心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2010 F1ヨーロッパGP(6月27日)

 28, 2010 16:32
予選のことを記事にあげておこうと思っていたけど、あまりも
混乱の多い決勝レースだったので、予選の記憶がかなり薄れて
しまったのでまとめて。

まず、先に結果。
▼▲で記載している順位変動は、レース後ペナルティによる
タイム加算により、チェッカー順位と確定順位が変わった部分。

<2010 F1ヨーロッパGP決勝結果>
1. セバスチャン・ベッテル Red Bull-Renault
2.ルイス・ハミルトン McLaren-Mercedes
3. ジェンソン・バトン McLaren-Mercedes
4. ルーベンス・バリチェロ Williams-Cosworth
5. ロバート・クビサ Renault
6. エイドリアン・スーティル Force India-Mercedes
7. 小林可夢偉 Sauber-Ferrari 
8. フェルナンド・アロンソ Ferrari ▲1
9. セバスチャン・ブエミ Toro Rosso-Ferrari ▼1
10. ニコ・ロズベルグ Mercedes ▲2
-------
11. フェリペ・マッサ Ferrari ▲4
12. ペドロ・デ・ラ・ロサ Sauber-Ferrari ▼2
13. ハイメ・アルグエルスアリ Toro Rosso-Ferrari ▲2
14. ヴィタリー・ペトロフ Renault ▼3
15. ミハエル・シューマッハ Mercedes ▲1
16. ヴィタントニオ・リウッツィ Force India-Mercedes ▼3
17. ルーカス・ディ・グラッシ Virgin-Cosworth
18. カルン・チャンドック HRT F1-Cosworth ▲1
19. ティモ・グロック Virgin-Cosworth ▼1
20. ブルーノ・セナ HRT F1-Cosworth
21. ヤルノ・トゥルーリ Lotus-Cosworth
-------
R マーク・ウェバー(コバライネンに追突クラッシュ)8周
R ヘイッキ・コヴァライネン(同上)8周
R ニコ・ヒュルケンベルグ(エキゾースト付近からの出火)49周

 ★Fastest Lap J.Button 1'38.766 ON LAP54

混乱の最大の原因は、8周目にコヴァライネンにコーナー侵入時
に後からウェバーが追突し“gives you wing”されてマシンが宙を舞い、
タイヤバリアにクラッシュしてしまった大きな事故。

いや、洒落にならないんだけど本当にレッドブル翼を授けるを
体言してしまったような派手なクラッシュでした。
幸いマシンは空中で一回転して正常な状態でタイヤバリアに衝突
してストップした為、ウェバー自身には大きなダメージは無く、
自らステアリングをポイッと投げ捨て、メディカルカーに乗り
歩いてモーターホームに戻ってこられたことは本当に幸いでした。


長くなりそうなのでつづきは追記にて。

そもそもスタートでうまく加速できず、フロントロースタート
だったのにどんどん後続に抜かれて5位に転落、速めにピットストップ
したらフロントタイヤを外すのに時間がかかり19位でコース復帰する
ことになってしまったウェバーの苛立ちが、明らかにマシン性能に差
のある新鋭ロータスのマシンとの速度差の判断を鈍らせたのかな…と
思ってますが…。

毎度のことながら、セイフティカー出動・退出のタイミングで混乱に
乗じてピット戦略で順位を上げようとする各チームの動きと、結構
曖昧なセイフティーカーに関するFIA規約の間で釈然としないインシデント
が発動し、レース後に禍根を残す結果になってしまうのだけど、今回は特に
セイフティーカー出動時の制限速度超過によるレース後ペナルティが
9人ものドライバーに課せられ、さらにはSC出動時に併走して追い越して
いったハミルトンに対するドライブスルーペナルティが適正だったのか
否か、の論争も起こる始末…。

事故は当然突然起こるものだから、SC出動のタイミングもバラバラ
になってしまうのは仕方がないんだけど、なんだかなぁ…という感じです。

SCが本コースに合流するところで減速して併走し、なぜか追い越して
いったハミルトンに対してはレース中にドライブスルーペナルティ。
SC出動中の速度超過ペナルティはレース後インシデント扱いになり、
結果的に5秒加算という、なんだか中途半端なペナルティだったしね。

