心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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新参者 第3話(5月2日)

 03, 2010 20:38
公式サイトにあらすじ完全版が掲載されているので、今回も感想のみで。
『新参者』
原作:東野圭吾
脚本:真野勝成子/演出:山室大輔ほか
P:伊與田英徳ほか
出演:加賀恭一郎(阿部寛)/青山亜美(黒木メイサ)
清瀬弘毅(向井理)/松宮脩平(溝端淳平)
小嶋一道(木村祐一)/岸田要作(笹野高史)
三井峯子(原田美枝子)/清瀬直弘(三浦友和)ほか

峯子が殺害される直前、“マキティ”こと、元お水・現瀬戸物屋の嫁
でキティラーの柳沢麻紀(柴本幸)とのメールで、20万円を麻紀から
受け取り、すぐに別の用途でその金を入金している形跡と、キッチン
はさみを麻紀に依頼されて峯子が購入していたことが判明。

麻紀は同居している姑(倍賞美津子)とにお気に入りのキティちゃん
タオルを勝手に雑巾に仕立られてしまったことをキッカケに、現在は
犬猿の仲になっていて、お水時代に麻紀に惚れ込んで結婚した夫の
直哉(大倉孝司)は、嫁にメロメロで甘く、気の強い母にも頭が上がらず、
常にふたりのご機嫌をとっている…この構図、ありそうですよね^^;

今回も加賀のズバ抜けた心理観察眼により、麻紀と峯子の間にあった
金銭の取引の用途は、彼女が瀬戸物屋のホームページを作成しようと、
キティちゃんデコの特製ノートパソコンを購入すつ代金に当てられて
いたことと、歯の悪い姑が旅行先であわびを食べやすく切って、ご当地
グルメを満喫して欲しいとサプライズで食用ハサミをプレゼントしよう
と考えた麻紀が、峯子に代理でハサミの購入をお願いしていたことを
見事解き明かし、おまけに不仲に見えていた嫁姑の関係修復のお手伝い
までしてしまった!
という、人情に溢れるストーリーでした。

お水時代のクセが抜けず、ネイルまでキラキラのキティちゃんデコを
施しているほどのキティラーでド派手なマキティを演じられた柴本幸さん。
大河ドラマ【風林火山】の諏訪の姫様役とは全く違ったイマドキな
お嬢さんの役を好演され、とても印象に残りました。
倍賞さんは勿論、舞台肌の大倉孝司さんの不甲斐ない旦那役もリアルで、
相変わらず1話限りのゲスト出演者たち(´∀`)b グッジョブ!!です。

刑事ものというよりも、下町の人情が丁寧に描かれているので、巧い
演者さんにひっぱられて涙腺がゆるみがちです。

サスペンス要素といえば、ようやく峯子とは音信普通だった息子、
弘毅の同棲相手が、加賀の大学の後輩で1話から何かと峯子殺人事件
に元新聞記者特有の動きで加賀と接触してくる青山だと判明したこと。
そして、青山は生前の峯子と接点があり、お互いに明かせずにいた秘密
がある。とモノローグで語っており、その事実に既に加賀は気づいている。
このあたりが今後、とても楽しみです。

弘毅が母と生前疎遠になっていた理由は、ある時、峯子が「あの時、
妊娠さえしなければ夢を叶えられたのに…」と誰かに語っていたのを
立ち聞きしてしまい、自分は望まれずに生まれてきた子供で、両親に
愛されていないと思い込んでいる。
今のところ明らかになっているのは、そんなところかな。

相変わらず、峯子の離婚した夫役の三浦友和さんの存在が、怪しさ
満点で、思いっきりミスリードされているような気がしています。
けど、そんな単純な着地点では、東野圭吾じゃないですよね。

本屋に行く度に原作小説に何度も手が伸びかけていますが、原作を
読まずに純粋にドラマを楽しみたいので我慢・我慢です。
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