心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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ROMES 空港防御システム 第8回(12月3日)

 05, 2009 08:19
大倉忠義くん初主演連続ドラマ『ROMES』も最期の局面へ突入。
来週最終回に向かって、成嶋がイギリスから急遽湾空を訪れた目的である、亡くなった恩師であるデイビス教授からの謎のメッセージが絡んだ事件が7話中盤~はじまっています。

設定は原作小説から引用しているようですが、ストーリーはドラマオリジナルです。

7話まで「肝心なROMESの機能の優秀さが全くドラマでは表現されず、すべての事件が成嶋の優れた頭脳とマンパワーによってアナログ的に解決している」と感想に書き続けてきましたが、このドラマに関しては、主役である成嶋優弥をひたすらに格好良く、過去にデイビス教授とのやり取りの中で葬り去ってしまっている“人を信じること”を不器用だけどまっすぐ成嶋を信じ助けようとしてくれている砂村との出会いによって取り戻していく様を描きたいのでは?
と8話を見終わって、やっと腑に落ちたような気がしています。

だから、ROMESの隠された装備の「攻撃」機能である「06」をあえてここまで使わず、デイビス教授と成嶋の過去を知り、彼らへ挑戦を挑むかのように裏でテロの手引きをしてきたラスボス的な存在を結ぶキーワードとして残しておいたんですね、きっと。

成嶋宛にデイビスを名乗る人物から届けられた
「I request your assistance」
というメッセージは果たして罠なのか、それとも本当にデイビス教授が生きていて成嶋へ助けを求めているのか…。

そして、どう考えても怪しい言動を繰り返しているヒンデル社日本支社長の動きと、それをけん制するかのように唯一ROMESチームメンバーとして成嶋の元に残された砂村に企業秘密の「ROMES 06」の機能について語ってみせた成嶋との駆け引き。

成嶋が恩師でありテロリストを裏で手引きしているかもしれないデイビス教授に協力して、サミット当日に湾空テロを手助けしょうとしているのでは?と疑心暗鬼になっている砂村以外のROMESメンバーと成嶋の信頼関係に、このままヒビが入ったままで終わってしまうのか。

このあたりが最終回での個人的注目ポイントです。

藤堂がラスボスなのだと仮定すると、ROMESのオペレーションを許可されていない新人の砂村くらいは、サミット当日に現場に残しておいても平気だろう。
との考えがまず大きなミステイクですよね。

成嶋が湾空に来てから、なんだかんだで一番信頼を寄せているのは砂村だし、砂村は他のROMESメンバーが成嶋がテロの手助けをするのでは?と疑惑を抱いている最中にも決して成嶋を疑おうとはしていない。
このふたりの絆が結束すれば、ある意味最強のバディなんだということに気づいていないんだから。

心配せずとも、最終的に成嶋の抱えている過去のトラウマを乗り越えるためには砂村の「成嶋さんを助けたい」というまっすぐな気持ちが一番の力になると思うのでね、安心して見届けたいと思っています。

もともとは人の痛みや感情に敏感で、デリケートな優しさを持っている成嶋の姿もここまでのストーリーの中で充分に垣間見れているし、最終回ラストでは曇りのない成嶋の優しい笑顔が見られるといいなぁ。


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COMMENT - 2

Sat
2009.12.05
15:01

けいこ #Y.RLEoj6

URL

こんにちは
ROMESも来週は最終回。
こんなに気持ちを入れて見たドラマは久しぶりなので
終わったら蝉の抜け殻状態になってそうです(笑)
オリジナルストーリーになって
初めて成嶋演じる大倉くんを楽しめてます。
それまでは無理して原作にオーバーラップして見ようと
意気込んでたような気がします。
(キャラも少し弄られてたにもかかわらず)
飄々、淡々とした成嶋ではなく
感情豊かでデリケートな優しさを持つ成嶋は
大倉くんそのままとも言えそうで来週がとても楽しみです。
最終回で優しい笑顔が見れると本当にいいですね。

Edit | Reply | 
Sun
2009.12.06
08:20

cocorone #s.Y3apRk

URL

>けいこさん
おはようございます。
いつもコメント、ありがとうございます。

オリジナルストーリーパートに入ってきてからは、
原作既読でも先入観を持たずに見られる分、
頭フル回転させながら見ているので、私も入り込めてます。

大倉くんは原作、ドラマ撮影中に読破したと記憶していますが、
演じ手さんとしては、やはり原作ファンをある程度
ガッカリさせない役作りもしなくちゃならないプレッシャー?
などもあって、気を使いそうですよね。

見るほうも原作のイメージに囚われてしまうと、
せっかくのドラマが充分に楽しめなくなってしまう部分もあって、
今回はちょっと失敗した!と思ってます。

飄々としたクールな役は単なる「棒」と言われてしまうリスクが
高くて実はサジ加減が難しいとは思いますが、その点、
大倉くんはぬくもりの伝わる生きた成嶋を見せてくれて
よかったですよね('-'*)

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