心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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東京DOGS 第8話(12月7日)

 08, 2009 17:15
このドラマ、三浦友和さんが刑事役で登場している為にどうしても『流星の絆』とオーバーラップさせて、まさか『東京DOGS』まで三浦さん=神野オチ?
なんて最悪にチープなオチがついつい脳裏をよぎってしまいがちでしたが、8話でようやく神野の声を聴くことが出来たので、あぁ、神野はちゃんと別に生きているんだ!とほっとしました。
まだどんでん返しでラスボスパターンの線が完全に消えたわけじゃないけど…。

仲村トオルさん、声だけで存在感を知らしめることのできる役者さんを持ってきましたね!
奏との対峙シーン、おふたりとも長身、スタイル抜群、良い声なので今から楽しみです♪

あ、それと『ROMES』とは全く違う悪い人役でイケテツさんが登場。
この役者さんも、いろんなドラマ、映画に多数出演されてますよねー。
それも、ワンポイントで出ただけなのに異様なまでの存在感を残していくパターン多し。


さて、個人的にこのドラマの最大の楽しみは、神野VS奏よりも、由岐と奏の関係がどうなっていくのか?という恋愛要素なんです。
6話までにマルオ(水嶋ヒロ)由岐(吉高由里子)⇒奏(小栗旬)という恋愛構図は明らかになっていたけど、堅物で恋愛には疎そうな奏からは7話までは全く由岐に対する特別な感情は見られなかったんですけどね、8話では奏ちゃん、自覚ゼロの無意識レベルで完全に由岐ちゃんに気持ち、持ってかれちゃってました( ̄m ̄*)

恋人だった神野が自分の目の前で銃弾に倒れ死んだ記憶を取り戻した由岐を気遣い、「つくりすぎた」と照れ隠しの言葉を添えながらも暖かいポタージュを由岐に差し入れ、記憶を失うほど好きだった神野の元へ今でも戻りたいか?と優しく問いかけたり、極めつけは

「安心しろ、おまえは俺が守る」
宣言!(ノ∀\*)キャ-

これですよ!こういう甘~い台詞が小栗くんにはやっぱり似合う!!

この後の台詞で「警察を信用しろ」とあくまでも仕事上の責任感だとフォローしていたけど、実際に由岐が神野を倒して組織のTOPにのし上がろうと暗躍している甲斐崎(水上剣星)に誘拐されてからの奏の動揺っぷりはすごかった。

一見いつもどおり冷静沈着に動いている風に見えて、車には乗り間違えるし、朝から何も口にしようとしない奏の身を案じてマルオが惣菜パンを差し出したらビニール包装のままかじっちゃうし(笑)
何より、1度目に甲斐崎が神野の直属の手下と由岐の身柄をエサに交渉しようとした現場に居合わせていながら、警察の手が回ったことに気づいた両者が別々の方面へ逃走をはかった際、「奏~っ!!」と悲痛な叫びを上げて助けを求めている由岐を見て、神野の居場所を突き止めるためには明らかに優先して追うべき神野の手下を追うことを躊躇い、マルオから「由岐ちゃんは俺に任せてあんたは神野を追え!」と強く押されるまでは動けなくなってしまった奏の人間らしい迷いっぷりがすごく新鮮でした。

奏自信も「刑事になって初めて判断に迷いました。迷いはミスを生みます、刑事失格ですね」と反省したにも関わらず、最終的に由岐の身柄を確保する場面では、甲斐崎の利き腕と片足を狙撃した後、警戒心を失って由岐の身柄確保に走ってしまい、甲斐崎からスペアの銃で撃たれ、由岐の目の前で倒れてしまう奏。
しかし、防弾チョッキのおかげで大きな怪我もなく、あっという間に形勢逆転、由岐と甲斐崎の身柄を確保することに成功したものの、今回はマルオのフォローに救われてましたよね。

マルオ「俺はずっと言いたかった!あんたともあろう者が、なんで簡単に甲斐崎に撃たれたんだよっ!
もう一丁銃を持ってることくらい、いつものあんたなら警戒したはずだ。
由岐ちゃんしか見えてなかったんじゃないの?」
奏「ばかな!わざと撃たれて油断を誘う戦法だ」
マルオ「嘘つけ、防弾チョッキ着てたからって頭やられたら一発だぜ」
由岐「死んじゃったかと思った…」
 静まり返って隣の由岐を見つめるマルオと奏を見て笑顔で
由岐「よかった」
奏「すまなかった、由岐」
由岐「なにが?」


横で聞いてたマルオが「お?」と奏の由岐に対する想いを察知した表情でしたが、マルオも本当は由岐のことが好きなのに、由岐が奏のことを好きなことを知っていて、ふたりの仲を取り持とうとしてあげられるマルオの大きな愛情もたまらないですね。

