心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2010 F1ベルギーGP決勝(8月29日)

 30, 2010 10:15
Jenson Button:He didn’t do it on purpose,
and I gather he’s now apologised,
but I have to say I’ve got no idea what he was doing.
It’s a massive blow to my world championship hopes.

オープニングラップで雨が強まり、コーナーを曲がりきれずに
シケインをカットしていくマシンが続出する中、正確なレコード
ラインに留まっていたアロンソに後方からバリチェロが突込み、
F1参戦300戦目を飾るレースがあっという間に終了してしまった
バリチェロさん。
この事故の影響で最初のセイフティカーが入り、レース再開の
混乱に乗じてマクラーレンが1.2体勢を築いていたのですが…

やってしまいました16週目。
2位を走行中のバトンがフロントウイングに少しダメージを負って
いることもあってか虎視眈々とオーバーテイクポイントを狙って
3位からずっと僅差で追いかけていたベッテルがまさかの判断ミス!
あまりにも近づきすぎてマシンの制御が不可能になったレッドブル
のマシンがシルバーアローのマシンに真横から追突する格好になり、
バトンのマシンはラジエーターが破壊されるなど大打撃を受けて
その場でリタイアを喫しました。

「彼(ベッテル)が何を考えてあんな行動をしたのか本当に理解
不能だよ!」と怒り心頭のジェンソンのコメントは至極ごもっともです。
それでも大人なジェンソンはジェントルなコメントですね。
ベッテル贔屓の私ですが、ベルギーGP決勝レースでのベッテルの
ドライビングは本当にいただけないなぁ…と言うしかないです。

チームメイトに優勝回数で先を行かれ、自分はポールポジション獲得
回数だけは多いのに肝心な決勝レースで結果が出せない。
その苛立ちがここのところ強引すぎるドライビングや、若さ故の
イージーミスの多さなどに現われているベッテル君。

最年少ワールドチャンピオンへの道は後退気味だけど、次のモンツァ
はトロロッソで初優勝を果たした縁起の良いサーキットだし、
そこを過ぎれば後はレッドブル有利なサーキットが続くと言われて
いるので、反省した後は気持ちをサッサと切り替えて良いレースを
みせてほしいと願っています。

えー、ベッテル絡みで既に長文になってしまったけど、とにかく
ドタバタの多かった晴雨混交スパウェザーに翻弄されまくった
ベルギーGPは最後まで目が離せないハラハラのレース展開で、
客観的にみればとても面白いレースでした。

追記にて決勝結果+αを。

【2010 F1ベルギーGP決勝結果】
1.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2.マーク・ウェバー(レッドブル)
3.ロバート・クビサ(ルノー)
4.フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5.エイドリアン・スーティル(フォースインディア)
6.ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7.ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
8.小林可夢偉(ザウバー)
9.ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)
10.ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ)
----------
11.リウッツィ(フォースインディア)
12.デ・ラ・ロサ(ザウバー)
13.ブエミ(トロロッソ)
14.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)↓以下周回遅れ
15.ベッテル(レッドブル)
16.コヴァライネン(ロータス)
17.ディ・グラッシ(ヴァージン)
18.グロック(ヴァージン)
19.トゥルーリ(ロータス)
20.山本左近(ヒスパニア)
----------
DNF
アロンソ(Lap37 アクシデント)
バトン(Lap15 ベッテルに追突されるアクシデント)
セナ(Lap19 サスペンショントラブル)
バリチェロ(Lap0 アロンソに追突するアクシデント)

 ★Fastest Lap L.HAMILTON 1'49.069 ON LAP32

意味は違えど2人ともペナルティで降格して下位グリッドからの
スタートを余儀なくされたメルセデス勢が、終わってみれば揃って
入賞。
一度はミハエルがニコと接触しながら強引に抜いて先を行ったものの、
アロンソのマシンがコースを半分塞いでストップしたことが原因で
セイフティカーが入った終盤、レース再開の一瞬の隙をついて再び
ニコがミハエルをオーバーテイク!
そういえば開幕から何かと比較され、ライバル関係を煽る外野の声
が飛び交っていたメルセデスGPの両ドライバーですが、地味にコース上
でも小さな火花が飛んでいて面白かったです。

ベッテルに気を取られてスッカリ忘れていたけど、そういえばウェバー
はポールポジションからスタートに失敗して序盤は7番手まで一時
順位を落としていたんですよね^^;
でも、気づいたら3番手に上がっていて、雨脚が強まったタイミングで
続々と上位がインターミディエイトに履き替えるためにピットに
なだれ込んだ中、ピットストップに失敗してタイムロスをしたクビサを
逆転し、最終的にはスタートの失敗ダメージを最小限に留める2位という
結果を手にしてます。

最速といわれているレッドブルのマシンを駆っていても、ちょこちょこ
ミスをして自爆するケースがウェバーにもベッテルにも見られる中、
最近のウェバーは自らの失敗を長いレースの間にコツコツとリカバーする
力があって、ベッテルは一度失敗すると焦ってますますドツボに嵌る。
これが2人のポイント差に繋がっているんでしょうね。

ほぼ磐石だったハミルトンの優勝回数が1つ増え、タイトル争いも
ハミルトンとウェバーが頭ひとつ抜け出した感じです。
それにしても、ハミルトンは速かった。

カムイも予選ではQ1敗退しながら、決勝ではキッチリ挽回して8位入賞。
雨に弱く、スピンしまくる印象だったマッサも踏ん張って4位。
クビサとスーティルの強さも結果に繋がり、雨に翻弄されつつも
しっかりドライバーズサーキットの醍醐味を味わうことができて満足です♪


それにしても…
ウィリアムズの戦略は相変わらず的外れ?
みすみす取れるはずのポイントを自らの判断ミスで簡単に取りこぼして
いるような印象なんですけど…。

最初のSC明けでは7位に浮上していたニコ・ヒュルケンベルグが終わって
みれば周回遅れの14位。
テレビ画面を通して見ても、ドライタイヤでは走れなさそうな大雨の中、
ひとりだけステイアウトさせ、単独スピンをしながらも必死にドライタイヤ
のまま走り続けたニコヒュルが本当に可哀想でした。
やっと雨用タイヤに履き替えたと思ったら、上位勢はインターでタイムが
そこそこ出ているのにフルウェットだし…( ´_ゝ`)


次はフェラーリの聖地、イタリア・モンツァ。
観光もついた観戦ツアーが魅力的で、いつかは観にいきたい!!
でも、わざわざ高いお金を払ってイタリアまでF1を観にいってくれる
友は無しトホホ・・(;´д`)ノ|
どちらにせよ、今の体調ではサーキットで観戦なんて鈴鹿でも無理
なんだけどね。
テレビで楽しませていただきますよ♪
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