心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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嫌われ松子の一生 第2話(10月19日)

 20, 2006 19:06
嫌われ松子の一生」2話はちゃんと観ましたよ~。
率直に、このドラマは結構ハマりました!!
この秋の連続ドラマでは今のところ、「14才の母」と「嫌われ松子の一生」が個人的ツートップです。

やっぱりドラマは観始めてみないと前評判だけでは判断できないものですね(^-^;
奇しくも、どちらのドラマにも共通して北村一輝さんが出演されています。

同クールでソープのマネージャーと女性週刊誌の記者役を見ることが出来るなんて、ちょっと得した気分です♪
前クール、よく間違われる沢村一樹さんも日テレ水10とTBS木10に同時出演されてましたけどヘ(゚∀゚ヘ)


嫌われ松子の一生」は松子(内山理名)が56歳で何者かに殺されてからの(現代)のストーリーと、松子の若かりし頃から56歳までを遡って描くストーリーが重複して進行していくのが面白いですね!

特に2話~4話までのキャスト、小説家志望で松子のヒモだった八女川徹也(萩原聖人)と、小説仲間の岡野健夫(谷原章介)、そして松子が手っ取り早くお金を稼ごうと訪れたソープのマネージャー赤木研一郎(北村一輝)イイオトコ&曲者俳優の豪華出演で2話は、八女川の自殺と松子の父の死という、非情にショッキングな出来事が重なったにも関わらず、思わず食い入るように見てしまいました。

コトーも豪華キャストだけど、第2回だけに限っては個人的には「松子」のキャストの方が好きだったなぁ(〃▽〃)

しかし全てが手放しで「素晴らしい!」ワケではなく、松子の死後のストーリーサイドのキャストはイマイチ…(~ヘ~;)ウーン

これから回を追う毎に、松子役の内山理奈さんも老けメイクで芝居をされるのでしょうが、若い俳優さんが無理に老けた役を演じるのは、やっぱり違和感がありますよね。
小池栄子さんと要潤さんは既に老けメイクで登場されましたが、お肌のハリツヤがやっぱり中年には見えない。
龍洋一(要潤)を松子殺害容疑で連行する刑事役の羽賀研二さんの方がリアルで年上なだけに、老けて見えましたから…。

それはさておき、松子の転落人生が始まった20代の頃のストーリーは面白かった!!
期待どおり、太宰治の生まれ変わりだと信じ、小説家を目指して松子の家に転がり込んで小説を書くことだけに専念し、時には松子に暴力も振るってしまうDV男役を演じた萩原聖人さん。最高でしたd(-_^)good!!
最後は自分の為に松子がソープで働いていると勘違いし、大雨の中電車に轢かれて死んでしまうわけですが、繊細すぎるがあまりに、生きる力が弱かった男性を巧く演じでいらっしゃいました。思わず感情移入してしまうような…。

また、ソープのマネージャー役の北村一輝さんも、やっぱり裏社会に生きる男の役はハマりますね!
面接に訪れた松子に採用試験だと言って温情をかけたり、八女川が店前で松子を返してくれと懇願するところ、裏手のゴミ箱に叩きつけ、「今日のところは帰りな」と言い捨てる場面なんかは痺れました!!

谷原章介さんは、社会人をやりながら小説も書いている、わりと裕福な男性という役柄、こちらもハマってました。
映画では違う役柄を演じられていたようですが、この人は北村さんとは真逆で、正統派の役の方が合ってますよね。

そしてそして、肝心な主演の松子役、内山理名さん。
まだ2話ということで、女教師にもなれるほどの才女であり、甲斐甲斐しく男に尽くす可愛い女を演じられて、清楚な雰囲気でしたが、次回予告では不幸のショックからか、一皮向けた悪女の雰囲気が漂ってきていましたので、今から楽しみです♪
今まで内山さんが気性の激しい役柄を演じられたところを見たことがないので、これからが見せ場ですね。
すでに下着姿やラブシーンもこなされていて、本当にこの「松子」に体当たりでなりきっているんだなぁ…と伝わってくるようです。


全体的に「大奥」と「夜王」の演出担当者さんが参加されているので、ドラマの脚色はやっぱり「大奥&夜王」カラー。
挿入曲なんて夜王強めの大奥。ってイメージですね。
キャストも面白いくらい「大奥&夜王」だし(*^^*ゞ

そういえば、谷原さんも北村さんも大奥では“上様”を演じられたんでしたね。
あんな素敵な上様なら大奥に入りたい!側室になりたい!!
な~んて思ってました(笑)

