心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの試写会

 07, 2007 23:58
4月14日公開の映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の試写会に行ってきました。

4月14日公開初日にはボク役のオダギリジョーさんはじめ、舞台挨拶があるようですね。
舞台挨拶チケットも争奪戦に参加したかったのですが、試写会に行けたので、今回も生オダギリに会える機会は断念…。

『東京タワー』は原作を含め、フジテレビ製作のドラマ(大泉洋さん主演版とつい先日まで放送されていた月9もこみちバージョン)を一切見ずに映画になるまで楽しみに温存しておいた作品。

ハンカチじゃなくてミニタオルをバッグに忍ばせて、友達とイイノホールで待ち合わせ。
6時開場と記載されていたのに、5時55分に到着した時には、すでに長蛇の列ゲゲ(゚_゚;)

6時半近くに駆けつけた一部の方々は、会場が満席になった所為で入場をお断りされたとか…これだけドラマ化もされ、原作も売れている『東京タワー』という作品なのに、期待度の高さを感じられるエピソードです。

許可をいただいて、この映画のポスターにもなっている映画のワンシーン、樹木希林さん演じるオカンの手を引いて横断歩道を渡るボク(オダギリジョーさん)の暖かい母子愛のヒトコマの画像をブログに掲載していますが、このシーンは映画の中でもやはり印象に残ったワンシーンのひとつです。

詳細は封切前なので書きませんが、「オカン、ありがとうね」というオダギリさんの言葉の優しさが、頭の中でこだましています。

この映画を見て、号泣されている女性、男性の姿も見受けられましたが、同じようにお母様や近しい方を病気で亡くされた方にとっては、泣けて泣けて仕方のない話なのでしょうね。
私はかなり涙もろいので泣けることを予想して観にいった所為か、意外と作風自体が重たくなりすぎなかったので、ホロリときた程度でした。

短絡的な感想といえば、時間が長くて前半が退屈だったことと、小林薫さん演じるオトンが面白かったこと。そして樹木希林さんの実の娘さんである内田也哉子さんの体当たり演技が素晴らしかったこと。
九州男児と喧嘩したばかりだったので、主要キャストの九州弁が上手すぎて嫌な思い出がよみがえってしまった。←本当に個人的しがらみです(爆)

でも、この映画を見たら「ありがとう、お母さん」と少なからず母親に親孝行したくなることは間違いありません。

私にとって母=祖母に置き換えて、映画を見ていましたが、幸い祖母も実の母も元気でいてくれているので、親孝行しなくちゃなぁ…と改めて思いましたね。

祖母は狭心症持ちなので、いつもニトロをバッグの中に入れて持ち歩いていますが、80を過ぎた今でも足腰はまっすぐだし、歩きもしっかりしているので見た目はもっと若く見えるんです。
本人も私がいつまでもフラフラと落ちつかず、子供っぽい所為か、気持ちが若いんですね。

横文字の苦手な世代のはずなのに、現代語辞典を見ながらニュースなどを見ているので、私以上に横文字の意味を知ってるし、私が実家に帰ったときにちょっと教えただけのワープロをローマ字打ちで使いこなすことも出来るんですよ!
私だったら、70歳を過ぎてから新たな勉強をしよう!なんて思えないだろうなぁ…と尊敬しています。

母に対しては、「産んでくれてありがとう」としか思えないのですが、育ててくれた祖父母に対しては、なんらかの形で親孝行(ジジババ孝行)をしたいと思いつづけて、何も出来ないまま30を過ぎてしまいました…。

リリーさん=ボクは大学時代までは、オカンに迷惑をかけっぱなしだったかもしれないけど、ちゃんと大成してオカンが亡くなる前には親孝行できたんですから、お母様は幸せな人生の幕引きができたと思うんですけどね。

終わりよければ全て良し。でしょう。

祖母に対しては、本当は育てなくても良いはずの孫(私)を育ててくれたことと、料理や常識など、母の世代よりも厳しく育ててくれたおかげで、私が社会に出てから一人暮らしをする上で、そういう点では困ったことが無いということに、感謝しています。

もっと生活に余裕があったら、祖母の脚がしっかりしているうちに、京都に連れていってあげたいんですけどねぇ。
以前、鎌倉には一緒に行ったけど、欲を言えば京都を見てもらいたいなぁ…って。

祖母曰く、もう関西まで行く元気はない。
と言うので、また体調が安定している時期に東京に遊びに来てもらえるように誘ってみようと思います。

母が親不孝をしている分まで、私がおばあちゃん孝行しないと。

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