奏はまだ、由岐が絡むと自分が冷静さを失ってしまうほど彼女のことを大切に想っていることを、完全には自覚できていない感じだけど、自分の右肩を防弾チョッキ越しとはいえ撃たれたばかりで痛むというのに、さりげなく薄着の由岐にスーツのジャケットを羽織らせてあげてるところなんかも含め、不器用な優しさに(っ´ェ`c)キュキューンときた8話でした。


ついに神野本人から奏に直接電話がかかってきて緊迫が増しつつ9話へ!
由岐の方も、奏が自分の身柄確保よりも神野の居場所追跡を優先し、駆け出していく後ろ姿を見て、過去に愛していた神野の後ろ姿がフラッシュバックし、神野と再び会う約束をした場所を思い出していたし、残り2話かな?いよいよ動きが加速していきそうで楽しみです!!

奏=小栗旬くんについて
どうもご本人的には長いこと花沢類や佐野泉のような少女漫画の王子様キャラを世間一般的イメージとして引きづられることに強く抵抗する傾向が強く、ここ最近は男くさ~い役や時代物など、恋愛色の薄い作品に出続けてきた印象が強く、個人的にはニガテジャンルつづきでここ1年はほとんど彼の出演作を見ていませんでした。

『イケパラ』での佐野泉役、舞台『お気に召すまま』のオーランドー役にハマって、長いこと続いていた某嵐メンバーアレルギーを克服するキッカケにもなった『花より男子』の花沢類役など、小栗くんの恋愛ものでの甘い雰囲気、立ち姿の格好良さ、切なげな表情が好きな私にとっては高倉奏という役は久々ヒットです。

どんな役でも好きでいられるのが本物のファンだと思うので、あえて私はもう小栗ファンだとは自分のことを思っていませんが、奏を生きている今の小栗くんにはトキメキまくってます。

スーツ姿に黒ロングコート、ブラックレザー手袋姿の奏は、画になるなぁ…やっぱり主役はこういった見た目の華やかさと存在感が必要だなぁ…としみじみ思いながら見入ってしまったり…。
神野に対する強い憎しみ、「怒」「哀」の感情は舞台『カリギュラ』の時に培った迫力がTV画面を通してもヒシヒシと伝わってくるなぁ…とか。

小栗くんに最高潮にハマっていた時期に、彼つながりで魅力を発掘して好きになった役者さんが『東京DOGS』には何人も登場していて、そういった意味でも嬉しいドラマだったりします。
勝地涼くんはその最たる例ですけどね。

水嶋くんも回を追うごとにマルオのキャラをおいしく自分なりに味付けして存在感を増してますよね。
きっと、このドラマが終わってからも、水嶋ヒロという役者さんのその後を気にして見ていくことになりそうです。

なぜか小栗くんと共演する役者さんの魅力開拓率が高いなぁ。
なぜなんだろう…不思議な存在です。



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COMMENT - 2

Tue
2009.12.08
21:39

けいこ #Y.RLEoj6

URL

こんばんは♪ 
その後お体の調子はいかがですか?
ブログを拝見する限り元気な様子が思い伺われますが…

東京DOGSが始まったとき
もう少し早い段階で奏と由紀の
お互いの感情に触れる場面が見れるかなと思ってましたが
やっとここにきて進展。
というより奏がはじめて自分の気持ちに気づきつつあるというか…
あと2回で最終回を迎えますか?
神野との決着も由紀との関係もクライマックスへ向けて
怒涛のごとく(笑)ストーリーが動いていくのでしょうか。ワクワクしますね。
わたしも小栗ファンと言うほどではありませんが
奏役の小栗くんは確かにカッコいいと思います。
「あずみ」で初めて彼を見たとき
その印象深さと存在感は他を圧倒するものがありました。
その後の彼の活躍をみれば自分の目の確かさに納得しています(笑)





Edit | Reply | 
Wed
2009.12.09
11:20

cocorone #s.Y3apRk

URL

>けいこさん
こんにちは。
お気遣いありがとうございます。
実はまだ微熱は続いてますが、身体が慣れてきたので大丈夫です。

東京DOGS、全何話なのかは最近TV雑誌等を見ていないので、
あと2話くらい?と思ってテキトーに書いてしまいました^^;

そうですね、ドラマのストーリーと主題歌は連動しがちなので、
もっと早い段階で奏と由岐に恋愛要素が生まれるのかと私も思ってました。
奏が堅物キャラだから仕方がないのかな…と途中で半ば諦めかけるくらい
自覚?が遅かったですね^^;

「あずみ」でのなち役の頃の小栗くんは、まだあどけなさが
残っているのに、妙に目線や口調がセクシーでしたよね。
私は遡って彼の出演作を見ていく過程で見たので、
けいこさんの方が随分先に小栗くんの魅力を見出されていたんですね。

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