内山さんVS小池さんVS藤原紀香さんなんていう構図も懐かしいです。紀香さんは今回、他局ドラマに出演されていて松子からは外れてますが。

視聴率は相変わらずコトーが20%超。
松子はようやく10%に乗せてきたくらいで、素敵にダブルスコアですが、私は今期も木10はTBSを選択することに決めましたよ(^^;)ノ

やはり王道を選ばず、マイナーを選ぶ…か。
視聴率争いは、特に秋は最初からこうなることは容易に予想できたこと。
松子にはいい意味でコトーとは別の世界感で、最後まで面白い作品を見せてもらいたいと願ってます。



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Tag:嫌われ松子の一生 内山理名 要潤 北村一輝 谷原章介 萩原聖人

COMMENT - 4

Sat
2006.10.21
22:29

せる #mQop/nM.

URL

2話

こんにちは。前の記事のレスどうもです。ストーリーも見ますけど、ドラマにおける小ネタ率も気になるんですよね!今クールは「ストーリー」は「松子」に期待、「小ネタ」は「のだめ」に期待と・・・期待する部分を区別出来そうなのでこれからが楽しみです。

「大奥&夜王」カラーと言われるとなるほどです。沢・・・じゃなかった(笑)北村一輝さんが出てきたシーンは「あんなにカッコいい支配人が居るのかな~?」と思いましたけど、同じく痺れました。萩原さん&谷原さんも、それぞれ持ち味が生きる役でしたね。萩原さんがコップ酒に手にするたびに画面に緊張感が走るというか・・・。でも沢村めぐみが小池栄子さんだったのには・・・ちょっとビックリでした。あの役は・・・普段から「My女優ライト」を常備しているような年代の女優さんがされるのかと思ったモノで(笑)

Edit | Reply | 
Sun
2006.10.22
18:14

心音 #s.Y3apRk

URL

小ネタ好き

>せるさん
「My女優ライト」に爆笑してしまいました(笑)
真っ先に連想したのは故・鈴木その子さんでしたが(^^ゞ

私も小ネタが散りばめられているコメディが好きなんですよ!!賛否両論ありましたが、最近だと「時効警察」と「弁護士のくず」にはハマりました。
今クールでは当初「役者魂!」に小ネタを期待していたのですが、ちょっと足りないですね…。「のだめ」は1話を見逃したので2話から楽しみに観たいと思います♪
「セーラー服と機関銃」はまだ1度も見ていないのですが、小ネタ要素はあるのかなぁ…。
全体的に今クールは暗め(重たい)ドラマが多いような印象なので、笑える要素はバラエティに頼るしかなさそうですね。

「松子」の評判、ちょっと他のブログめぐりもしてみたのですが、やっぱり萩原聖人さんの迫真の演技が好評だったみたいですね。
酔っ払った演技で、あそこまで危機迫る感じが出せる俳優さんは貴重ですね。
とりあえず4話まではカッコイイソープの支配人に注目したいと思います!!

Edit | Reply | 
Tue
2006.10.24
00:23

エム #-

URL

「嫌われ松子」観てますよ
ウラのコトーは以前も全く観ていなかったのですんなり松子の方を選択(コトーは録画もしてませんw)

視聴率は相変わらずみたいですが意外とじっくり観れます
転落人生ってのも気になりますが、今後どこまで落ちていくか・・・
松子の一生を辿っていくカップルらしき若手がいるよね?あそこに実力派の若手を起用しといたらよかったのになぁ

Edit | Reply | 
Tue
2006.10.24
12:23

心音 #s.Y3apRk

URL

同感です。

>エムさん
エムさんも「松子」を観ていらっしゃるんですね!
圧倒的に「コトー」派が多い中、松子も視聴率のわりには観ている人がいるんだなぁ…木10枠はどっちも良作だともったいないですよね。

ナビゲーター役というか、現代に生きる松子の姪とロンゲの若いにぃちゃんは、一気に現実に引き戻されてしまって残念なキャスティングですね。もっとなんとかならんのか…と私も同感です。
でも、あのロンゲの若いにぃちゃん、ブラザートムさんのご子息なんだそうですよ。小柳友、調べてみたらマイボスにも出ていたらしい…言われてみたらヤクザの下っ端の中にいたようないないような(・_・")?

“嫌われ”松子の“転落人生”っていうのも興味を惹かれるフレーズですよね!
これからどんな嫌われ女になっていくのか、楽しみです。

Edit | Reply | 

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