心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2010 F1スペインGP(5月9日)

 10, 2010 19:51
フライアウェイから間3週間を経て、ヨーロッパラウンドは
スペイン・カタロニアサーキットで再開。

今年の流行の“Fダクト”を取り入れるなど、各チームがアップデート
をして望んだわりには、サイドミラーの位置を変えた他、他チームほど
大規模なアップデートをしなかったレッドブルが相変わらず安定した
速さを発揮し、予選では1-2達成。
ただし、ここのサーキットでは常にウェバーがベッテルよりも速かった
印象で、決勝も危なげなくポール・トゥ・ウィンを達成したウェバー
の“Untouchable”な勝利に終わったスペインGPでした。

なにやらUntouchableというキーワードが今週末は流行っていたと
川井ちゃんも言ってましたが、ウェバーの勝利チーム無線でも
「ファンタスティック」「パーフェクトジョブ」といういつもの賞賛
の言葉に加えて、「アンタッチャブル」と言ってました。

今シーズンは地元スペイン出身のドライバーがアロンソの他に、
アルグエルスアリとデ・ラ・ロサもいるので、客入りも良かったみたいですね。

そんな中でも、やはりフェルナンド・アロンソが決勝終盤にきて、
前を走っていたベッテルのブレーキトラブルによる緊急ピットストップ、
ハミルトンの左フロントタイヤ(ホイール)バーストによる突然の
リタイア劇によって、4位⇒2位に順位を上げた瞬間、スタンドからの
大歓声によって、F1のエンジン音がかき消されてしまうほどの熱狂が
テレビを介しても充分に伝わってきたのが一番、ポジティブな印象でした。

デ・ラ・ロサは残念ながらブエミとの接触でのパンクが原因で、
リタイアと残念でしたが、20歳になったばかりの新鋭・アルグエルスアリは
今回もアグレッシブな走りで一度のピットスルーペナルティを受けた上でも
10位入賞を果たしたくらいなので、なにげに今後の躍進が楽しみです。

それと、小林可夢偉初完走おめでとう。
予選で“バンザイラップ”をたたき出してQ3に進出した為、必用以上に
期待値が上がってしまっていましたが、ザウバーのマシンで、オープニング
ラップでクビサに道を阻まれてコースアウトをしてしまっては、ポイント
圏内でレースを戦うのは難しいですよね。
まずは完走が果たせてよかったじゃないですか。ね。

さて、先に決勝結果を。
後ほど、追記にて贔屓ドライバーズの感想を書こうと思っています。

【2010 F1スペインGP決勝結果】
1.マーク・ウェバー(レッドブル)⇒
2.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)↑+2
3.セバスチャン・ヴェッテル(レッドブル)↓-1
4.ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)↑+2
5.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6.フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7.エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
8.ロバート・クビサ(ルノー)
9.ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
10.ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ)
--------
11.ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)
12.小林可夢偉(ザウバー)
13.ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
14.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)※lap65単独クラッシュ完走扱い
15.ヴィタントニオ・リウッツィ(フォースインディア)※Final lapでストップ
16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)2周遅れ
17.ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)3周遅れ
18.ティモ・グロック(ヴァージン)3周遅れ
19.ルーカス・ディ・グラッシ(ヴァージン)4周遅れ
--------
以下リタイア
・ブエミ(Lap42 ハイドロ系トラブル)
・チャンドック(Lap27 アルグエルスアリとの接触後メカニカルトラブル)
・デ・ラ・ロサ(Lap18 ブエミとの接触時のパンクによるダメージ)
・セナ(オープニングラップ 単独スピンオフ)
・コヴァライネン(スタートできず)

  ★Fastest Lap L.Hamilton 1'24.357 On Lap59


スペインGPは、私の贔屓にしているドライバーさん達にとっては、
歯がゆいレースになってしまいました…。

セバスチャン・ベッテルは結果こそ3位表彰台でしたが、また
マシントラブルに見舞われ、残り15周の段階で左フロント
ブレーキが逝ってしまう寸前で、メカニックからは危険だから
リタイアを薦められたとレース後にベッテル君がコメントしてます。
でも、彼は結局フロントタイアに負荷をかけないブレーキングと
大幅にスピードを抑えた走りで完走。
3位でもポイントを重ねることが大切。と自分に言い聞かせる
ようにプレカンでもコメントしていたけど、明らかに不満が
顔に出ちゃってました^^;

このブレーキトラブルの確認の為、1回余計なピットストップを
余儀なくされ、結果的にアロンソには上にいかれてしまったワケ
だけど、大きく後方遅れていたシューマッハには抜かれずに済んだ
ことだけが救いかな…。

シューマッハといえば、相方のニコ・ロズベルグも私の贔屓ドライバー
ですが、今回のアップデートは明らかにミハエル好みのマシンに
傾いてしまったらしく、ニコはフリープラクティスの段階からずっと
セットアップとマシンの制御に苦労している様子が伺えました。

予選後、ニコよりも上位グリッドを確定させて満面の笑みを浮かべた
ミハエルが、レース後計量時にニコに話しかけ、肩を叩いていた様子
を国際映像で見た感じでは、ニコもかなりフラストレーションが
溜まってるなぁ…という印象だったし。

それに加えて、決勝レースではタイヤ交換で右フロントのナットが
完全に閉まらない状態でGOサインを出してしまい、慌ててマシンを
押し戻して再作業をするという大きなタイムロスもあり…。

ニコがダメだった分、ミハエルが決勝でもバリバリに冴えた走りを
魅せてくれるなら、まだここまで不満は生まれなかったんだけど、
かなりの長い時間、ミハエルドライビングスクールを開校し、バトン
以下後方に隊列を率いている姿を見てしまうと、せっかくドライバーズ
ランキング2位で好調をキープしてきたニコに不利なアップデートを
優先したメルセデス陣営はどうなんだ??
と、首をひねっちゃいますよ。

今週木曜から開幕のモナコGPでは、アップデート前のシャシーに戻す
と報じられているので、ニコには挽回してもらいたいなぁ。


バトルで面白かったのは、ニコニコ対決かなー。
下位に沈んでしまったロズベルグには2度目のタイヤ交換を試み、
その結果、昨年までの古巣ウイリアムズのマシンを駆っている
同じ名前、同郷のニコ・ヒュルケンベルグにオーバーテイクを
仕掛ける場面が生まれ、かなり苦労をしながらもチーム無線で煽られ
気合でニコを抜き去った先輩ニコな展開。

映像にはほとんど映らなかったけど、予選まさかのQ1敗退だった
ニコヒュルの相棒、バリチェロさんが決勝では大きく順位を上げ、
終わってみれば9位入賞!
なかなかやるな、ウイリアムズ。

なんて、昨年までは地味にウイリアムズを応援していたので、
今でもネイビーホワイトのマシンが活躍すると、無意識に嬉しく
なってしまう自分がいます。

さ、今週は連戦。
伝統の市街地レース、モナコGPです。

CS実況は塩原アナ、地上波実況は竹下アナだそうです。
ほんと、最近は特記しなかったけど、やっぱりいくらご近所出身でも
小穴アナの実況はニガテだ…。
モナコの次、トルコも竹下アナ担当のようなので、暫くは川井氏の
ご機嫌が明らかに悪くなることも無い…といいなぁ。
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