心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2010 F1オーストラリアGP決勝(3月28日)

 30, 2010 20:36
イマサラですが、オーストラリアGP決勝レースの感想を。

スタート~序盤の天候が雨、そしてコース幅が狭く、特にオープニング
ラップでの接触が多く、ドライコンディションでもSC出動確率の高い
アルバートパークサーキットなだけに、期待を裏切らず大混乱の滑り出し。

アロンソとバトンが小競り合いをしている間に後からきたシューマッハも
巻き込んでのコースアウト。
運よく上位に留まることができたバトンが、後にレインタイヤからドライ
タイヤへの履き替えタイミングの先陣を切り、それが結果的に優勝の鍵に
なるわけですが、このときコースアウトして最後尾に落ちてしまったアロンソ
の怒涛の順位上げ他、各所で巻き起こるオーバーテイクショー!
最高に見応えがありました!!

上位勢も少しのミスをついてマッサ、ウェバー、ハミルトンあたりが
何度も抜きつ抜かれつのオーバーテイクショーを開催。
あの予選の序列どおりの退屈すぎた開幕戦の印象を一気に覆し、最後まで
レースを十二分に楽しむことが出来て大満足でした♪
終盤はチームメイトのマッサに蓋をされる形で4位フィニッシュに留まった
けれど、アロンソは本当に強いドライバーだと確信しました。

それと、スタートでジャンプアップし、Lap5でSCが抜けたリスタートでも
ウェバーをかわして、その後は後から猛追してくるハミルトンをはじめ、
ルノーよりもマシンのポテンシャルの高い上位チームから2位を守りぬいた
ロバート・クビサにも大拍手です!!

せっかくバトンが優勝したのに、2位と4位の人のドライバーテクがあまり
にも印象的すぎて、なんだか今回も霞んでしまいましたが^^;
ある意味マクラーレンの相方、ルイス君が公私共に嵐の目になっていて
インパクトはすごかったですね。
無線で上位勢よりも自分が1回多くピットストップしたことに対して、
怒り心頭でしたが、タイヤに厳しいドライバーと評価されている彼と、
誰よりも早くドライタイヤに履き替え、7週目からチェッカーフラッグ
までタイヤを労わってペースを落とさず優勝を手に入れたジェンソンとの
ドライバーとしての性格の違いもあるのでは?と私は勝手に思ってます。

個人的には贔屓のセバスチャン・ベッテルに、今度こそ予選に続いて決勝
でもトップチェッカーを受け、ポディウムの一番高いところに立って
欲しかったんだけど、残念ながら26週目でグラベルにつっこんでリタイア
しているRB6=Luscious Lizの姿が国際映像に…。

ホイールナットの緩みが原因で左フロントブレーキが効かなかったと
その後発表されたようですが、2戦連続でマシンの信頼性が原因の悔しい
リタイアに、ベッテル君ややブチ切れのシモネタトーク炸裂。
週末、ずっとご機嫌で公式サイトのダイヤリーも頑張って更新してくれて
いただけに、今週末のマレーシアこそっ!!
と、余計に応援に力が入りそうです。

それにしても、メルセデスGPは空気化がはげしいですね…。
ニコは終盤、アロンソをかわそうと仕掛けたハミルトンを後から撃墜して
しまったウェバーのブレーキングミスの隙をついて、最終的には5位
チェッカーを受けましたが、ミハエルさんは二十歳のトロ・ロッソ
ドライバー君攻略に手こずって、ギリギリ1ポイント獲得だし…。

あぁ、このレースは書きたいネタが多すぎて、気付けば長文に^^;
最後にもうひとつだけ。

オープニングラップの混乱の中できっと他車と接触したんだろうけど、
可夢偉のフロントウイング脱落とブレーキングの遅れが原因らしき
多重クラッシュ。結構派手にやっちゃってましたね。
巻き込まれたヒュルケンベルグがレース後のコメントで可夢偉を
フルネーム名指しで怒りをぶつけていたけど、ブエミは「これもレースさ。
次いこ、次!」とアッサリしていたのが好対照でした。

近代F1は安全性レベルの向上で、今回も派手なクラッシュのわりには
ドライバーには怪我もなく、無事でなによりでした。

今週末は第3戦、マレーシアGP。
2週連続で楽しみです!!

【2010 F1オーストラリアGP決勝結果】
1.ジェンソン・ バトン(マクラーレン)
2. ロバート・クビサ(ルノー)
3. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
4. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5. ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
6. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
7. ヴィタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)
8. ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
9. マーク・ウェバー(レッドブル)
10. ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
---
11. アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
12. デ・ラ・ロサ(ザウバー)
13. コバライネン(ロータス)
14. チャンドック(HRT)

R.トゥルーリ(スタートできず)
R.小林(Lap1 多重クラッシュ)
R.ブエミ(同上)
R.ヒュルケンベルグ(同上)
R.セナ(Lap5 ハイドロ系トラブル)
R.ペトロフ(Lap9 グラベルにはまってリタイア)
R.スーティル(Lap14 エンジントラブル)
R.ベッテル(Lap26 左フロントホイール故障)
R.ディ・グラッシ(Lap27 ハイドロ系トラブル)
R.グロック(Lap44 サスペンショントラブル)

★Best Lap M.Webber 1'28.358 On Lap47
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