心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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新参者 9話-最終話

 23, 2010 20:44
初回に三井峯子(原田美枝子)殺人事件のプロローグを描き、
2話以降は主人公の加賀(阿部寛)がひとりひとり容疑者を
「シロ」と断定していきつつ、人形町で繰り広げられる人情劇
を描いていく。

結局、9話で初登場した岸田の息子(速水もこみち)が
会社の金を横領し、投資に失敗してつくった多額の負債を
父親である税理士の岸田(笹野高史)が旧知のビジネスパートナー
である清瀬(三浦友和)が峯子名義で開設していた口座の
金をくすねて息子の負債を帳消しにしていた。
それがバレそうになって峯子を殺害。

凶器は岸田が孫にプレゼントしたコマのまわし紐。
孫には後日、別の店で売っていたコマのヒモをつけて
改めてプレゼントしたが、ヒモの形状が違ったためにうまく
回すことができず、捜査中にコマの異常に気づいた加賀によって
捜査の手がこれまで全く及んでいなかった岸田の罪が暴かれた。

真犯人解明の流れだけ見ると、初回からちらちらと登場しながら
これまで容疑者として取り上げられず、演技力のある役者さんは
もはや笹野さんしか残っていなかったので、「やっぱりね」と
思ってしまいましたが、「息子の前では格好イイ親父でいたい」
「息子の為を思って罪を帳消しにしてあげたい」という親心が
間違った方向へ発揮されてしまった…という真相はやはり原作が
小説ならでは。といった感じでした。

逮捕後も岸田が息子を庇いつづけ黙秘をつづけていた中で、
その砦を破ったのは、同じく息子の罪を間違った方法でもみ消して
しまったことを悔いている上杉刑事(泉谷しげる)だったところも
ちょっと泣けました。

峯子が離婚後、若い頃に果たせなかった翻訳家の夢を果たした
原稿を遺品整理をしていた息子の弘毅(向井理)と元旦那の清瀬が
読み、息子は母が遠くから自分の夢を応援しつづけていてくれた
ことを知り、亡き母へ「ありがとう」と心からの感謝を捧げ、
清瀬もまた、離婚するまで仕事に打ち込みすぎて家族と過ごす
時間を持たず、妻の夢に耳を傾けようともしなかったことを反省。
あらためて今後の生き方を考え直すキッカケになった。
やはり最終回も人情に溢れるストーリーで、すごく一貫性のある
いいドラマだったと思います。

細かいことを言ってしまえば、岸田が凶器に使ったコマの紐を
別のコマの紐にわざわざ付け替えて孫にプレゼントせず、新たに
買ったコマをそのまま渡していれば証拠隠滅が完璧だったのに…
なんて考えてしまったんだけどね^^;

個人的には、同原作者の「流星の絆」の真犯人の動機には、
心の底から(°Д°)ハァ?と呟き、二度と見返そうとは思えない
ほどのガッカリ感を感じたものですが、「新参者」は原作も
改めて読んでみようかな?と思っています。


先週から次クール「GM~踊れドクター」のスポット予告が
流れ始めて、いよいよテンションが上がっております (^。^*))
予告映像には大倉くんはチラリとも登場してないんだけど(笑)

なにやら毎週ヒガシさんは踊るそうで (ノ゚ο゚)ノ
これまでの林脚本では見られなかったコメディ要素が
ちりばめられているそうなので楽しみです♪

で、大倉くんは踊らないの?(*´m`)
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