心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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うぬぼれ刑事 第1回(7月9日)

 14, 2010 00:18
先週金曜から始まった、クドカン×長瀬智也のTBS金10ドラマ
【うぬぼれ刑事】冒頭のつかみから私的ツボにハマってしまい、
終始クスクス笑いっぱなしでした。

土日のドラマはF1と放送時間が被ってしまうので、基本的に
録画で後から追っかける感じになりますが、【うぬぼれ刑事】は
期待を裏切らずコネタも各キャラも余すことなく面白かったので、
これは完走せずにはいられませんね。録画失敗したらかなり悔しい
レベルで。

「3秒です。男と女が見つめ合うベストタイム~」
あやしげな自己啓発セミナーの講師のような風情の栗橋教授
(坂東三津五郎)の恋愛指南に従って、コンビニで3秒目が合った
美女にコロッと心奪われ、さっそく彼女をお茶に誘ったところ、
実は万引き犯だったことを自白。
あっけなくうぬぼれ刑事(長瀬智也)の恋は終わる…。

尊敬している恋愛心理の権威(らしい)栗橋教授のDVD
“恋愛ストップ&ゴー 出会い編”を熱心に見ながら自宅でひとり
シャドートレーニングに励むうぬぼれ刑事。

元々は本庁勤務のエリートだったのに、惚れやすくうぬぼれやすい
性格に足を掬われ、3分に1回「愛してる?どのくらい?」と
聞いてくる婚約者(中島美嘉)との新婚生活を夢みて、所沢に
マンションを購入していながら、あっさり振られてしまった痛手から
仕事で失敗して今は所轄勤務に落ちぶれているという設定なんですね。

で、購入した所沢のマンションは今や彼の“泣き部屋”になっていて、
そこへ福島で警察の元お偉いさんで今はその経験を生かして暴露本を
出版している父親(西田敏行)がおしかけてきています。

うぬぼれは喜多見駅の改札でsuicaを落とした美女(加藤あい)に
ヒトメボレしますが、彼女こそが今回の殺人犯。
犯人であることを悟られまいとうぬぼれの話を一語一句聞き逃す
まいとジッと目をみつめる美女が、自分に惚れている?と勘違いして
いるうぬぼれが偶然立ち寄ったバーで、尊敬する栗橋教授と出会い、
その栗橋教授を含む自称恋のエキスパートな4人“うぬぼれ4”と
仲良くなりました。

流星の絆のアリアケ3のオマージュですね(笑)
メンバーがこれまた(≧∀≦)/イイ!!
生田斗真くん、要潤さんは普通にモテそうですが、加えて
矢作さんと坂東さんですからね~。

そのうぬぼれ4のアドバイスを即実践し、運命の喜多見駅で
出会いのキーアイテム「オレンジ」と間違えて夏みかんを
紙袋いっぱいに抱えて歩くうぬぼれ。
転がった夏みかんを拾うために伸ばしたら、運命の相手と
手と手が触れ合って恋の落ち~るハズが、相手は荒川良々さん
とか(笑)

この荒川さん演じるうぬぼれの仕事の新しい相棒のキャラが
「相棒」の寺脇さんをオマージュしていただけでもツボだったのに、
愛妻弁当を持たせてくれるラブラブな彼の妻が、うぬぼれの
元婚約者の里恵だったりして、もう初回から濃いぃのなんのって!

クドカン流のコネタの中には30代以上の世代にしかピンと
こない、ちょっと時代を感じさせるネタもありつつ、最近の
ヒットドラマのネタも織り交ぜてくる。

さらに、マンションを購入した場所が所沢とか、舞台になった駅が
小田急線の中でも喜多見とか、ちょっとマイナーな雰囲気なんだけど
ありがちな設定なところも、犯人の罪を暴き、さらにプロボースを
決める場所として、これまた逆方面の横浜大黒埠頭を選ぶ辺りも
首都圏の地理を把握していなければ、「??」なネタなんですけどね^^;

空っぽのようでいて幅広い雑学知識がなければフルでは楽しめない
部分が、ちょっと見る人の幅を狭めている感じで、そんなちょい
マイナーなところも大好きです!!


『うぬぼれ刑事』』
脚本と演出:宮藤官九郎ほか/プロデューサー:磯山晶
出演:うぬぼれ(長瀬智也)/本城サダメ(生田斗真)
日暮里恵(中島美嘉)/冴木優(荒川良々)
松岡征士郎(要潤)/穴井貴一(矢作兼)
栗橋誠(坂東三津五郎)/葉造(西田敏行)ほか…
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