心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2010 F1トルコGP決勝(5月30日)

 31, 2010 23:20
まさかのレッドブル同士討ち…
せっかくコンストラクターズ&ドライバーズランキング共に
トップだったのに、トルコGPでマクラーレンに1-2を許した
おかげでコンスト2位に転落、ベッテルはドライバーズランク
5位に急落…ただただ呆然として残りのレースを眺めてしまった…。

ベッテル贔屓の私だけど、決勝後のTOP3インタビューの席で
顔面蒼白、記者からの核心に迫る質問をされて言葉に詰まる
ウェバーを見ていたら、シーズン終了まで続くであろう、
チームメイト同士のドライバーズタイトル争いをする上で、
2人の関係が必要以上にギクシャクしなければいいなぁ…
もちろん、チーム内での派閥争いなんかも激化しなければ
いいなぁ…と心配になってしまいました。

ベッテルの方は接触直後には怒り心頭の様子で、マシンを
降りる前から手を挙げて抗議していたし、降りてからは
「あいつ頭狂ってんじゃないの?」と言わんばかりの
ジェスチャーでしたが、モーターホームに戻った頃には、
拍子抜けするほど冷静になっていて、殺到する取材陣に対して
「おちついて」となだめ、ウェバーを直接攻撃するような
発言は一切せず、「怒ってますか?」と問われても、
ちょっと首をかしげて「いい気分じゃないけどね」と
チームにとって良くない結果をもたらしてしまったことに
自分なりに反省している様子だったので大丈夫かな、と。

トルコGP39周目、ターン12
序盤からピタッと背後に迫っていたハミルトンの猛追から逃げる
為に、フル加速で走りつづけたウェバーに対して、このままでは
燃料がもたないとピットからの指示があり、フュエルセーブモード
に切り替えて走らざるを得なかったウェバー。
それに対して前2台から少し距離を置き、燃費運転を心がけ、
チャンスを虎視眈々と狙っていた3位のベッテル。
ピットストップ戦略でハミルトンを交わし2位に浮上すると、
ハミルトンからの猛追を受ける、けど前を走っているウェバーは
燃料セーブモードで走行している為、前をふさがれてしまっている。
後から当然のようにオーバーテイクをアグレッシブに仕掛けてくる
ハミルトンよりも、前を走っているウェバーよりも明らかに速い
はずなのに、板ばさみになってしまって2位死守すらも危うい状況に
痺れを切らせたベッテルがターン12イン側からウェバーを抜こうと
試みた瞬間、いつものクセが出ちゃったのかな…車一台分のスペース
はギリギリ開いていたものの、厳しくインを閉めたままコーナーに
入ってしまったウェバーと、半身ウェバーよりも前に出たと確信
していたベッテルのリアが接触…結果、やってはいけない同士討ち
になってしまったんだけど( -人-).。oO(・・・・・・)

レース直後から、どっちが悪い?
と各所で討論されていましたが、結局、チーム代表のホーナーは
燃料セーブモードに入っていたウェバーが、それよりも速いペース
で走れたベッテルを厳しくブロックしすぎたことに非があった。
と結論付けていました。
 ※その後、両者とも責任あったと喧嘩両成敗の中立コメントに
なっています。

が、レッドブルの2人のドライバーには今までもこれからも、
平等にクリアなファイトするチャンスを与え続けること。
でも、一番大切なのはチームにとって獲得し得るポイントを
無駄に捨てるようなことはしてはならない。
とトルコGPでの事故についてまとめています。

しかし、チームオーダーがあっただの、故意にウェバーよりも
ベッテルの方にアドバンテージを与えただの、レッドブル内部
抗争を煽りたがる悪意に満ちた記事も飛び交っているのも事実…。

