心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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僕の歩く道 第6話(11月14日)

 15, 2006 23:08
僕の歩く道』第6話でちょうど中間地点にストーリーが進んできましたね。

連続ドラマでは、一話完結モノ意外では中間地点で中弛みにならないかどうかが一つのヤマだと思っているのですが、『僕の歩く道』は個人的には脱落決定しました。

視聴率にはあまり拘らないと言いながらも、ついつい数値を気にしてしまうのですが、『僕の歩く道』は『僕と彼女と彼女の生きる道』は超えられないような気がします。

『僕の生きる道』でも主演の草なぎ剛さんは、ガンと闘病しながらも最後まで教師という生き方を貫いたストーリーで、消えゆく命を見つめながらも懸命に生きる主人公を淡々と、しかし感動的に描いていましたよね。

今回、『僕の歩く道』では命に関わる病気を患っている訳ではないけれど、一生涯「自閉症」というハンデを背負ったまま生きていく主人公を中心に、自閉症の家族を持った家族の思いや、テルを受け入れた勤務先の動物園の人間関係に至るまで、とても考えさせられる重たいテーマを掲げてストーリーが進んでいます。

考えさせられるドラマが好きな人や『僕道シリーズ』ファンの方には、とても見応えのあるドラマだと思います。

しかし、障害者に対する兄夫婦+息子の対応や、動物園の園長さんのように世間体の為に障害者を受け入れておきながら、トラブルが起きた時には自分の立場をまず優先的に心配するような描写を見る度に、なんだか気分が悪くなってくるんですよね...。

障害者である主人公・テルは純粋に一生懸命成長しながら生きているのに、健常者のズルさや興味本位で障害者を見つめるその視線を描けば描くほど、自己嫌悪に陥ってしまいます。


第6話では自分の息子がテルと同じように自閉症を患って生まれてきたのだけれど、障害を持った子が自分の息子であることを世間には知られたくないし、認めたくない自分がいて、それが原因で奥さんと離婚した過去を持っている、テルと同じ飼育係の先輩である古賀を演じている小日向文世さんの熱演は「見応えあるわ~」と思ったし、地味に精神科医役の加藤浩次さんも本業は芸人なのに、役者としても巧いなぁ...と思ったりもしましたよ。

けど、テーマが重たすぎます。
今の私には特に...。


今日も2週に一度の心療内科の検診に行ってきたのですが、幸い、お薬も順調に減薬が進んでいるし、ドクターからは
「今までより笑顔が自然になったよ!メイクも変えたみたいだし、元の自分に戻っていくのが嬉しいんじゃない?」
と言われて、ホッとしました。

先週あたりから、身体にも精神的にもあまり負荷のかからない、フルタイムの仕事をのんびり探し始め、明日も面接です。

しかし、今日も私の前と後に診察を受けていた患者さんは、明らかに精神的な病で苦しんでいるんだなぁ...と見た目に判る感じでした。。
自閉症のように、生まれながらの障害ではないにせよ、生きていれば精神的に壊れることだってあるんですよね...。
そんな壊れた心を持ち合わせた人を「ヤバイ人」と避けてしまう人が多いのが現実なんですよね。

そういう自分にはなりたくない。
と思いつつ、やはり出来ることなら「ヤバイ人」にはなりたくないし、近づきたくないと思ってしまいます。

実際、「精神科」と書かれている病院には行きたくなかったから「心療内科」というライトな印象のある病院を選んで通院していますからね(ーー;)

だから、この火曜のフジテレビドラマは『役者魂』に続いて『僕の歩く道』も脱落決定です。


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Tag:僕の歩く道 草なぎ剛 加藤浩� ‐��言�

COMMENT - 2

Fri
2006.11.17
17:38

さゆり #-

URL

僕の歩く道はこれから周りが優しくなって温かく感じると思いますどんなドラマより愛に溢れた終わりになるでしょう、きっと元気になれると思いますテル君の歩く道が明るく輝くでしょう

Edit | Reply | 
Sat
2006.11.18
00:16

心音 #s.Y3apRk

URL

CMありがとうございます。

>さゆりさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

さゆりさんの仰るとおり、「僕の歩く道」はこれから後半のストーリーで、周囲の人たちがテルの一生懸命人生を歩む姿を見て、テルを含め、障害者に対する考え方や態度が変化して、最終的にはSMAPの歌う主題歌のように「ありがとう」と心から思えるエンディングになることでしょう。
そして、そのように全ての人が幸せで終わって欲しいと願ってます。

最終回だけ見るのは邪道かもしれませんが、最終回は楽しみに見ることにしますね。

Edit | Reply | 

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