心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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コード・ブルー2nd season 第3回(1月25日)

 27, 2010 19:17
今クールの連ドラ、昨日の火曜日で全てスタートしたのかな。
とはいえもう既にに火10【まっすぐ~】脱落、火9【泣かないと~】に至っては
社会人のイジメがテーマということで見る気にもならない。

ってな感じで、どうやら今クール唯一ガッツリ楽しめそうなのはこの
【コード・ブルー2】だけになりそうです。

しかし3話はかなりハードな状況で精神的にかなりきました…。
月曜の夜は眠りが浅くなっちゃいましたから(ノД`)

流血量も多く、開胸した上で直接ドクターが心臓マッサージを施す
ケースも2件…グロ不得意な視聴者は軽いトラウマになりそうなシーン
に加えて、意識がある患者に対して「死の宣告」を告げなければ
ならなかった藍沢と白石のドクターとしての厳しい選択がリアルでした。

階段で将棋倒しになった若い男性2名が若い女性を庇おうとして、
別の上客が何故かむき出しのまま運んでいたスキー板が男性2人を
貫通。

男性2人がクッションとなり一番下になった女性にはスキー板は
達していなかったものの、真ん中の男性は頭を強打し危険な状態。
女性もこのままの体勢では身体が圧迫され、状態が悪化する危険の
あるケース。

1人気丈にぺらぺらと喋り続け、深刻な状況に飲み込まれないよう
必死に元気に振舞う1番上の男性と下敷きになった女性は、つい最近
付き合い始めたばかりだという。

しかし、真ん中に挟まれた男性が意識を失ったのを見た女性が
取り乱し、実は真ん中の男性と付き合っていたことを告白。
という泥沼の展開へ…。

一番元気そうに話していた裏切られた男性が、実は処置の施しようのない
大動脈断裂の傷を負っており、今は切断された血管をふさいでいる貫通した
スキー板をはずさなければ他の2人を病院に搬送することも出来ず、そのまま
時間が経過すれば3人の命が助からないという残酷な状況。

意識が鮮明なままで自分はこの2人を助ける為に死ななければならない
とドクターから宣告され、考える時間もほとんど無いなんて…。



濱田岳さんが演じたこの男性は、結局、裏切られたと知った後でも
彼女には元気になって欲しいと願い、ふたりを救うために死の宣告を
受け入れたわけですが、鎮静剤や睡眠剤で意識を失わせてからスキー板を
切除する作業に入るという時間も残されていなかったのかな…?
ドーパミンと鎮痛剤のおかげで痛みはほとんど感じなかったとはいえ、
私がもし彼の立場だったら、せめて意識を失った状態で死なせて欲しい
と懇願してしまうと思います。

ヘリで2人を搬送する際伴った橘が彼の貫いた愛情の強さを「すごい」
と称えていましたが、それを隣で聞いていた別れた妻、三井の表情も
複雑そうでした。


冒頭のモノローグで藍沢が「人は嘘をつく」と言っていましたが、
この3人の男女間に隠されていた嘘とは別に、藍沢の父親が実は生きて
いたことを育ての親である祖母がずっと自分には隠していたことにも
繋がっていたんですね…。

母の死に父親が深く関与していることは、うなされた祖母のうわ言から
想像ができるので、4話以降、藍沢の家庭事情も描かれていきそうです。

ここまで、医療現場の厳しい現実と、ドクター達が患者に対して非情
と呼ばれてでもドライにならなければならない部分や、反面、ひとりの
人間としての弱さ、葛藤も描かれていて1stよりも2ndシーズンの方が
サパサパしていて私は好きなんですが、次回あたりからはそれぞれの
抱える悩みや葛藤が仕事に影響を及ぼしていきそうな感じで、ちょっと
心配ですが続きを楽しみにしています。


余談…
小林涼子ちゃんはジャニタレとの共演が続いていますね。
私が記憶しているだけでも「魔王」で嵐の大野くん、生田くん。
ジャニ舞台「ロミオとジュリエット」でカツンの上田くん。
「必殺仕事人2009」でヒガシさん、TOKIOの松岡くん、関ジャニ∞の大倉くん。
つい最近では「ヤマナデ」で亀梨くん、手越くん、内くん。
で、今回は山下くん。
どんどん綺麗になっていますが、ちょい役が多すぎてもったいないなぁ。


あと、他の人の感想文でピーちゃんと濱田岳くんが以前、同じ月9で
共演していたことから、“「ハレルヤ~チャンス!」して過去に戻って
スキー板に刺さらないようにしてあげればいいのに”と書かれていたのを
読んで、ちょっと気持ちが軽くなりました。
しかし、今のピーちゃんは【プロ大】のケンとは全く別人にしか見えないので、
その発想はでてこなかったなぁ。



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COMMENT - 2

Wed
2010.01.27
22:35

けいこ #-

URL

こんばんは♪またお邪魔してます。
コード・ブルー3話はほんとハードでしたね。
あの大流血の場面には思わず目を逸らしてしまいましたよ。
いつからTVドラマで、あんなにたくさんの血を見せるシーンが
映されるようになったんでしょうか。
医療現場の現実とはいえ、映画ならまだしも
TVの映像には少々きつすぎましたね。
夢に見なかったのだけは幸いでしたi-229

しかし今回は切なかった…。
まだ生きているんだと信じ、生かせたいと願う親の前で
これ以上は無駄だと心臓マッサージを止めざるを得ない医師のつらさ
その悲しみや怒りをどこにぶつけたらよいのか。
優先順位を告げる医師もそれを受け入れる男性も
やりきれないほどの悲しみに満ちて、
そのあとに階段の下に横たわる遺体があまりにも残酷すぎて
見ていてつらくて悲しくて、切なくて涙がでてきました。
今回は見終わったあと、気分がドーンと落ち込んで、
いいドラマだけど、毎回こんなのだったら寝付きが悪くなりそうです。





Edit | Reply | 
Thu
2010.01.28
19:21

cocorone #s.Y3apRk

URL

>けいこさん
こんばんは(*^^)/
週のはじめ、月曜の夜から楽しむドラマとしては、
内容も映像的にもハードでしたよね。
また役者さんの演技が巧かっただけに余計に...。

白石のケースは感想文が長くなったので端折りましたが、
さっきまで元気だった息子の意識があるうちに「死の宣告」を
つきつけられ、取り乱す母親のパニックっぷりもリアルで、
見ていて辛かったですね。

あれでも勝村さん&浅利くんによる「ニクソン」パートは、
コメディ要素として緩和剤になっていたんですよね。
そんなことを忘れてしまうほど3話はハードすぎたので、
もう少し軽めに...う~ん、さじ加減が難しいですね。

ありがちなお涙頂戴エピソードや、手がけた患者が次々と
奇跡の生還!なんていうドラマなら、ここまでひきつけられていなかったし...。

4話はもう少しライトだといいですね。

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