外野からの良くない言霊は耳に入れず、どうか次のカナダ以降も
クリーンで対等なチームメイトであって欲しいと願います。


マクラーレンもサイドバイサイドの攻防が見られ、ハミルトンの
ミスをついて一度はバトンが1位に浮上した場面もあったけど、
こちらはクリーンなバトルで結果、ハミルトンの今シーズン
初優勝、バトン2位。そしてレッドブルが自滅した為にコンスト
も1位。
もっと喜びに満ちた表彰台になるのかな?
と思っていたら、ハミルトン的には、そもそもバトンに
オーバーテイクを仕掛けられるような曖昧なチーム指示に
対して納得がいっていない様子。

まぁ、ルイスの性格的には仕方がないのかな…と。
ここは大人なバトンが真っ向から彼と戦おうとはせず、必用の
ない摩擦は避けるタイプのドライバーだから大丈夫でしょう。

あぁ、やっぱり超長文になってしまった…
結果などは追記にて。

<2010 F1トルコGP決勝結果>
1.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)予選2位
2.ジェンソン・バトン(マクラーレン)予選4位
3.マーク・ウェバー(レッドブル)予選1位
4.ミハエル・シューマッハ(メルセデス)予選5位
5.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)予選6位
6.ロバート・クビサ(ルノー)予選7位
7.フェリペ・マッサ(フェラーリ)予選8位
8.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)予選12位
9.エイドリアン・スーティル(フォースインディア)予選11位
10.小林可夢偉(ザウバー)予選10位
-------
11.デ・ラ・ロサ(ザウバー)予選13位
12.アルグエススアリ(トロロッソ)予選16位
13.リウッツィ(フォースインディア)予選18位
14.バリチェロ(ウィリアムズ)予選15位
15.ペトロフ(ルノー)予選9位
16.ブエミ(トロロッソ)予選14位
17.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)予選17位
18.グロック(ヴァージン)予選21位
19.ディ・グラッシ(ヴァージン)予選23位
-------
リタイア
・トゥルーリ(ロータス)32周(油圧系トラブル)
・コヴァライネン(ロータス)33周(油圧系トラブル)
・ヴェッテル(レッドブル)39周(ウェバーと接触事故)
・セナ(ヒスパニア)46周(燃料システムトラブル)
・チャンドック(ヒスパニア)52周(燃料ポンプトラブル)

 ★Fastest Lap V.PETROV 1'29.165 On Lap57



54周目あたりでアロンソと8位争いをしていたペトロフは、
アロンソにオーバーテイクされる際に接触してタイヤが
パンク、フロントウィングにもダメージを受け緊急ピット
インを余儀なくされ、ポイント圏外へと落ちてしまいました。
けど、チェッカーをハミルトンが受けた頃、ライブタイミング
を見たら紫色に光っていたのはヴィタリー・ペトロフさん
じゃないですか!!
地味にひとり盛り上がってしまいました(*^^*ゞ

地味にといえば、ザウバーがようやく2台とも無事完走を
果たし、ちょっとタナボタ的な感じでしたが可夢偉が10位
入賞1ポイント獲得です!
暴れるマシンと戦いながら、やっとポイントを手にすることが
できてよかったね。

さらに地味…に、ニコ・ロズベルグさんは後方のクビサや
アロンソのチーム無線で散々「ロズベルグは絶対なにかトラブル
を抱えてる」と言われ続け、明らかに速さは失っていたものの
しぶとく順位を守り抜きコツコツとポイントを積み上げてます。


なにかトップ2チームが派手に動いた所為で、トルコマイスター
のマッサは完全に空気化してましたが、後方は後方で、相変わらず
アルゲル君が中盤で地味にファステストラップをたたき出したり、
新興チーム同士のバトルもあったり、見所満載のトルコGPでした。

次は2週間後、アメリカ大陸に再び移動して地上波でも生中継
可能なカナダ、久々のジル・ビルヌーブサーキットでのレースです。

カナダといえばクビサ!
次戦ドクターストップを受けるほどの大クラッシュを喫した
翌年には見事初優勝を果たすという、クビサにとってはかなり
ドラマチックなサーキットだもの。

しかし、決勝24:50スタート…睡眠不足必死ですね^^;

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