心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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時効警察で始まり、のだめカンタービレで終わる年

 26, 2006 17:05
楽しみにしていた“月9”『のだめカンタービレ』も昨日ついに最終回を迎え、“日本編”大団円で幕を閉じました。
 ※パリ編があるとは限らないけど…

最初から最後まで、原作漫画に忠実で、これほどまでに漫画に登場する人物とキャスティングされた役者さんたちがイメージどおりのドラマも珍しい!と感動しっぱなしでした。

最後、のだめを迎えに行った千秋の台詞が若干テレビ用にわかりやすいように改善されていましたが、千秋が福岡駅から乗車したタクシー車内の“アイスムクーリ”広告ステッカーやら、のだめ父(岩松了)が乗っていた海苔漁船にわざわざピンクのハートを描くところまで原作に忠実なコネタを披露してくださって、本当に楽しかったです!
ギャハハハ(≧▽≦)

コネタ好き仲間(?)の「Orange Garden Extra」のせるさんも同じところで、ちゃんと反応されてます(笑)

峰の実家、「裏軒」のメニューもチェックすると面白いし、ほかにも隠されたコネタは方々にちりばめられているので、リピートして見るのも別の意味で面白いかも。

順当にストーリーは千秋の指揮するR☆Sオーケストラの最後の演奏、ベト7で綺麗に終わったところも◎!!

個人的には、2006年はコネタドラマ『時効警察』で始まり、『のだめカンタービレ』で終わる、ドラマを久々に満喫しまくった1年になりました。

この両方の作品に出演されていた、豊原功補さん(時効では十文字役、のだめではハリセン役)、そして最後の最後に期待どおりのだめ父役でいい味出しまくってくださった岩松了さん!(時効では熊本さん役)脇役ながら存在感はさすが!でしたね。

豊原さんは東京出身なのに、なぜか2作とも関西出身の設定で、苦労されたかと思いますが、岩松さんは長崎出身ということで、大川弁?は堂に入ってました。


たぶん、「時効警察」と「のだめカンタービレ」を関連付けるのはマニアくらいしかいないでしょうが、こういうマニアックなファンがいても良いでしょう?ねっ(^_-)☆

千秋曰く「サッカーで味方の選手がゴールを決めた時と同じ類」の抱擁シーン。
夕焼け色に染まった河川敷で、主人公二人が本当に綺麗でお似合いでした。

漫画より、千秋様のだめに惚れている印象が強かったですけど。
千秋“様”と呼ばれるほど、オトコマエなはずの千秋が、最後の最後まで惜しみなく白目を披露してくれたのも感動的でした!w

バラエティにも積極的に出たい!と言っているという、気さくな玉木宏さんにすっかりハマってしまい、PCの壁紙、携帯の待ちうけは全て玉木さん演じる千秋様にしてしまいました(*^^*ゞ

もう一人の主役、上野樹里ちゃん。
最近、のだめ以外のところで拝見しても、「のだめだ!」と反射的に思ってしまうほど、のだめ役はハマり役だったと思います。
ギャグ的な部分から、シリアスなシーンまで、全身で表現されていて素敵でした。
今まで過去作品に触れていない女優さんなので、これからDVDレンタルしまくってチェックせねば♪ d(⌒o⌒)b♪


清良役の水川あさみさん、最終回では「俺の真っ赤なルビーby峰」を見事に華麗に演じていらっしゃいましたね!
カルメン、本当に弾いていらっしゃるような錯覚に陥れるほどの表現力、女優さんとしてこれから楽しみです。

そして峰役、瑛太くんのイメージも「のだめ」でかなり変わりました。
あぁ、こういう軽い役も出来るんだなぁって。
今までわりとクールな役を演じていたイメージが私には強かった(特にアンフェアの安藤役)所為かな…。

イメージが変わったといえば、やはり真澄ちゃん役の小出恵介くんが一番かなぁ。
「おいしいプロポーズ」では御曹司役を演じていたかと思えば、今度はアフロヘアのオカマちゃん役だし(笑)
彼は演技の幅が広いなぁ\(・o・)/ワア!と思っていたら、舞台経験も既におありなんですね。そりゃあ楽しみだ♪

かなり濃い味を出しまくっていたミルヒー役の竹中直人さんも霞んで見えてしまいそうな、若手俳優人の台頭。

この「のだめカンタービレ」はそういう新しい力を発掘する意味でも、とても意味あるドラマだったと思います。


ドラマが終わってしまって、今はとても淋しい気持ちでいっぱいですが、これからも原作漫画は続くし、アニメ化もされることだし、クラシックは永遠に不滅だし、楽しみはいっぱいデスね!!


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Tag:のだめ 時効警� ヾ箴称� 豊原功補 千秋様 上野樹里 玉木宏

COMMENT - 4

Tue
2006.12.26
21:35

せる #mQop/nM.

URL

おひさしぶりです。コネタ見習いでございます。心音さんさすがですね!自分はアイスムクーリに反応するのがやっとで・・・「海苔漁船にわざわざピンクのハート」までマーク出来なかったデスよ。岩松了さんが時効警察にも出ておられるのは失念しておりました。母・洋子(宮崎美子さん)のキャラも強烈ながら、父親ならではのいい味(有明海苔風味?)を醸し出されてましたね!

