心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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花咲ける青少年 最終回(2月14日)

 15, 2010 01:51
2009年4月にスタートして全39話の長丁場で描かれた
【花咲ける青少年】の最終回、先ほど終わりました。

もともと樹なつみ先生の原作漫画に思い入れを持っていた作品
だった為、色々と注文をつけながらもテレビアニメも1話も見逃す
ことなく、最後まで楽しませてもらいました。

見終えた直後の率直な感想をまず…。
原作では後半、完全に存在を忘れ去られていたユイ、3人の婿候補としては
圧倒的に登場が遅く地味な役回りだったカールのその後の姿を最終回で
ダイジェスト的に追記して描いてくれたことが嬉しかった!

第10話「クロスデイズ」第11話「アイのカタチ」と2話を割いて描かれた
この漫画(アニメ)の原点、花鹿とラギネイを運命的に繫いでいるマハティと
キャスリーンの恋物語が最終回ラストを綺麗に締めくくる重要な役割を果たす
わけですが、アニメしか見ていない視聴者にとっては、マハティが孫である
花鹿に残した最期の言葉を感動的に捉えることが出来たのかな?
アニメは長丁場になりすぎて、感動が半減していないかとちょっと心配ですが、
私は危篤に陥った老マハティが孫娘である花鹿に語りかけるシーン、
最終回ラスト間際にマハティが静かに語りかけるナレーションパートでは
涙腺がゆるみました。

「私の愛する 子供たち よくお聞き 
 人を 愛す という事は 人生の花
 おまえ達も 大輪の花を 咲かせるがいい
 その時が 来たら その時が来たら 決して 迷ってはいけないよ」

花咲ける青少年の真の主役は、マハティとキャスリーンの大恋愛なんだ。
結局最期はそこに行き着くのだと思っています。

あくまでもNHK?制作側?の意図としてはヒロイン花鹿が幼い頃から
兄のように傍で自分を見守り、自分の為に大切な一族、そして高い社会的
ステイタスも捨て去ってしまった立人との恋愛を前面に押し出して
「感動的な恋愛物語でしたね!」的なアピールを声優さんが連呼していたのは
ちょっと違和感を感じてしまいましたが^^;
なにかこの原作の解釈を少し間違えてませんか?と…。

原作以上にアニメではクインザ関連のストーリーに力を入れて描かれていた
ように感じたし、最終回を見終えた後、マハティとキャスリーンこそがこの物語
の軸なんだと理解した上でのあのエンディングなんだと思えたのになぁ…。
バレンタインデーに最終回、当初のふれこみでは「逆ハーレムもの」っぽく
プロモーションしていた作品なのだから、仕方がないのかな。

細かいことを挙げれば、脚本・監督さんの解釈が私とは違っていた部分が
度々ありました。
例えば、最終回のクライマックス。
立人を倣の屋敷から奪還し、ヘリの中で花鹿と立人が感動的に抱き合う
シーンでの台詞。
あれ、全部が花鹿の台詞だったんですね?
私的な原作イメージでは…

花鹿「つかまえた、もう離さない」
立人「私のものだ、もう、誰にも渡さない」

と、2人の心情が交互にリンクする感動的なシーンだと解釈していました^^;
けど、トータルでは原作よりも全てのキャラに細かいフォローが加えられていて
ほっとしたし、重要な台詞が度々カットされていた分を差し引いても、原作の
持つ魅力を損なうことなく、むしろラギネイパート、カールのエピソードに
ついてはアニメの方が魅力的に思えたので大満足です。


やはり少なからず思い入れのある原作漫画がアニメ化、ドラマ化
されることは嬉しいことです。

次は最近お気に入りの漫画【海月姫】がノイタミナ枠でアニメ化

断然、蔵ちゃん派ですが、アニメではきっと尼~ずの面々、修兄ちゃん、
ベンツ溺愛運転手、地上げ屋ねえちゃんetc…の濃いぃキャラが
より一層パワーアップして面白くなると期待してます♪

って、ノイタミナ枠は長野では放送されないんだけどね(ノД`)シクシク
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