんばんは

高野山では二人とも迷惑な存在でしたね(笑)
景虎くんはやっと落ち着けると思ったら勘助が現れたもんで
キレまくってました。。。意外と短気なのね

Edit | Reply | 
Tue
2007.10.23
20:16

心音 #s.Y3apRk

URL

景虎くん

>Hiroさん
こんばんは。
私も景虎が早合点して勘助に切りかかった瞬間、
「へぇ~、意外と短気なのね」
と思ってましたよ(笑)

勘助と景虎の年齢差を誇張するために、わざと景虎くん
を短気にしたのかな?とも邪推してみました。

Edit | Reply | 

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