心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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星ひとつの夜

 26, 2007 00:55
山田太一スペシャルドラマ『星ひとつの夜
2時間単発ドラマでしたが、今やハリウッド俳優の渡辺謙と、のだめでブレイクした玉木宏の組み合わせ、そして公式サイトに綴られた「誰かを求めてしまうのは誰もが孤独だからです」というフレーズ通り、ドラマにしておくにはもったいないような雰囲気がありました。

逆に言うと、単発ドラマとしての終わり方としては「???」という余韻を残してしまっている。と思いました。

映画なら、「続きはそれぞれの心の中でどうぞ」的な描き方も可だと思うのですが、ドラマではあくまでも「張った伏線はきちんと種明かしまで描ききってほしい」と思ってしまうんですよ…。

愛人殺人の罪で懲役11年の刑に服したが、実際には殺していない50代の清掃員を演じた渡辺謙と、母に反対されながらもネットレードで90億もの大金を動かしている26歳の青年を演じた玉木宏
この二人が別の意味で「他人を信じることが出来ないでいるが、本当は孤独な自分と信じて向き合ってくれる人を求めている」という部分では共通していた部分だったんですね。

個人的には、「冤罪で懲役に服した男」と対比させるのならば、玉木宏の演じた26歳にして50億を動かすディ・トレーダーの失敗も描いてほしかったなぁ…。
挫折を知って、人と触れ合うことも知って、それでも諦めず自分の信じた道に再度ゼロから飛び込む!とか。

関係ないけど、「詐欺師」という台詞を渡辺謙から聞いたとき、『クロサギ』を連想してしまいました。
そういえば、黒崎を玉木宏、刑事役を渡辺謙が演じたら全然違った大人のドラマになったんだろうなぁ…とか。
あ、でもいしだあゆみは『クロサギ』で詐欺師役で出てたなぁ。
しかし玉木宏には♪抱いて抱いて抱いてセニョリータとは歌って欲しくない(笑)

正直、「安易に見られるドラマ」が好まれる昨今のドラマ事情とは逆流しているとは思います。
でも視聴率はそこそこ取れてると予想。

その後に見た『時効警察』のまったりB級感で、一気に心が緊張感が解き放たれました。

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Tag:星ひとつの夜 渡辺謙 玉木宏

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