心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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14才の母 第2話(10月18日)

 19, 2006 08:49
14才の母」いよいお両親に未希(志田未来)の妊娠がバレ、平凡な家庭に激震が走るところが描かれた2話。

「自分の髪を切るか切らないかくらい、自分で決めなくちゃね」
「自分の髪を切るかどうかすら自分で決められないんだ!」

未希と智志の台詞には、“自分達の行動が元で出来てしまった子供の運命を決めるのに、自分で結論を出さなくちゃいけない。
しかし自分達は未成年で、まだ親の庇護の元に生きている身だからこそ、自分達だけの問題ではないんだ。”

というメッセージも隠されているんじゃないでしょうか。


学校でも家庭でも様子がおかしい未希のことを母(田中美佐子)も友人達も気づいていたが、妊娠の事実を誰にも言えずにいる未希。

一番、この悩みを共有したい恋人の智志(三浦春馬)は、中学3年という受験勉強の最中。
妊娠の事実を伝えることもできず、一人産婦人科を訪れた未希だが、保険証も持たず、受付の女性の言葉を聞くだけで怖くなって逃げ帰ってしまう。

そんな9月のある日、未希がDJをしている学校の朝の放送で流した曲を巡って、取っ組み合いのケンカに発展してしまった転校生の柳沢と未希。
この日の帰り道、ついに未希は母親に妊娠の事実を告げる。

妊娠の事実を聞き、動転して娘の頬を叩いてしまう母だが、すぐに抱きしめる姿…その夜、まだ子供だと思っていた14才の娘から妊娠の事実を告げられ、母親以上に動転し、「手の込んだウソだ」となかなか事実を受け入れられず、最終的には激怒し娘を怒鳴りつけてしまう父親を演じた生瀬勝久さんの演技。
白熱しすぎて演劇面が強く出てしまったとは言え、実際に溺愛していた一人娘からあんな告白をされたら、取り乱してもっと荒れる父親もいるだろうなぁ…と心中を察することが出来るようでした。

妊娠させた相手の親と話をするべく、智志の家を訪れる未希の両親。

智志の母親(室井滋)はシングルマザー。
まだ父親とどういった経緯で離婚したのかは明らかにされていないが、1話から繰り返される息子への言葉。
「お父さんを見返したいでしょ?!」

そして、何かにつけ智志に大金を渡す姿と、朝からビフテキを食べるなど、家計は裕福だけれど家庭の愛情には欠けている。
そんな姿が描かれています。

この2つの両極にある家庭環境。
そして14才と15才の幼い恋が本物かどうかとは別に、親達の考え方の違いだけでも大きな障害になると予想できます。

そこへさらに、未希の母が務めているファミレスの常連で、週刊誌の記者をやっている波多野(北村一輝)が、未希親子が産婦人科を訪れたところを観ていただろうシーンもあり、これから波多野というゴシップを食い物にしている記者がどう関わってくるかにも注目ですね!!

北村一輝さんの怪しさ、絶妙なスパイスになってます。
しかし北村さんの場合、もっと奇抜な役ばかり見てきたので、今回の記者役はそれなりにマトモに見えてしまう不思議w

主演の志田未来ちゃん。
実際にはまだ13歳ということですが、目に力がありますね。
演技力には定評がある彼女ですが、瞳がキラキラしたり、不安の陰を落としたり、それだけでも惹きつけられる女優さんだと思います。
14才で妊娠してしまうという難しい役柄でも、周囲のベテラン俳優さんたちに引けをとらない存在感がありますね。

なにげなく1話を観たことで、思いがけずいい作品に出会えたかも♪


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Tag:14才の母 志田未来 北村一輝 田中美佐子 生瀬勝久 室井滋

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