心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

Take a look at this

スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

風林火山 第27回 最強の敵

 14, 2007 14:15
引越前日だったので、今日の再放送を見ました。
大河ドラマ『風林火山』。

「風」「林」「火」とノベライズ本も発売され、いよいよドラマも「火」のパートに差し掛かってきたようですね。

現在、NHKの公式サイトのTOPに登場している武田信虎(仲代達矢)・晴信(市川亀治郎)二代に仕えた重臣、甘利竜雷太)と幼き頃の晴信の守役であり、いかなる時にも晴信の一番の味方であり続けた板垣千葉真一)の最大の見せ場が2週に渡って描かれます。

明日放送分、第28回『両雄死す』のタイトルの伏線となった第27回『最強の敵』。
先代・領民を省みることなく戦に明け暮れ、晴信によって駿河に追いやられた父・信虎と同じ道を辿ろうとしている晴信に対し、自らの命をもって本来の慈悲深く、人の心を重んじる主君である晴信の本来の姿に戻ってもらいたい。と強く願う甘利板垣の切なる想いに溢れたストーリーは本当に泣けます。

27回のタイトルである「最強の敵」の正体は、他国の武将ではなく、武田晴信自身の心の乱れである。
と、甘利板垣、そして勘助(内野聖陽)も違った意味合いで訴えかけていました。

風林火山』では、主役であるはずの山本勘助以外の人物が主役となり、勘助が陰にまわる回が多いことも特徴的だと思うのですが、脚本の書き方が巧いなぁ…とつくづく思います。

いささか由布姫(柴本幸)は口が軽すぎると毎回思うのですが(^^;
まぁ、その率直さが由布姫の良さでもあると思うし、ストーリーを繋げていく上で大切な役目を果たしているんだと考えれば納得できるかな…。

また、サブストーリーとして小山田(田辺誠一)の側室となった、敵方の側室・美瑠姫(真木よう子)の美しさと、心に秘めた決心を吐き出すような凛々しい声と艶やかな声の使い分け…後々の結末を考えると、真木さんの演技を見ていると「女って怖い」と思ってしまいます。
って、そんな自分も女なんですけどね(^^;

何はともあれ、次回第28回の主役は甘利板垣の壮絶な最期です。
ハンカチ用意して日曜は正座して観ようと思います。



banner_02.gif

関連記事

Tag:風林火山 甘利 板垣 千葉真一 竜雷太 内野聖陽 市川亀治郎

COMMENT - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。