心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2011F1オーストラリアGP(3月26日-27日)

 27, 2011 19:28
<21:22追記>
レース後のFIA車検でザウバーのマシンのリアウイング規約違反
により失格判定…。
------
予選からコースレコードを叩き出す正に敵なし状態だった
現ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテル。

恒例になっているセブの愛車命名はですね…“Kinky Kylie”
さすがニューエイ先生の変態マシン。速すぎる!!

同じRB7を駆るマーク・ウェバーがピレリタイヤのマネジメントに
苦労している中、ベッテルは多少リアに厳しいかな?という印象こそ
与えたものの、予選~決勝と2位以下を全く寄せ付けない完璧なレース
で緒戦、ポール・トゥ・ウィンですよ!!

23歳の若さで、すでに王者の貫禄ですかねぇ。
レース後、チーム無線のコメントも落ちついて長々と語る語るw
そんなセブの言動に、頼もしさを感じつつ淋しさを感じてしまいましたが^^;

今日は所謂3強チームによるオーバーテイク合戦も度々見られたし、
ピレリタイヤの「急にたれてパフォーマンスが落ちる」特色を把握した
チーム・ドライバー達の早めの決断により、2ストップ・3ストップの
戦略に分れたのも面白かった!

テレビ画面的には、今年の見所のひとつDRS(可変リアウイング)と
復活したKERSの使用状況とスピードがリアルタイムで表示されるのも
観ていて「あ、今DRS開けたよ!おおっ!KERSでブロックした!!」
等など、これまで以上にバトルシーンに熱狂できて楽しかったです♪

可夢偉は公言どおり決勝で順位を1つあげて8位入賞。
驚いたことに、チームメイトのF1ルーキードライバーのペレスが1ストップ
作戦で大きく順位を上げて7位入賞を果たしたので、ザウバーチームは
開幕戦ダブル入賞という幸先の良いスタートになりましたね^^

ジェームス・キーが「うちのマシンはタイヤに優しいから」とコメント
していたと川合氏が言ってたとおり、ライバル達が皆タイヤマネジメント
に苦労する中、たった1回のピットストップで走り抜いただけではなく、
一時は前を走っていたマクラーレンのバトンを“Try to get it!!”と
煽れるほど僅差に迫れる速さを見せたことも驚きでした。


いつものように長文化したので続きは追記にて。

もっと驚いたのは、やはりルノーですよ。
エース様が開幕直前に大怪我で戦線離脱して、ヴィタリーでは頼りない
と経験豊かでクビサに匹敵するドライバーをエース代替として迎えよう。
と、ルノー本陣からも全く期待されていなかったヴィタリー・ペトロフが
ロシア人ドライバー初のF13位表彰台獲得の快挙を成し遂げたことでしょう!!

ニックがまさかまさかのQ1ノックアウトを喫した中、ペトロフは順当に
Q3に駒を進め、決勝は6番グリッドからスタート。
で、スタートでアロンソとバトンがドタバタしている隙に4位に浮上。
タイヤマネジメントで苦労して上位勢では誰よりも早くタイヤ交換に
入ったウェバーも抜いて気づいたら3位に。

終盤に鬼の猛追を見せたアロンソに射程圏まで近づかれるも、3位を
守りとおしたヴィタリーさんの笑顔の表彰台、見ているこちらも
初々しさに頬がゆるみましたよ。

そこそこの速さを見せていたウィリアムズとメルセデスは2台ともに
リタイア。
というか、アグレッシブに攻めすぎたバリチェロさんにサイドから
特攻される形でリタイアに追い込まれたニコ・ロズベルグは不幸すぎる…。
昨年の韓国GPでウェバーに巻き込まれてせっかく表彰台を狙えたはずの
レースを台無しにされた印象が未だに強く残っているもので、今日も
「またか…ニコ、かわいそうに」と思ってしまいました。

今年から107%ルールが適応になったので、予選=シェイクダウン状態
だったHRTの2台は予選ノックアウトでございました。

各ドライバーのコメントなど詳細は順次挙がってきているようですが
後は各自チェックしてねー(*^^)/ってことで。

【2011 F1オーストラリアGP決勝結果】
1.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3.ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)
4.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5.マーク・ウェバー(レッドブル)
6.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7.セルジオ・ペレス(ザウバー)
8.小林可夢偉(ザウバー)
9.フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10.セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)
------
11.エイドリアン・スーティル(フォースインディア)
12.ポール・ディ・レスタ(フォースインディア)
13.ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ)
14.ニック・ハイドフェルド(ルノー)
15.ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)
16.ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)
------
リタイア/原因
・パストール・マルドナード(ウィリアムズ)9周目トランスミッション
・ヘイキ・コヴァライネン(ロータス)19周 水漏れ
・ミハエル・シューマッハ(メルセデス)19周 サスペンション
・ニコ・ロズベルグ(メルセデス)22周 バリチェロと接触事故 水漏れ
・ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)48周 サスペンション
・ティモ・グロック(ヴァージン)49周 リアホイール損傷

