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こころね日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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ハケンの品格最終回(3月14日)

 16, 2007 23:54
篠原涼子主演、大泉(洋)&小泉(孝太郎)の大小コンビの活躍が『ハケンの品格』も最終回の放送を終えてしまいました。

結局、派遣という働き方を選ばずに紹介予定派遣で働き、正社員へのステップアップを目指すことを選んだ、新米派遣の森ちゃんと、3ヶ月の契約を満了し、最終日も特にいつもと同じようにきっちり定時で業務終了してアッサリS&Fを去り、スペインへと飛び立った大前春子。

つまるところ、やはり最終的には良くも悪くも“派遣”という働き方を選んだ人生と、正社員として生きていく人生の違いを描きつつ、これから先の世の中、派遣と社員が誤解の無いようにお互いを認め合いながら仕事をしていこうじゃないか!!
という結論に落ち着いた感じですね。

実際に派遣で働いている私から言わせてもらえば、3ヶ月で契約を更新せず(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!と去っていく人はそんなにいないと思うのですが…。
辞める人はもっと早い段階で契約を途中終了もしくはクビになるし、3ヶ月働けた人は大概、次の更新も了承すると思うんですよね。
ま、これもリアリティの無さを感じられて、気楽に見られる要素ではあったのですが。

そして、最後の最後で森ちゃんが「紹介予定派遣」の道を一ツ木さんから教えてもらって「紹介予定派遣とは会社とのお見合いのようなものです」なんて台詞を一ツ木さんに言わせてしまっているところに、さすがスポンサーに大手派遣会社さんが入っているだけのことはあって、“派遣”でも“正社員”への道が開けるんだぞ!というアピールがさりげなく入っていて、ちょっと苦笑いしてしまいました(*´д`;)…

最終回には今まで会社命!で上司に媚びて同期でさえも踏み台にする勢いで出世街道を突き進み、派遣を「使いっぱしり」程度に扱っていた東海林が、大前春子と出会ったことで考え方を改め、そのために名古屋支店に飛ばされ、東海林に踏み台にされても見返りは一切求めず、派遣社員も正社員と同じように“一緒に働く仲間”と考え、出世とは無縁に思われた里中が、「ハケン弁当」&自らが発案した「コメプラスティック」のお弁当箱を組み合わせることで、500円という低価格で、栄養バランスの整ったヘルシーなお弁当発売にこぎつけ、その実績を認められ、S&F社の社長賞を受賞するという、ある意味大どんでんがえしがありました。

結局、春子を巡る東海林と里中の決着ははっきりとはつきませんでしたね。

ただし、春子がS&Fを3ヶ月で契約満了後、スペインでの生活を満喫し、また仕事に戻った先は東海林が飛ばされた先の名古屋だった。というオチが用意されていましたが(^-^;

最後まで東海林と春子の掛け合い漫才は面白かった!!
それにしても、大前春子さんはいったいいくつの資格を所持しているんでしょうねぇ。

何はともあれ、淋しがりやの春子らしく、最後もアッサリ。
涙は流させない最終回でした。

全体的には面白かったのかもしれませんが、最終回だけ見た人も会社では意外と多く、感想は一様に「何が面白いのかわからなかった」でした( ;^^)ヘ..
最終回だけ見て「面白い!」と言える作りのドラマではなかったことは確かなので納得。

最終回の視聴率は26%に届いたというのは、こういう最終回だけ見た人がいかに多かったかということを証明していますね。

なにはともあれ、篠原涼子さんは基本的に脚本がそれなりに安定していれば死に枠でも高視聴率を叩きだせる女優さんだということがまた証明されました。
少なからず、篠原さん個人の多彩なキャラチェンジだけで乗り越えたような回もありましたからね(爆)

