心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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東京DOGS 第4話(11月9日)

 10, 2009 00:09
3話の録画をまだ完全に観終えていないのに月曜日が巡ってきてしまいました。

4話のサイドストーリーは、おそらくグリコ森永事件の模倣でしょう。
舞島刑事(大塚寧々)が若かりし頃、自分の結婚式をすっぽかしてまで逮捕した犯人が服役を終え娑婆に出てきたタイミングで、再び当時と同じ手口で食品会社への脅迫、スーパーに「毒入り」表記のメッセージ付きで毒入りパンを置くなどの嫌がらせが続発。
結局、舞島が過去に逮捕した犯人は無関係で、嫌がらせをしていたのはその食品会社に内定取消しをされた大学生数名の犯行でした…と簡単に書いてしまうと、そういった内容の事件が1話完結型サイド事件でした。

由岐(吉高由里子)のバイト先でボディガードとして一緒に働いている堀川(勝地涼)が大活躍!
店に来店した学生同士の会話をヒントに、食品会社への嫌がらせ実行グループの一員を取り押さえ、逮捕の突破口を開いていましたから♪
でも…肝心な主犯格が近くにいた女子大生にナイフを突きつけ逆に仲間の保釈を要求されピンチを招いてしまい、最終的には格好よく高倉(小栗旬)が犯人からナイフを取り上げ、お得意の拳銃脅しでアッサリお縄にかけて事件解決しちゃったのはご愛嬌ということでσ(^◇^;)

しかし、堀川くんが由岐ちゃんをバイト先にひとり残して犯人の身柄確保に走っている間、由岐の記憶が戻ることを警戒して同じくバイト先に潜入している犯罪組織幹部のイケメン甲斐崎(水上剣星)と由岐が2人きり…。
帰宅している時間に由岐がマンションに戻ってきていないことに気づいたマルオ(水嶋ヒロ)が血相を変えて由岐を探しに走る!
というとこで4話は終了です。

以下、感想はやや辛口です。





基本的にこのドラマはサイドストーリー的に1つの事件が完結し、高倉奏が父を殺された仇であり、日本国内に留まらずアメリカでも幅を利かせてる巨大犯罪組織のボスを洗い出すという、最も大きな柱は1話~最終話まで時間をかけてジワジワと解決されていく作りになっている所為か、1話くらいすっ飛ばして観ても、ストーリー展開に置いてけぼりにされる心配がないのは利点だと思います。


毒舌、10月期は封印していましたが、そろそろボジョレーも解禁なので毒舌も解禁します。

そろそろギャグ頻度の高さと、横滑りっぷりが引っかかるようになってきました。
コメディ要素のおかげで、頭をフル回転して事件を追う必用もないし、精神的にドーンとくるものも無くて週の始めに軽~い気持ちで視聴するのには持ってこい!なドラマだと1話から楽しんでいるんですけどね…お笑い芸人ノリではなくて脚本と役者のコメディセンスだけでクスリと視聴者を笑わせることの難しさを実感する、そんな感じです。

先週最終回だった「乙男・秋」は、ストーリーは少女漫画の王道、ドキドキ切なさを楽しめる要素タップリで、主役の岡田くんを筆頭にビジュアルの良い若手俳優さんがそれぞれ光っていたのに、お笑い芸人がムダに多く出演しすぎて、もはやドラマではなくコント化してしまっていたのが本当に気の毒でした…最終回のストーリーだって、芸人パートがなければ結構キュンキュンきたのに勿体ない。

それに比べたら「東京DOGS」で打ち出されているコメディ要素は褒めるべきだと思うんですけどね…。
「どう?笑えるでしょ?」的な作り手側からの押しつけが強く感じられるようになってしまって、逆に回を追うごとに笑えなくなってきているのが残念です。
あくまでも個人的な感覚ですけどね。

月9だし、もともと演技派揃いのドラマクオリティは求めていないので、役者さんが多少難アリでも気にせず楽しんできましたが、4話ではさすがに甲斐崎役の役者さんの素人っぷりに、度々現実に引き戻され興ざめしました(´ヘ`;)