完璧なようで、やっぱりどこか抜けている・・・おっしゃる通り玉木さんの千秋役こそ完璧にハマってたようにさえ思います。スマスマに出てた玉木さん、ビストロで無心に料理を頬張っていた玉木さんだからこそ・・・あの千秋像が出来上がったのかもしれないですね。こちらの総括にある通り、若手の俳優、女優の方々が本当に役を自分のモノにしている印象がありました。そのなかでクラブ「One More Kiss」で存在感を遺憾なく発揮されたミルヒー竹中さんもさすがでした。パリ編以降はどうなるか分かりませんけど、ここまで魅力的になったソフトなだけに・・・続編が無ければもったいない感も出てきますね。とりあえず、こたつと玉木さんの”セット”はしばらく頭の中から消えないかもしれないです(笑)

Edit | Reply | 
Tue
2006.12.26
23:20

心音 #s.Y3apRk

URL

>せるさん
『のだめカンタービレ』が始まった当初、この秋のドラマでコネタが期待できるのは「のだめ」だと仰っていたとおり、終わってみれば秀逸なコネタ満載のドラマに仕上がってましたね!
月9にしては大冒険だった感じで( ̄ー ̄)ニヤリ

若手の台頭もありますが、やっぱり「月9常連」の俳優さんも
大勢出演されていたんですよね。
存在感がちょっと薄れてしまっていましたが(^^;

大川の野田家の面々は最終回まで暖めた甲斐がある、これまた
最高の掛け合いが見られて楽しかったですね!!
洋子が千秋の採寸をしようと鼻息も荒くメジャーを巻くシーン
なんか最高ですよ(笑)

ミルヒーの夜の宴。
「赤坂の高級クラブもキャバクラにしてみせま~す!」
でしたっけ?合コンのコールも完璧だったし、あの役をこなせる
のは竹中直人さん以外思いつきません。

今、実はコタツに脚をつっこんだ状態でキーボードを叩いている
のですが、確かに“もっさりとした布団の掛かった机”に間違い
ないですね(笑)

千秋様といえば、のだめに抱きついたとき「絶対に(試験に)受かれ」「俺様を二度も振ったら絶対に許さねぇ」と言いながら、一筋の涙が頬を伝って落ちているんですね。リピートして見るまでは気づきませんでしたが、オケのシーンでもなみだ目だったし、玉木さんにとっても「千秋」は特別な存在だったのでしょうね。

このドラマは皆さん、原作をしっかり読んで役作りをカンペキにしている感じがよく表れていて、見ている側も入り込みやすかったです。

Edit | Reply | 
Thu
2006.12.28
08:46

せる #mQop/nM.

URL

こんにちは。あの最終回を振り返ってみると「のだめ」中心に観ていた人は「のだめ実家」でクライマックスを迎えて、また「千秋」中心に観てた人は「ベト7」でクライマックスを迎えて・・・1つの話に2つの結末が用意されていたのかな?とも思いました。野田家の面々を最終回まで取って置いてくれたのはいま思うと有り難かったですね。そして日本人の和の心と「こたつ」の存在を改めて思い知らされるドラマでした(笑)

コネタの”発掘量”は当初の期待をはるかに超えるモノでした。思えばドラマ初回、「原作ねじ曲げちゃってるなぁ」という感想を欲して話のタネに見ていた意地悪な部分もあったんですが・・・真澄ちゃん(小出恵介さん)のもじゃもじゃアフロと、峰パパでキャスティングされた伊武雅刀さん(昨夜の「伊武さん、ルート外れてます」って番組もシュールで良かった)と、あとオープニングの「ベト7」からエンディングの「ラプソディ・イン・ブルー」、そして劇中のBGMに至って徹底してクラシック音で固められている作りを見たら・・・あっさり”完全降伏”しました。涙が出るシーンがリピートするまで分からなかったほど、ストーリーも流れるように進んでたのかもしれませんし・・・この漫画のドラマ化までの経緯も色々あったみたいですが、玉木さんはいい役に巡り合ったんでしょうね。

Edit | Reply | 
Thu
2006.12.28
20:56

心音 #s.Y3apRk

URL

>せるさん
漫画原作ばかりの最近のドラマの中でも、ここまで原作に忠実に
作者の意向をきちんと取り入れた形で映像化されたドラマは、特に
フジテレビにしては珍しいなぁ…という印象を私も持ちました。
ヘンな風に改変されていたり、設定を変えられていたりするドラマ
が多いですものね。

そしてコネタ。
深夜枠ならまだしも、天下の「月9」でここまでコネタに走って
くれたことも脱帽!ですね。これも若手キャスト主体だったこと
で実現されたということなんでしょうね。

確かにせるさんの仰るとおり、「のだめ目線」では最後のサントリー
ホールでのコンサートは余韻程度のオマケで、「千秋目線」では
やはり日本最後の仕事として、きっちり原点に戻ってタクトを振る
う決意をしたベト7で終わるのが最高でしたね。

オーケストラメンバーを含め、やはり同世代の俳優さんたちが
多数出演されていただけに、どこか別の映画やドラマで共演
したことが既にある繋がりもあったりして、息もピッタリ!

伊武さんの昨夜の番組は観ていませんが、次のドラマはガラリと
印象をかえて、「松本清張 わるいやつら」にご出演、病院の事務長
さん役ですね。こういう悪~い感じの役も伊武さんは味があります
よね!普段、あまり松本清張原作は見ないのですが、これは見て
みようかなぁ…と思ってます。

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  •  【#85】「プリごろ太NEWS」 のだめカンタービレ・最終回
  • のだめ実家でまったり40分強・・・改めて思い切った脚本でしたね、ドラマ版「のだめカンタービレ」の最終回。月9ドラマ最終回って、「離れた」だの「くっついた」だの・・・その辺りをつっついてフィナーレに結びつける
  • 2006.12.26 (Tue) 21:16 | Orange Garden Extra

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