心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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ROMES 空港防御システム 第6回(11月19日)

 24, 2009 21:29
遅ればせながら先週放送された『ROMES』第6回「罠」のザザッとあらすじ&感想を。

1つ疑問なんですが、まゆ子(川村ゆきえ)が従姉妹の秋子=レフト(星野真理)から「買い物をしすぎたのでまゆ子の車を貸して欲しいの」と電話を受け、秋子に車を貸すために従業員駐車場から湾空ゲスト用駐車場に車を移動してキーをつけたまま停車、しかしそこには秋子の姿はなく、まゆ子は一旦車から降りて一瞬車から離れ、結局秋子がその場に来なかったため再び仕事が終わるまで従業員用の駐車場に車を戻しロックをかけて駐車していたんですよね?

で、仕事を終えて湾空から出ようとしたところ、検問にひっかかって秋子の死体がトランクから出てきた…と。

おそらく、まゆ子が秋子を探して車から離れたほんの一瞬の隙に、毛布にくるまれた秋子の死体をDH
=貝田(矢島健一)がまゆ子の車のトランクに入れたということになると思うんですが、ドラマ版では貝田とまゆ子には面識があったんでしょうか?
貝田がまゆ子と面識が無ければ、そもそもこの犯行は成立しないはず。
まゆ子の顔を知る秋子は既に貝田が殺した後なので、車をまわしてきた女性がまゆ子だと貝田が事前に知っていなければ、この短時間に停車中のまゆ子の車のトランクに秋子の死体を隠すことは不可能でしょう?

原作どおりのまゆ子と貝田の関係性なら、全く問題にはならないんですけどね…。
原作と設定が変えられているため、ちょっと貝田とまゆ子、秋子の関係性に辻褄の合わない部分が生じてしまっている?!と、ちょっとここが気になってしまいました。

とりあえずまだまゆ子が完全に白で、貝田とは何の関係性も無いとは限らないので7話でその辺が明らかになるのかな。
成嶋(大倉忠義)が砂村(安田章大)に言っていたように「先入観を持たずに」結末を見届けないと。ですね。
その天才・成嶋は砂村が抽出して解析したROMES過去データを元に、湾空見学ツアーに過去に何人もの見学者を送り出している桜ヶ丘大学病院と、今回の事件でこれまで不審な行動を起こしている人物との繋がり、そして11ヶ月前に桜ヶ丘大学病院へ搬入される予定だった臓器を運ぶ飛行機が、湾空内の誘導灯故障により急遽着陸不能になっていた事象記録を発見。

当時の事情を知り、心臓病の娘・流斐(美山加恋)を近日中に心臓移植手術のために桜ヶ丘大学病院からアメリカへのフライトを予定している閑野専務(草刈正雄)に電話で11ヶ月前のトラブルの詳細を問い合わせる。

この時、運ばれてくる心臓の到着を待ち詫びながら、結局移植されるはずの心臓を乗せた飛行機が着陸できなかったことが原因で、命を落としてしまった少年の名前は“真田汰嘉”であることを閑野から聞き、急ぎ黒部(渡辺裕之)に以前依頼して調べさせていたROMESメンバーの内部調査書を照合。

結果、八坂葵(国仲涼子)の両親が数年前に離婚し苗字が違っているが、実弟の名前が“真田汰嘉”であることを突き止め、犯人グループの一員として湾空に潜入していた“エース”の正体が八坂であることが明らかになりました。


一方、成嶋から「重症のはずの君が出歩くと厄介なことになるから出歩くな」と忠告されていたにも関わらず、またしても自分の足で事件解決の糸口を掴みたい一心で湾空内を歩きまわっていた砂村は、八坂に囚われ監禁されてしまいますが、ハルの嗅覚と成嶋の機転により危機を脱します。
それにしても、ドラマ版の砂村くんはマヌケすぎですよね…ここまでウッカリキャラにしなくても良かったのに…と残念に思うことが多いんですけどね。まぁ、初期設定自体が熱血猪突猛進な新人くんなんだから仕方ないのかな。

それはさておき…、
この隙に八坂は湾空内のいくつかの監視カメラスイッチをオフにしており、ずっとバックヤードに潜んで脱出の機を待っていた貝田と共に湾空を脱出。
貝田の作った装置を使い、監視塔を攻撃する準備に取り掛かる。
目的は、閑野とルイが臓器移植のためにアメリカに飛び立つフライトを妨害し、流斐を手術に向かわせないこと。

閑野が周囲の反対を押しのけ、コストの高いROMESシステムを湾空に導入することを推し進めた為、監視塔の保守に割く費用がカットされたことにより保守がおろそかになり、11ヶ月前の監視塔のトラブルを防ぐことが出来なかった。
結果的に監視塔トラブルが原因で汰嘉に移植されるはずだった心臓を乗せた飛行機は湾空に着陸することが適わず、汰嘉は命を落としてしまった。

その原因を作った閑野の娘は、奇しくも汰嘉と同じように心臓移植を必要とする重度の心臓病をかかえ、桜ヶ丘大学病院に入院していた。
同じ病気を抱える娘を持ちながら、自分の娘の命だけは助けようと必死に奔走する閑野に対する逆恨みですね…。

汰嘉が入院時に「退院したら皆で野球チームを作ろう」と夢を共有していた入院患者達と、汰嘉の姉である八坂、同じく通院し仲良くしていた秋子、彼らの復讐心を利用して閑野から金を巻き上げようと企んでいた本物のテロリストの貝田。
今回の一連の事件の主犯グループの全容がいよいよ明らかになった第6回でした。

次回第7回「真実」の回で、どうやら原作小説『ROMES 06』で描かれた事件は全て解決しそうですよね。

しかし、ドラマ版では原作とは違い、常に成嶋の存在を疎ましく思っている描写が目立つ、ヒンデル日本支社長の藤堂(近藤芳正)がなんらかの引き金になり、そもそも成嶋がイギリスから急遽湾空を訪れる原因となった、イギリスでの学生時代の恩師・故デイビス教授からの謎のメッセージの全容が未解決なので、残りはオリジナルストーリーで進行していきそうですね。

8回~最終回でデイビス教授の謎と、成嶋が人間不信になった原因となったストーリーを描き、最終的には成嶋がトラウマを克服していく様までが描かれるのかな?

最後までじっくりと成嶋優弥=大倉忠義の魅力を楽しみたいと思います。


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