知らない役者さんだなぁ…と思って調べたら、水嶋くんと同じ事務所の新人さんなんですか。
あの事務所さんがお好きな系統ですよね。なんというのか…納得。


勝地涼くんの演技は、シリアスもコメディもどっちもやっぱり好きです。
元々は小栗くんの生演技を見たくて「カリギュラ」を観にいって、勝地涼くんの役者としてのセンスに惚れこんで帰ってきたのがキッカケだったことを思い出しました。
今回も主役はあくまでも小栗くん。でも3番手、4番手くらいの勝地くん目的で結果的には完走。ってなパターンになりそうです。


小栗くん繋がりで、山田孝之くんや大東俊介くんあたりが出てくれるといいなぁ。
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COMMENT - 4

Tue
2009.11.10
20:42

まな #-

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No title

こんばんは
東京DOGSは録画までせず見られるときだけ見ています。
コメディ演出のところはハマっているかと言えば
そうでもないような???
初回から思ったのですが、高倉が捜査中にお母さんから
電話がかかってくるのは緩和剤みたいな役目なの
でしょうかね?ふっと笑わせる意図なのでしょうか?
でもキャストが豪華というのは華やぎますね。

そして、勝地くんの話題が出ましたので…
私も好きなタイプの俳優さんです。
数年前にNHKで宮崎あおいさんと共演されてたのから
戦争ものまでと結構見てます。
最近活躍の場が広がりましたよね。
なんとなく福士くんと同ジャンルで
本格的な息の長い俳優さんになりそうで楽しみです。

某アイドルファンの私は、それぞれ利点もあるでしょうが
こういう着実な役者道…ちょこっと羨ましくもあります。
(話が三段とびですみません)

Edit | Reply | 
Tue
2009.11.10
23:25

けいこ #-

URL

No title

こんばんは
3話あたりから、ストーリー展開丸見えのお約束完結。
もともとゆるゆるな話に拍車を掛けるようにギャグを押し付けられ、
それに慣らされて、笑いも横滑りになっていくんでしょうね。納得です!
おっしゃるとおり、これも大きな柱のサイドストーリー的なものとして観ていけば、
なんとか最終回まで完走できるんじゃないかと…
私もほんとうは役者目当てですから♪

Edit | Reply | 
Wed
2009.11.11
09:18

cocorone #s.Y3apRk

URL

No title

>まなさん
おはようございます。
高倉母が毎回緊迫したタイミングで天然トーク炸裂
電話をかけてくるのは、明らかに脚本家が狙って
使っている遊び心(?)の部分だと思ってます。

勝地涼くん、まなさんもお好きなタイプの俳優さんなんですね♪
主役級ではないけど、見終わった後に存在感が残っている…。
まなさんが仰るとおり、息の長い本格的な役者さんコースを
歩まれていて、見る作品ごとの変化が楽しめる良い役者さんですよね。

そういえば勝地くんは「月9」は初出演ですね。
福士誠治くんはなにげに「月9」では「のだめ」の黒木くんから
始まって「イノラブ」の怖いお兄ちゃん(笑)役でも
出演されていて、結構意外だなぁ…と思ってマスよ。

アイドルと本業の役者さんでは、仕事にかける比重の
バランスが大きく異なるし、世間一般の評価基準も違いますからね…。
確かに、まなさんの仰りたい意味もわかるような気がします。

Edit | Reply | 
Wed
2009.11.11
09:32

cocorone #s.Y3apRk

URL

No title

>けいこさん
おはようございます。

「月9」ブランドは、華のある旬の若手役者を軸に
贅沢な配役と、わかりやすいストーリー、華美な演出とBGM。
これが揃っていれば、脚本のブレも、カバーできてしまう。
そういった作品が多いイメージなので、『東京DOGS』も、
ストーリーをあまり深読みせずに流しつつ、贔屓の役者さんが
いかにカッコイイか、見せ場があるか。
を楽しめれば満足度は高そうですよね。

Edit | Reply | 

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