心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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帰ってきた時効警察 最終話(6月9日)

 10, 2007 18:27
-振り返らずに別れるか?もう一度振り返って別れるか?それが問題と言っても過言では無いのだ!-

“帰ってきた”時効警察もついに最終回が終わってしまいました。
最後のタイトルも心なしか淋しいぞ!オ~イッ

8話終了の段階で個人的に予想していましたが、霧山(オダギリジョー)と三日月(麻生久美子)に何らかの進展があった場合には続編は無い方向で最終話が進むだろうし、この二人の関係に変化が大して無ければ続編もありうる可能性を残して終わるんじゃないか?
その期待(?)に応えるべく、なんとも中途半端な終わり方をした最終回でした。

でも、『帰ってきた時効警察』になってから、全シリーズのようなゆる~い感じと時効を迎えた犯人のそれまでの心情を描く部分が弱くなって、逆に製作サイドも公言している通り、「前作と同じテイストでは変化が無く、面白くない」そんな意思表示が強く出てしまい、『時効警察」よりも私は受け入れるのに時間がかかってしまったセカンドシリーズとなっていたので、実は最終回くらいのテンションの落ちつきと、総武警察のメインキャラ達が集まって「のほほ~ん」としたゆるさが感じられる“時効”が好みだったりします。

ただ「ゆる~い」だけじゃなく、三日月の元恋人・九門竜(神保悟志)と、今回の犯人であった室井滋演じるスパニッシュギタリスト・熱賀しおりの夫、本来は15年前にしおりが本当に殺したかった相手でもあるスパニッシュダンサー・雪谷松男(升毅)のあまりにもつまらない話もかなりインパクトが強かったし、コネタもしつこくなくほど良い感じで登場していて、さすが三木聡!!と改めて思いました。

1話で登場した笹野さん演じる口の臭い警官&今ちょっとした話題の松尾スズキさん演じるオルゴール職人が何故かカステラとマシュマロを圧縮袋に並べて掃除機で圧縮するシーン。
電車に乗り遅れて♪エンダ~~~~~~イヤイヤ~~byホイットニー・ヒューストンのBGMに乗せて最敬礼する十文字疾風。
短パンでバミューダ・トライアングルを作成する蜂須賀さん。
鑑識にいた謎のスパニッシュギタリストの視線。(あれはパイレーツオブカリビアンのジョニー・ディップのソックリさん??)

拾い始めると結構笑いのツボは多かったんですね(^-^;
今まではクドすぎて、アッサリしているように感じていました。


今シリーズでは一度しか登場しなかったケラリーノ・サンドロビッチさんの脚本・演出ももっと見たかったなぁ…。
彼が手がけた三日月が催眠術にかかって♪しゃくなげの花をください~5本まとめてください~♪と毎晩リサイタルを開いてしまったあの回と、三木さんの手がけた最終回が個人的には今シリーズのTOP2です。

そして隠れMVPは・・・


間違いなく十文字疾風でしょう!!!

前作にも増して、総武警察のエース(え~っ!!!)である十文字の“気の毒な人”っぷりが表に出てましたからね。
豊原功補さんの役者としてのイメージは完全に崩壊しました。いい意味で(笑)

いい意味でイメージが崩壊したのは三日月しずかを演じている麻生久美子さんも同じなんですけどね。

“帰ってきた”では三日月のキャラがかなりウザ可愛いかったので、実は主役の霧山よりも目立っていたように感じます。

逆に“帰ってきた”からレギュラー入りした真加出(小出早織)の存在意義もかなり終盤まで消化しきれておらず、なんでこの子を新キャラをして参入させたんだろう??
と疑問に思っていたのですが、終わってみれば真加出のキャラも時効管理課には絶妙の調味料になっているんだなぁ…と理解することが出来ました。

やっぱり『時効警察』は深い!!!


でも…なんだか今後も続編がありそうな終わり方をしたのが個人的には残念です。

時効ファンなら、またこのメンバーで次のシリーズも作って欲しい!と願うはずなのですが、なんとなく、漠然と、今回のシリーズで終わって欲しかったんですよね…。
(霧山と三日月がくっついて、今後は夫婦で時効事件の捜査をしていくみたいな余韻を残して終わって欲しかった)

こんな私はきっとかなりの少数派だと思いますけど。

せるさんも仰っていましたが、続編を作るのならばメインキャラの中でもいつもはスポットをあまり浴びないキャラのスピンオフを見てみたいなぁ。

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Tag:麻生久美子 三木聡 室井滋 豊原功補 オダギリジョー 時効警察

COMMENT - 2

Sun
2007.06.10
20:51

せる #mQop/nM.

URL

こんにちは。

全9回は短かったですが、最終回を見ると・・・
「時効警察」の源流は三木さんだなと思わずにいられませんでした。
いろんな監督さんが持ち回りされるこのシリーズだからこそ、そう思えたのかも。
真加出くんの”空回り”っぷり、でも三日月さんがマイムマイムにノってくれていたのは
やさしい先輩だなと思いましたね。
そういや三日月さん、後輩に嫌われまいと・・・第1話では
井の頭線トリオにランチを振舞っておられましたし。

スピンオフ、十文字さんはそういや前シリーズの6話でしたね。
「刑事課のエース」は九門竜氏といい、何かしらの素養が必要なのでしょうか(笑)

P.S. ハミルトン、初のPPゲットでカナダGP・・・「いよいよ」な予感もしますね!

Edit | Reply | 
Mon
2007.06.11
00:02

心音 #s.Y3apRk

URL

>せるさん
『時効警察』はやはり三木さんテイストが基本ですよね。
私もそう思います。
そこへ『劇団演技者。』で採用した舞台系の要素を取り込むべく、別々の魅力を持ち合わせた脚本・監督を合わせることで、こんな不思議なドラマが出来上がったんでしょうね。

さっき『堂本兄弟』をちら見したら三木聡作詞の「エキセントリック少年ボウイのテーマ」の懐かしの映像が流れて、改めて三木さんの才能の幅の広さを感じましたよ。

F1カナダGP、昨夜も遅くに予選。
今日もわざわざ生中継にしてしまった為に地上波スタートが1:54って…日本人には優しくない時間帯ですが、マクラーレン対決が気になって録画で後ほど確認なんて出来ません!
ハミルトン、そろそろ来ますかねぇ。
カナダは路面が悪いそうなので、マシントラブルが影響しなければ新人のポールトゥウィンが実現?!

Edit | Reply | 

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