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こころね日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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歌姫 第1回(10月12日)

 13, 2007 00:12
昭和のノストラジック風味のドラマだと思って見始めたら、冒頭から六本木ヒルズのセレブーな夜が出てきてヽ(。_゚)ノ アレレ?と思っていたら、長瀬智也が1人二役だったんですね。

主役の四万十太郎(長瀬智也)が死去。太郎の孫である旭(長瀬二役)が、昭和~平成の大物歌手・歌姫であった母(ジュディ・オング)から、亡くなった祖父の忘れ形見である、土佐の古い映画館「オリオン座」での最後の上映を見てきなさい。と言われ、一路土佐へ。

最後に上演される“歌姫”という映画のパンフレットを眺めているうちに、旭はいつしかタイムスリップして…若かりし頃の四万十太郎のシーンへと移行していきました。

ドラマのTBSと呼ばれた頃の作品というか、NHKの朝ドラ系の作品というか、なんというか…最近の民放ドラマとは違った印象を受けるドラマだなぁ。というのが第一印象です。

太郎は兵役についている途中、大怪我をして記憶を失って四万十川に倒れているところを、オリオン座の主人・岸田勝男(高田純次)とその娘である鈴(相武紗季)に命を救われ、四万十太郎という名前で土佐に住み着いた。という設定ですね。

太郎と鈴は兄弟のように仲が良く、時には夫婦漫才のような掛け合いも見せるが、鈴は太郎に恋心を抱いていて、太郎の誕生日に欲しがっていたオート三輪をプレゼントしようと、街のカラオケ大会に出場。

しかし、このカラオケ大会は出来レースであった…裏にはヤクザ組織である山之内一家がついており、プロデビュー間近という子分の芥川(秋山竜次)があらかじめ街に潜伏していた…。

我が物顔で横暴な振る舞いを繰り返す芥川ら子分の行動に、堪忍の緒が切れた鈴は、芥川に頭から水をかけてしまう。
そして肝心なカラオケ大会では、緊張対策のために太郎からプレゼントされたサングラスを芥川らに奪われ、鈴は観客を前に散々な結果に終わる…。

ステージ裏で、歌のレッスンをしてくれたバーのママ・メリー(遠山景織子)の前で、太郎からもらったサングラスを無くしてしまったこと、太郎の欲しがっていたオート三輪を手にすることが出来なかったことを悔いて泣き崩れる鈴。それをこっそり見てしまった太郎。

太郎はキレて、芥川に喧嘩を売りに行き、「歌で俺を勝負しろ」という芥川の誘いに乗ってしまってさぁ、次回♪

というところでした。

個人的には、ロバートの秋山竜次さんが、『特急田中3号』に続き、またドラマに出演されていることに驚いた!(;゚゚)ワーッ!

そして、このドラマ全般で使われているのが土佐弁なのですが、秋山さんがクサイ演技をしながらも、慣れない方言を巧いこと使いこなして、うさんくさいヤクザの子分を好演していたのが印象的でした!
秋山さんが出てきて、俄然面白くなりましたからね♪

長瀬はこういったガラの悪い血の気の多い役はお手の物ですね!
方言にも違和感はありませんでした。
いいんでないの?( ̄ー ̄)ニヤリ

ヒロイン、相武紗季ちゃん。
関西出身だから、土佐の方言も違和感なく、むしろ標準語よりもいい味が出ていると思いました。
昔風の服もすごく似合っていて、当たり役の予感♪可愛かったです。

しかし…鈴が歌姫だとするのならば、あの蒼い山脈を歌う場面で、あまりにもわかりやすい吹き替えを使って、誰だかわからない歌い手さんの歌を流すのは如何なものかと…。
相武ちゃん、歌はニガテなのかな?
ストーリーの肝、タイトルに関係する部分なのであれば、ちょっと…。
まだ全容がわからないので保留しておきます。

そして相武ちゃん演じる鈴の両親役には、高田純次さんと吹風ジュンさんです!
このお二人がまた、いいですね~♪
鈴と太郎の仲をうすうす感じながらも、チャチャを入れつつ暖かく見守る両親。素敵です。

そしてそして!一番インパクトが強かったのが、オリオン座の近くで旅館の女将をやっている鯖子(斉藤由貴)の濃いぃキャラ!そしてアイドル時代の面影はどこへ??の風貌に、最初「誰??」と画面にクギヅケになってしまいました。
その鯖子のところに住み込みで働いている大学生・神宮寺くん(大倉忠義)の弱そう~な感じも良かった。

あとは、やはりヤクザの親分役の古谷一行さんが素敵でした♪
渋いなぁ。迫力もあるなぁ(≧∀≦)/イイ!!

その舎弟であるクロワッサンの松。
なんとも寒いネーミングですが(^^;演じるは、矢崎平蔵もとい、佐藤隆太くん。
う~ん…平蔵ニガテな私だからそう見えてしまったのか…。
土佐弁を喋るのに必死で、演技が伴っていないように感じられました。。
古谷さんがヤクザの親分らしい迫力で、秋山さんが小物らし~い、しょうもない感じのチンピラを好演していたから、インパクトでは負けてましたね。少なくとも…。
今後に期待。

全体的に、面白く見させていただいていたのですが、最後、太郎が芥川に掴みかかるシーンで流れてきた、エリック・クラプトンの名曲「Change The World」が、シーンと全く合っていないところも減点です。

この曲の使用権を巡って、苦労をしたとかしないとか、ニュースで見ましたが、使い方を間違ってしまうと、この名曲も台無しですからね。
うまいこと、使っていっていただきたいものです。

主題歌はTOKIO。
曲提供は誰と聞かなくてもすぐにわかります。

誰がどう聴いても、長渕剛サウンズ!ですからf^^*)

歌姫、視聴率はビミョーかもしれませんが、私はお気に入り1号!発見です♪
これは最後まで見ようと思います。

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Tag:歌姫 長瀬智也 相武紗季 高田純次 吹風ジュン 大倉忠義 斉藤由貴 秋山竜次 遠山景織子

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