ルールを守って3位から9位、4位から11位まで順位を落とす結果に
なったフェラーリチームは、ペナルティ確定直後からtwitterで何度も
嘆き、アロンソは怒りのコメントを出してました。

3位走行していたのが、プライムタイヤスタートでピットストップを
せずに3位を長いこと走行していた可夢偉のおかげで、4位以下の
タイムが劇的に伸びなかったことに助けられ、結局ペナルティを
受けても2位の座を守れてしまったハミルトンとの差は大きすぎた
ような気はします。

あ、誤解のないように付け加えておきますが、可夢偉のラップタイムは
決して遅くはなかったんで。
トップスピードは遅いザウバーのマシンで、直線の長いセクター2で
度々ファステストを更新しLTに紫表示されていたし、残り4周で新品
オプションタイヤに履き替え、タイヤが厳しくなっていたアロンソと
ブエミをファイナルラップまでに2台抜きした怒涛の追い上げ時にも、
セクター3でファステストを出していましたから!

可夢偉がピットに入った周に全体のファステストを更新したバトンも、
レース後コメントで「可夢偉のペースは悪くなかったからオーバーテイク
はしなかった」と言ってるしね。

空飛ぶクラッシュとSC絡みの混乱の中で、あの非力なザウバーのマシン
でコース上、自力で7位を勝ち取った小林可夢偉に大拍手を贈りたいです。


最も、贔屓のセバスチャン・ヴェッテルが久々にポール・トゥ・ウィン
を達成したことが嬉しかったけど、後方が混乱しすぎてトップ快走の
ベッテル君はほとんど映像に映らなかった(*^^*ゞ

チームもセブ本人も、これが「定位置」だと考えているようで、
予選ポール獲得時にはチームから「Well come back」と称えられ、
セブの方は何故かイタリア語で「Mamma Mia!」と(笑)
トロロッソから移籍して、レッドブルに初優勝をもたらした時も、
咄嗟にイタリア語で雄たけびをあげてしたし、母国語(ドイツ)の次に
お得意なのはイタリア語なんだろうね。

決勝後のチーム無線でも
「Fantastic stay well come.pretty drive well done.
There was a special all of the day.」

「Thank you boys. Thank you everything I won.
We are back on the track.」

と、まぁ間違って聴き取ってる気もしますが(爆)とにかく
予選から決勝までずっと1位でおかえり。とても素晴らしい
ドライブだったね。よくやった!今日は格別の日だったね。
と褒められて、セブの方は欲しかった結果の軌道に戻ってきた
と喜んでいたようです。

最近、英語のお勉強をサボりまくっていた為、チーム無線の
ディクテーション力がめちゃくちゃ落ちてて聴き取れなかったのが
地味にショックだったので、ゲームに明け暮れずちゃんと勉強したい
と心を新たにしました(`・ω・´) シャキーン

兎にも角にも、ほんっとに久々にポディウムの一番高いところで
笑顔爆発&グビッと勝利の美酒を味わうセブが見られてよかった。


そして今回も地味に、ペナルティの恩恵を最大に受ける形で
気づけば1ポイント獲得のニコ・ロズベルグさんなのでした。

ルノーやウィリアムズがアップデートのおかげで見た目に
躍進したのがわかったのに対して、メルセデスGPは逆に後退
した印象が強く残ったヨーロッパGPでしたが、ニコは本当に
ほんっとうに地味にポイント圏内に滑り込んできて、ちょっと
苦笑いしちゃいました(f^^)

長くなったけど最後に。

やっぱりウィリアムズが潜在的に好きらしく、特に今年の
ドライバー2人には思い入れは無いはずなのに、2台揃って
Q3進出、終わってみればバリチェロさんが4位!
ニコヒュルはマシントラブルで惜しくもリタイアを余儀なく
され、マシンを降りてから相当悔しがってウォールを蹴って
ましたが、あのままゴールできれば可夢偉の前だったかなーと。

もちろん、私も日本人なのでいざとなったら可夢偉贔屓に
なって全力応援してしまうんだけどね(*^^*ゞ
なにげにウィリアムズも好きだなーと認識したというお話。

次は英国、シルバーストーン!
コース改修が入りつつも、これまでのシルバーストーンのレイアウト
の面白さは残しているというので楽しみです♪
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