心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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江 姫たちの戦国 第5話

 06, 2011 22:20
戦国大河には必ずといってもよいほど登場する、有名エピソードの
「本能寺の変」。

姪御の江姫が父のように慕う優しい伯父。
この大河での信長の描かれ方は、これまでドラマ化されてきた非情で
エキセントリックな信長ではなくて、親族に対しては優しく、孤独な
支配者の心のうちを幼い江や妹の市には度々吐露するという、人間
らしい温もりを感じられる信長でしたよね。

本能寺の変で最期を悟った信長が、小姓の蘭丸、力丸、坊丸に対して
直々に指示を与え、この世に骨一本残さずに炎の中に消えていった
場面、特に蘭丸に対して「これまでよう仕えてくれた」と労を労い、
それに見事応え、「ここより先には何人たりとも通さない」と弁慶の
形相で前に敵前に立ちふさがった蘭丸のシーンにジーンときました。

信長以外が主人公の大河では、なぜか信長の最期の場面で誰かしらの
幻が登場し、これと対話するシーンがお決まりになっているので、
今回の江の幻登場シーンにも、もはや全く驚かず…。

それよりも、「わしは存分に生きた」と言いながら、天下統一を目前に
やはり無念の涙が一滴、信長の目から落ちたシーンは斬新で、人間らしい
信長の素直な感情につられて涙腺がゆるみました。

信長、秀吉、家康の三傑の身近で生きた江姫の立場を生かした、戦国
ロールプレイングゲームだと思えば、次回、いくら子供とはいえ明智光秀
と対面し「なぜ伯父上を討ったのですか?」と江がインタビューしていても、
まぁいいんじゃないの。と思えてしまう不思議f^^*)

どなたかの感想で目にして納得したのは、この大河は一昔前の少女漫画
テイストだということ。
小学生の頃の愛読書だった、学研の漫画で読んだ淀君の妹バージョンだと
思えばなるほど、とってもマイルドでファンタジックな戦国絵巻の実写版
として毎週楽しめそうです。

あぁ、個人的に好きだったトヨエツ信長とのお別れ…淋しいなぁ。
「弁護士のくず」は原作のゴタゴタの所為で続編はムリそうだけど、
またテレビドラマで見たいです、豊川悦司さん。

そして、出番は少なかったけど想像以上に瀬戸康史くんの蘭丸姿が
素敵だったー!!
イマドキの現代ドラマでしか瀬戸くんを見たことがなかったけど、
美しいだけではなく凛々しく猛々しい蘭丸最期の立ちまわりを見られた
ことが今夜の収穫です。
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