心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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Yes,My Lord

 16, 2010 23:10
今アニマックスで再放送中の【黒執事Ⅱ】を中途半端に
観始めるのはちょっと…と思い、一期【黒執事】のDVDを
まとめてレンタルして観てみた。

飛んで火に入る夏の虫状態で自爆したかもしれない。
いや、今は冬だから大丈夫!>意味不

健康状態にもう少し自信があれば、ギリギリ滑り込みで
ナンジャタウンへ入ってセバスチャンズ・ティールームにて
優雅なアフタヌーンティを楽しみたい!!

久々に後先考えずに現場へ出かけていきたい。
そんな衝動にかられ、胸ときめいております。

花咲ける青少年と声優さんがビミョーに被ってることも
あって、一度は観てみたいと思ってたコンテンツだったんだ
けどね…想像どおり私好みのストーリー、主人公ふたりの
キャラも強烈に心に響いてくる、素敵なアニメ作品でした。

HQコミックスの中でもヒストリカルものを読む機会が最近は
多かったこともあり、19世紀英国を舞台にしたお話というのも
すんなり入りやすかったみたいです。

セバスチャンが主人であるシエルの命令に対して
“Yes,My Lord”と傅く台詞がとても印象的ですが、
Your Highness、Your Majesty、Your Grace、Sir~といった
皇族・貴族階級への呼びかけの種類を改めて知るきっかけにも
なりました。
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵などの貴族の序列については、
世界史をさらっと勉強したくらいでは知りえないですよね。

話をアニメに戻しまして…

“あくまで、執事ですから”なセバスチャンの魅力に憑りつかれる
ことは予想どおりだったし、それ以上にセバスチャンの主人、
シエル・ファントムハイヴ伯爵に感情移入してしまい、度々
涙腺が崩壊しかけました。

以下、感想に多少のネタバレが入ってしまうので注意願います。

アバーラインが身をていしてシエルを救い、彼が言い残した
「やり直せる」という言葉に揺れ、セバスチャンと契約をした時、
とっくに捨て去ったはずの普通の人間の求める幸せを求めそうに
なってしまった人間らしいシエルの葛藤あたりは本当に切なかった。

“あくまで執事”らしからぬ感情を垣間見せるセバスチャンの
冗談のような優しさもね…。

マダムレッドのパートでは死神はやはり死神か…と思わせて
おきながら、観終わったときに救いの存在として残ったのが
天使でも人間でもなく、死神とか…。

男達の誇り高き死は美しかったけど、残されたレディエリザベスや
アバーラインの子供を身篭ったまま残されたマリアには今後、
救いのある人生が紡がれていくのかな…。
マダムレッドといい、彼女たちといい、ちょっと女性キャラに
とっては同じ悲劇でも救いがあまり感じられない悲劇だったのは
ちょっと後味が悪かったかも。

まだ1度しか通しで見てないので、リピって観たらもっと深く
ストーリーを解釈できるかもしれないので、まぁこの辺は初見の
素直な感想ということで。

綺麗に終わっているので二期はどんな設定でつづいていくのか、
黒執事×黒執事、チラ見してしまったけど楽しみたいと思います。
漫画もね。
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