心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

Take a look at this

スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

歌姫 第2話(10月19日)

 20, 2007 13:55
歌姫』、第1話から視聴率1桁と苦しいスタートでしたが、初回から裏に“踊る大捜査線”を持ってこられたら、こんなもんかなぁ。

この『歌姫』というドラマは、途中から見始めても入りやすい1話完結型ではないし、土佐のお国言葉で台詞が構成されているので、頭からっぽにして見られるドラマでもないので、ちょっと苦しいスタートですね。

そして第2話はもっとスゴイ!
裏に“踊るスピンオフ(真下)”と“おもひでぽろぽろ”踊るとジブリに挟まれ、ますます窮地に追い込まれたのでは?

私も正直、『歌姫』前半はあまりの進行の遅さに、おもひでぽろぽろに乗り換えようかと思いましたけど…映画を途中から観るのもビミョーだったので、『歌姫』最後まで見ましたよ。

特攻隊に出たまま、記憶喪失となった四万十太郎(長瀬智也)が、やくざの送り込んだセミプロの歌い手である芥川(秋山竜次)に煽られて歌で勝負をすることになった…ここから2話はスタート。

芥川の歌声に会場からは「もう優勝は芥川で決りだ」「オート三輪はあいつのものだ」等と落胆の声が上がっているところへ、太郎がステージに登場。

伴奏者から「曲名は?」と問われるが答えられずに呆然と立ち尽くす太郎。
しかし、ここで何もせずに負けるわけにはいかないと、目を瞑り、深呼吸をした太郎はいきなり伴奏者からギターを奪いとり、アメリカンロックのナンバーを歌いだす。

太郎が英語の歌詞の歌をフルコーラスで歌える=失ってしまったはずの記憶が蘇りつつあるという伏線でしょうか。

太郎の歌は会場の人々の心を打ち、会場は大盛況。皆ノリノリでツイストダンシング。
しかし、やはりこの大会はやくざの仕組んだ出来レース。
会場を一番わかせた太郎ではなく、芥川の優勝で幕を閉じました。

芥川は「手はずどおりに優勝した」とクロワッサンの松(佐藤隆太)に報告するが、会場を一番わかせたのは芥川では無いという噂を聞いていた松は激怒。

「わしらの顔に泥を塗るつもりか。この落とし前はきっちりつけてこい」
と芥川に短刀を渡し、太郎を消してこいと命令。

ピリピリした空気が漂ってまいりました!

どうしても念願の歌手デビューをしたい芥川、意を決して暗闇で太郎を襲撃!

と思ったら、ちょうど東京から出てきていた、鈴(相武紗季)の義理の兄を間違って刺しそうになって逃走。

この義理の兄が、とにかくペラッペラと機関銃のように喋りまくる男で、鈴をはじめ皆から煙たがられていたのが面白かった。

面白いといえば、1話から太郎のライバルとして登場している、海の男・ゲルマン(飯島ぼぼぼ)がいい味出してますよ~。
今回も太郎相手にふんどし一丁ゲルマンが

ゲルマン「俺の目の黒い部分は!」
太郎「黒い部分は」
ゲルマン「…」
太郎「黒い部分はなんじゃあ?!」
ゲルマン「丸っこいぜよ」

憎めないヤツよのぉ(´-`).。oO

その頃、姉の泉(大河内奈々子)から「鈴が太郎にちゃんと気持ちを伝えれば、太郎はちゃんと受け止めてくれると思うよ」と背中を押され、いつも素直に太郎に好きと言えずに、つっかかってばかりの鈴が意を決して太郎に恋心を告げようとしていた夜…芥川が再び太郎を襲撃!

太郎の腕っぷしの強さに圧倒され、あえなく取り押さえられる芥川だが、
芥川「たのむき、わしの為に死んでくれや。やっと掴んだ夢なんじゃ。たのむき…たのむき」
と諦めない。

太郎「ほいたら刺せや。わし1人死んで立派な歌手がプロデビューして、沢山の人に夢を与えられるんやったら安いもんじゃ。その代わりな、沢山の人を幸せにするがぞ」

と目を瞑り、芥川の前に仁王立ちになる太郎。
鬼気迫るBGM。

そんならと太郎に刃を向け突進する芥川。
咄嗟に刀をかわし激怒する太郎。
太郎「なにするがじゃ~やめるだろこういう場面では~!」

鈴の父(高田純次)「映画の観すぎじゃ、太郎。日活アクションのように、うまくいくわけないろばい」

芥川に説教をし始める太郎。
ここで恒例のクラプトンが流れてまいりました。
 ♪ちぇんぢざわ~るど~

土佐清水で一家構えようと企むクロワッサンの存在がクローズアップされた終盤。

クロワッサンという名前の由来は「フランスのパンでうんこの形をしているらしいですよ」という話から始まり、すっかりクロワッサン=うんこという話に(笑)

その前に、鈴が焼いたハンバーグがうんこ型?いも型?だったというコネタも入っていたので、ここは面白かった!

芥川が逃げたことを知ったクロワッサンの松は大激怒。
自分で落とし前はつける。と親分に頭を下げていました。

松によってゲルマンが拉致されたことを聞いた太郎は、すぐに助けに向かおうとするが、鈴の両親は太郎の身を案じて必死に引き止める…しかし鈴の口からは意外な言葉が。

鈴「いくがね、太郎ちゃん。うちは親友を見捨てるような太郎ちゃんであって欲しくはないき。今ゲルマンさんを助けだせるんは、太郎ちゃんしかおらんろ。こういう時のために、いつもいつも暴れまわるがやろ。こういう時のために日活アクション見て勉強しゆうがやろ。
男の中の男の、本領発揮じゃ。
そん代わり、約束は守ってや。必ず、帰ってくるがで。うちは太郎ちゃんを信じちゅうき。」

太郎「いってくるぜよ!」

♪ウォ~ウォウォウォウォウォ~ウォ~ウォ~ウォウォウォ~
長渕ソングTOKIO版でエンディング~♪

鈴ちゃん、一途で本当に可愛いですね!
相武ちゃん、素敵なハマリ役に出逢えた感じですか。

このドラマ、今のところ「太郎と鈴でタロタロリンリンリ~ン」という二人の夫婦漫才が恒例になっています。

そして太郎の「グッときたぜよ!」もキメ台詞として毎回登場していますね。
3話の予告でも「グッときたぜよ!」が入ってました。

毎回、恒例の見せ場を登場させつつ、ギャグパートとシリアスパートがうまい具合に組み合わされて、物語がゆっくりと進行していく。
2度、3度とリピートしていくと、このドラマの世界に浸ることが出来ます。

元々は舞台で上演されていた作品のようですね。
ちょっと連続ドラマに仕立て直すには、間延びしすぎな感じはしますが、設定・ストーリーはものすごく泣けそうです。

後々の展開は読めてきたのですが、未だに『歌姫』というタイトルの意味は判らず…
最後までじっくり見たいと思っています。

こんなにお似合いの太郎と鈴…
太郎の記憶が戻ったとき、記憶喪失していた頃の記憶は全て忘れてしまうなんて…
前半の楽しく賑やかなシーンが、後々心に染みてくるんでしょうね。

視聴率が悪すぎて打ち切りにならないことを祈ります。

banner2.gif
↑地味に参加中。支援ポチッとな(^∧^)
関連記事

Tag:歌姫 長瀬智也 相武紗季 秋山竜次 高田純次 佐藤隆太 飯島ぼぼぼ

COMMENT - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。