★Fastest Lap F.MASSA 1'29.451 ON LAP50

ジェンソン・バトンが中国GPの後に許可がもらえるなら日本を訪れ、
被災者のために直接何か力になりたいとコメントしてます。
福島の原発問題が収束するまでは、各国から日本在住者に対して
東京から離れて大阪方面に移る、もしくは帰国せよと指示が出ている
状況なので実現は難しいかもしれないけれど、本当に日本のことを
大切に思ってくれている彼の心意気は、イギリス人ながら大和魂を
感じさせられますよね。ありがたいことです。


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COMMENT - 3

Tue
2011.03.29
20:08

ぴの #ZAOwLMoY

URL

初戦にしてポールトゥウィン、さすがは最年少とはいえ
チャンピオンですね!
KERS(綴りはこっちが正しいようです)の調子が
悪くて取り外してた、というのが気になりますが、
セブにはそれすら必要なかったと(笑)。
ただ、マークはちょっと可哀想でしたが。
KERSが生きてればおそらくオーバーテイクできてた
場面がありましたし。
ホームGPで良い所を見せられなかったのが。

ペトロフはやりましたね。
アロンソが彼に抑えられて(多分)苛々してる場面は
ちょっと前にどこかで見たことが(笑)。
因縁は続くんでしょうか。

リアウイング規定違反の件では、可夢偉も勿論ですが、
初戦にして入賞を果たしたはずだったペレスが
可哀想でした…
レース前に言ってやれなかったのか…

バリチェロも、さすが、ベテランの抜き方は
スマートだな、と思っていた矢先にちょっと
調子に乗ったのか?接触があったのであぁ勿体ない、
と思って見てました。
ロズベルグは確かに「貰い事故」が多い印象です。

シューちゃんが予選奮わなかった上、リタイアで
父はがっくりしていたようですが、
ベッテルが初戦で滑り出し絶好調で私は
歓喜の初戦でした(笑)。
今後も頑張って欲しいです。

Edit | Reply | 
Wed
2011.03.30
13:59

cocorone #s.Y3apRk

URL

>ぴのさん
わわっ!!KERSの綴り間違ってましたね^^;
Kinetic Energy Recovery System
とりあえず目についたところだけ修正しました。
ご指摘ありがとうございます。

ウェバーとバリチェロとバトンは母国GPととことん
相性が悪い気がしますね。
KERSが使えなかったこと+ニューエイ作マシンの
リアタイアへの厳しさに苦労している。そんな風に
素人的には感じました。

ペレスは本当にかわいそうですね。
博打のような1ストップ作戦を見事に遂行して、
F1デビュー戦入賞という栄光を手にしたのに、
あっという間に失ってしまって…。
可夢偉とペレスには次戦でリベンジ!してほしいです。

アロンソが古巣のルノーに蓋をされる場面…ありましたねぇ
ちょっと前に( ̄ー ̄)ニヤリ
ニックのマシンが万全なら、アロンソの天敵ニックの
実力発揮されそうで、ペトロフ共々楽しみなんですけど。
もちろん、アロンソも好きなんですけどね。
フェラーリの絶対エース様にニガテ意識を持たせる
ライバルの台頭が楽しみ!という意味です。
かつてのシューマッハVSアロンソみたいな。

シューマッハは最近リタイアが多いような…
パパさんの応援が届きますように。
でもニコ贔屓な私はニコ応援しますw

Edit | Reply | 
Wed
2011.03.30
17:25

ぴの #ZAOwLMoY

URL

今回、ウェバーが不調だったことは、原因を究明する必要があるって、
チームの方でも言ってましたが…
(タイヤの摩耗が2人のマシンで明らかに違ったとか何とか。)
確かに、「RB7の癖」とマーク自身との相性ってのもあるかも知れませんね。
あれでKERSが利けば何とかなるかもしれませんが、その辺も少し心配です。
ベッテルに関してはむしろ今回みたいにKERS積まずに、
車体軽くしといた方が良いんじゃないの?とか思いました(笑)。

ザウバーも、今年はなかなかマシンが良さそうなので、可夢偉とペレスには
是非次でリベンジして欲しいですよね。

ルノーも、ペトロフがあの位置ということは、ハイドフェルドも
今後良い感じになりそうな気がします。

シューマッハは車を自分仕様にしていくのが得意だったはずじゃなかったんですかね。
テストではちょくちょくタイムシートのトップにいたような気がするので、
去年よりはましになったと思ってたんですが、オーストラリアではあまり
その辺が発揮できてなかった気がします。

Edit | Reply | 

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