FC2ブログ

こころね日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

Take a look at this

華麗なる一族最終回(3月18日)

 18, 2007 23:03
最終回、鉄平が猟銃自殺することは第1話冒頭で先に描かれていたにも関わらず、号泣しながら最終回を見てしまいました。
わたくしとしたことが…。

鉄平が早苗に宛てて書いた遺書。

皮肉なことに鉄平の死後、司法解剖の結果によって実は鉄平はB型であり、祖父・敬介と母との間に生まれた子供ではありえない血液型であることが判明し、その死後に自分の実の息子であったことを知り息子の棺に抱きつき、涙を流す父・大介の姿。

鉄平の死後、その志を受け継ぐ者達の努力によって高炉に火が入ることとなった阪神特殊製鉄。

それと時を同じくして、阪神銀行よりも上位の銀行を合併し発足した東洋銀行のセレモニーで晴れ晴れしく笑顔を見せる大介と、それをあざ笑うかのようにすぐに東洋銀行を上位銀行に飲み込ませる計画を美馬(大介の長女の夫)に命ずる時期総裁候補。

要するに、平家物語の冒頭文を万俵大介は実際にやってのけてしまった。ということでしょうか。
少なくとも、実業家としての大介の姿はそうでしょう。



しかし、鉄平が命を捨てたことにより、万俵家が企業家としての地位を失ったとしても、家族の繋がりは普通の家族のように暖かいものに変化していったのでしょうから、それだけが救いなのかもしれませんね。

あ、でも一子と美馬はどうなったんだろう…。
美馬は万俵家に婿養子として入ったとしても、自分の出世のためならお世話になった万俵の家を敵に回しても、陥れる側に乗り換えることが出来る冷徹な男でしょうから。。

鉄平の死と同時に、鯉の将軍様も死んでしまったのは原作どおりなんでしょうか?
あれを最後に見たときには鉄平の遺書朗読あたりから号泣していた私も、ハッと我に返りましたw

このドラマ、やはり原作はとても重厚で良いものだったのに、変な脚色とお金を使うところを間違ってしまったところだけが残念でなりません。

でも、最終的には泣けたので満足です。

最近、軽いテイストのドラマばかり見ていて、重たいテーマのドラマは避けてきたので、久々に心に染み入るものがありました。

次クールは、またライトコメディですか。
久々にドラマに戻ってきた織田裕二さん&のだめでも好演が光った上野樹里ちゃんが夫婦役!!
冗談じゃない!』タイトルからして、織田裕二さんに似合いそうですね。

こちらも続けて楽しみにしたいと思います。

人気blogランキングで他の感想も観てみよう♪
関連記事

Tag:華麗なる一族 冗談じゃない

COMMENT 0

WHAT'S NEW?