脇役もベテラン勢は個性を存分に発揮し、今までパッとしなかった俳優陣(失礼)もかなり成長したんじゃないかな。
と、ドシロウト的には思ってます。


しかし個人的にはイマイチ、盛り上がらずに淡々と見終わってしまって、ちょっと残念だったかなぁ('';)ウーン

「あれ?これって最終回??」

って。

次クール、高視聴率ドラマが2本続いた後には、現在準主役クラスで出演し高視聴率を叩き出している松本潤主演、そして人気漫画原作の「バンビーノ」ですか。

この水10枠を高視聴率枠でキープできるかな?!
楽しみです。

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Tag:篠原涼子 小泉孝太郎 大泉洋 ハケンの品格 派遣 バンビーノ 水10

COMMENT 2

Sat
2007.03.17
21:14

せる #mQop/nM.

URL

ハケンの品格

こんにちは。「ハケンの品格」最終回だけ見て各々の登場キャラを把握出来る人が居たら、それはそれで感受性の鋭い方でしょうね。「ハケン弁当」の大ヒットで、いつものお昼休みの定食屋のシーンが無かったのが最終回で「あれっ?」と思った点でした。

米弁当箱を”空輸”して、ハケン弁当売れ行き絶好調ぶりを遠くで見守る大前春子さん。そして桜舞い散る春のランチタイム?あの画は奇しくも篠原涼子さん出演のauのCMがデジャヴしました。実はこのドラマのスポンサーは加藤あいさん側?のDoCoMoだったんですけど。

続編ありきと思って見てたので、サラリとした終わり方には特に違和感ありませんでした。もしかすると(東海林春子になるとか)突拍子も無い終わり方になるのかな?とも思ってたので、そのせいかもしれません。でも、大前さんの「それが何か?」と、桑野信介さんの「悪いか!」ってヒューマンスキル的に近いし・・・結婚しない終わり方も納得です(笑)

Edit | Reply | 
Sun
2007.03.18
22:40

心音 #s.Y3apRk

URL

白いごは~ん!

>せるさん
CM&TBありがとうございます!
確かに、せっかく序盤で必ず登場していて、しかも「ハケン弁当」のヒントにもなった、春子お気に入りの鯖味噌定食&白いごは~ん♪の定食屋さんが出てこなかったのは、時間が足りなかったからなのかなぁ…と思います。

ちなみに、地味でしたが、小松政夫さんが「電線にっ♪スズメが…」って持ちネタを披露されてましたね(笑)
次クール、同じく日テレドラマ『喰いタン2』では伊東四郎さんにも是非やっていただきたいものです。

春子が「結婚できない男」の桑野のように、最終的には結婚までは至らずに終わることは想定内でしたが、それを差し引いてもなんだか中途半端に感じられたんですよねぇ。

せるさんのように「続編ありき」で見ていらっしゃった方には、納得の終わり方だったのかもしれませんが、私的には続編を作るほどのドラマだとは思ってなかった(失礼)ので、中途半端な終わり方だったなぁ…という感想になってしまったのかもしれません。
あと、スポンサーである派遣会社の意向が大分加味された台詞が多かったなぁ…とか。その設定は必要だったのか?!とか。

スポンサー絡みでは、そうですね~。
auのCMは男性人気を狙ってずっと仲間由紀絵さんを起用し続けてきて、今度はもこみち君だけでは獲得しきれなかった(?)女性ユーザを獲得すべく、女性に支持される篠原涼子さんを起用したことで、ますますシェアを広げそうですよね。
言われてみれば森ちゃん、ドコモダケと対決してますもんね(笑)忘れてました(^-^;
ドコモユーザのくせに冷たいですねワタシ。


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  • ネイチャージモンの「初詣」とは?「冬のうちにオオクワガタが産卵している木を確認する事」なんだそうです。「なぜ正月早々、山に入るのか?」クワガタ捕りは夏の行事では無い!勝負はすでに冬から始まっています。ネイ
  • 2007.03.17 (Sat) 21:07 | Orange Garden Extra

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