心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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ジョーカー許されざる捜査官 第1回

 16, 2010 01:56
『ジョーカー許されざる捜査官』
脚本:武藤将吾
演出:土方政人/都築淳一/石川淳一
出演:伊達一義(堺 雅人)/久遠健志(錦戸亮)
宮城あすか(杏)/来栖淳之介(平山浩行)
片桐冴子(りょう)/三上国治(大杉 漣)
井筒将明(鹿賀丈史)ほか…

少年を改造銃でいたぶりながら殺した犯人役に細田よしひこ、
息子を殺されながらも犯人が検事の息子であるがために
内部で罪をもみ消され逮捕されずに野放しにされていることに
強い憤りと恨みを抱えている被害者の父親役に小市慢太郎。

このドラマのキャストは渋めだし、特に女性キャストにりょうさん、
杏さんとクールビューティが配されているので、個人的に
地味に楽しみにしていたドラマでした。

堺雅人さんが主演というのも新鮮だし、あの謎めいた穏やかな
笑みもこの役にピッタリだと思います。
あ、表の顔は“仏の伊達さん”と呼ばれるほど穏やかな刑事、
しかし裏の顔は、今回のように法の網を逃れ罪から逃れのうのう
と生きている犯罪者を闇に葬り去る“神隠し”執行人という役です。
法とは別に、個人の判断でしていることなんだから、タイトルどおり
「許されざる」捜査官ですよね。

見終わった直後の感想は、現代版必殺仕事人?
と思ったのですが、あれは時代劇だからこそまかり通る設定であり、
よくよく考えると仕事人とこの伊達のポリシーにもズレがある…。

劇中、恐怖に怯えて失禁しながらジワジワと犯人に撃たれて死を
迎える少年の映像や、血まみれの少年の靴を両親宛てに送り付けたりと、
とにかく残忍な犯人と、息子を殺された悲しみ、狂気一歩手前の強い
憤りを強調するパートがかなり長く、そのわりには犯人に「おまえに
明日は来ない」バーン!と一番スカッとする成敗シーンが淡白すぎて、
後味の悪さが犯人成敗から得られるカタルシスを上回ったまま終わって
しまい残念でした。

しかも、犯人は撃ち殺されたのかと思ったのに、次のカットでは夜の
闇の中遠く沖合いまで船で運ばれていく囚われの犯人が描かれ、伊達
は翌日、職場で爆睡しているし…。
伊達が徹夜で犯人をどこか遠くの無人島?にでも放置して戻ってきた
ということなんですかねぇ。

うーん…このへんは次回以降に詳細が明らかにされるとは思いますが、
それにしてもスッキリしない。

錦戸くんは普段はチャラ男だけど、勘がするどく実は優秀な鑑識官
という役柄で、初回の出番は少なめながらもキャラの要所はきっちり
伝わってきました。

前クールの怪物大王も大好きだったけど、鹿賀さん、こちらでも
ダンディだし、バーのマスター役の大杉蓮さんも素敵…etc
ホントに役者さんは皆好みなんだけどなぁ…なんでつまらないんだろう。
最近、フジテレビのドラマは微妙すぎる…。

ちなみに脚本、演出の方々もそれぞれにヒットドラマに携われて
いる実力派揃い…のはずなんですが、個人的に武藤さんは漫画原作
は良いけれど、オリジナルはあまり…なのかな?

まだ1話しか見ていないし、脚本の所為だとは断言すべきではない
段階だと思いますが、とりあえず、私は1話脱落決定です。

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