心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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ROMES 空港防御システム 第4話(11月5日)

 07, 2009 01:34
そろそろ成嶋(大倉忠義)の天才っぷりと、砂村(安田章大)の抱える家庭に関する暗い過去が明らかになり、そして湾空閉鎖を要求するテロリストグループからの脅迫がエスカレートしはじめた第4話です。

木村まゆ子(川村ゆきえ)のキャラ設定が大きく変えられ、砂村と同じく猪突猛進で何事にも一生懸命な明るい若い女性に描かれていることから、原作よりもまゆ子の出番がすごく多くなっている他は、基本的に原作『ROMES 06』に忠実に描かれています。

ヒロインポジションのROMESチームの紅一点、八坂葵(国仲涼子)だけしか女性で華やぐ場面はないのが原作の淋しい部分でしたが、ドラマではまゆ子がとても可愛くて、表情豊かなのですごく好印象です!こういった改変はいいですね♪

4話で進展した箇所をザザッとあげると…

1、湾空閉鎖を要求しているテロリストから届いた2通目の脅迫文と、1通目の脅迫文では文章から受ける印象が全く違うことから、テロリスト集団が複数存在しているか、もしくはもともとは1つのグループだったが犯人グループ内分裂を起こして別々にテロを起こし始めているのか…いずれにせよ、テロリスト集団は少なくとも2つ存在していることが判明。

2.3話で湾空内を歩き回りゴミを捨てて周っていた女性は、テロリスト集団の中では“レフト”と名乗っている。

3.湾空広場で砂村が巻き込まれそうになったゴミ箱爆破事件で使用された爆弾は、半世紀前に成田で起こった爆破事件で使われたものと類似していることから、犯人は成田事件から逃亡をつづけている“貝田公彦”か、事件後逮捕され現在は刑を終え外に出てきている“大友陸郎”である可能性が高い。

4.テロリストグループ内で情報交換に使用されているチャットの内容から、ゴミ箱爆破テロ計画は当初、1つ目の警告と同じく花火を使用する予定だったが、実行犯である“DH”が勝手な判断で本物の爆弾に差し替えられた。

5.“DH”が単独で閑野専務(草刈正雄)に金銭の要求をする内容の脅迫電話を入れている。

6.“DH”の単独行動がエスカレートし、湾空内に車で侵入し、ROMESの監視対象として囲われた後、その不審車の確認に訪れた砂村を巻き込む大掛かりな爆破事件を起こした。

7.車爆発と同時にROMESのカメラが全て機能停止。
砂村の身を案じた成嶋が現場へ走って行くと、そこには地面に倒れこんだ砂村の姿が…

と、緊迫した場面でつづきは次週!
です。
成嶋は「ROMES」とROMESチームのメンバーが監視対象として追い続けていた“湾空内を転々と動き回ってゴミを捨てつづける女”が、あえて不審な行動を繰り返すことで自分にROMESと警備担当者の注意をひき、その間に別の犯人グループメンバーがROMESの監視体制の死角になる場所で、真の事件を起こすのではないか?
と最初から予測して、前回、砂村が危うく爆発に巻き込まれかけた湾空外の広場に設置されているゴミ箱爆破現場に出向いていたことが判明。

空港閉鎖を要求しているテロリストグループは、ROMESの存在を知っている可能性が高いと判断した成嶋は前回、黒部(渡辺裕之)に内密に湾空関係者の身上調査を依頼していましたが、黒部からの報告により、砂村の現在は離婚して離れてくらしている実母が、熱心な活動家(座り込みなどをして対象団体への抗議を行う人たちのこと)であり、逮捕歴があることが伝えられました。

成嶋は「フェアではないから」と、砂村本人に、砂村母に逮捕歴がある事実を知っている旨を明らかにします。
「だから僕を疑っているんですか?」
と問い返す砂村に、成嶋から「信じられるのはシステムだけだ」と返され、落ち込む砂村。

同時期にROMESを操作できる数少ないメンバーである日高(古館寛治)が肺の持病発作の為、一時的に自宅待機して静養するよう成嶋の配慮で休暇をとることになり、その間のROMESのオペレーションメンバーの補強として黒部は砂村ではなく、同期の八坂(国仲涼子)任命。

砂村は、さらにダメ押しのダメージを受け、ひとり空港屋上広場のベンチで肩を落としている。
そこへ砂村に好意を抱き、最近なにかにつけては砂村に積極的に話しかけてくるまゆ子が砂村の悩みを聞き、猪突猛進な彼女はすぐさま成嶋の元へ抗議に押しかけていました。

「砂村さんを信じてあげてください!」
ちょうどその場に居合わせた八坂からは「そんな風にできるなんて羨ましい」とまゆ子に告げていましたが、それにしてもROMESルームにほど近い警備担当ルームへいとも簡単に部外者のまゆ子が立ち入れるセキュリティの甘さはどうかと…。
普通の企業でも、機密事項を扱う部署への立ち入りは、それこそ厳重な警備システムによって遮断されていますけどね…。
初回で成嶋がバイオメトリクス認証をパスしてROMESルーム(?)に入室している姿が描かれていたのに、このへんはちょっと気になりました…。

セキュリティに関する職場に以前在籍していた所為か、へんに気になってしまって、肝心なストーリーの感想がおかしな方向に向かってしまいました(´ヘ`;)

本当はそんなとこをに注目するべきではなくて、木村まゆ子ちゃんの砂村ラブから生まれた情熱的行動と、身内の犯罪歴のせいでいつも人から信用されず、なかなか自分自身の能力を純粋に評価される場を得られない砂村の苦悩。

人間臭いふたりに対して、成嶋はあくまでも人は感情に乱されるから信用せず、信じられるのはシステムだけ。とあくまでもクールにROMESのデータと、自らが行動して知りえた事件に関わる情報から判断して、テロリストの先手を打ち、攻撃を事前に防御しようと努める姿。

このあたりの対比がハッキリクッキリしてきた第4話だったと思います。

テロリストサイドの身バレの仕方も映像化されても巧妙に描かれていてスリリングですね!
次回も楽しみです。
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COMMENT - 2

Sat
2009.11.07
09:19

けいこ #-

URL

No title

(あくまでも私的意見ですが…)
原作では、システムの性能が明らかにされていく過程が一番の魅力、面白みでした。
ドラマでは、タイトルで謳ってる割には、
セキュリティの要のROMESの良さ凄さは伝わってきません。
ROMESとの攻防というより、天才エンジニア成嶋との知恵くらべとして見たほうが
いいのかもと思ってます。

しかし大倉くんは、カッコいいなー。
アップされた顔の麗しさ、スタイル抜群の立ち姿、
どこを切り取ってもすばらしいー!
ベテラン俳優さんたちとのやりとりも、演技力ついたなーと感心してます。
観ているだけで嬉しくなります。

Edit | Reply | 
Sat
2009.11.07
17:46

cocorone #s.Y3apRk

URL

No title

>けいこさん
こんばんは。
ドラマタイトルから原作についている「06」を外した
のは、ROMESの機能の優秀さよりも、成嶋優弥をいかに
かっこよく描くか。
に的を絞って描きたくてあえて外してきたのかな…
と思えてきました。

原作の成嶋も好きですが、やっぱり大倉くんが成嶋を
演じてくれている姿が格好よくて最高ですね♪
Mステの立ち位置も端っこじゃなくてセンター寄りで、
ドラムソロの見せ場もあり、いいともにもピンで出演…etc
演技力もこのまま急☆上☆show!!で、役者方面でも
フィーチャーされ続けるといいですね。

Edit | Reply | 

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