心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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JIN-仁- 第1回(10月12日)

 17, 2009 19:25
もう明日には第2回の放送が迫っていますが、TBS日曜劇場『JIN-仁-』
第1回放送日にはうっかり忘れていて、15分遅れで慌てて録画しておいたのですが、今日遅ればせながら再生したところ、好みのキャスト&ストーリーも前評判どおり面白かったので感想文、残しておきます。
『JIN-仁-』』
原作:村上もとか/脚本:森下佳子
プロデュース:石丸彰彦ほか/演出:平川雄一朗ほか
出演:大沢たかお(南方仁)/中谷美紀(野風&友永未来)
綾瀬はるか(橘咲)/小出恵介(橘恭太郎)
桐谷健太(佐分利祐輔)/麻生祐未(橘栄)
小日向文世(勝海舟)/内野聖陽(坂本龍馬)ほか…


あらすじ…
長文です。

現代東京で脳外科医をしている南方仁が怪我で運ばれてきた身元不明の男の手術を受け持つ。
しかしまだ傷も癒えないままに、胎児のホルマリン漬け標本を手に非常階段を使って上階へ逃走を図ったその男の後を追た南方は、誤って階段から転がり落ちてしまう。
落ちていく瞬間、「あの時代へ戻るぜよ!」という声を聴いていた。

南方が目覚めると、そこは殺風景な野原。傍らには彼の仕事道具である簡易手術に必要な医療道具が落ちている。
何が自分の身に起こったのかわからないまま助けを求め、人の気配のする方へ近づくと、そこでは時代劇の殺陣のシーン撮影の現場のような武士同士の真剣勝負が繰り広げられている。
しかし斬られた男の身体から飛び散り、南方を直撃した返り血は紛れもなく本物。驚いた南方の気配に武士が気づき、斬りつけられるが、それを庇い南方を逃がしてくれた若い武士・橘恭太郎が頭部を斬られて倒れてしまう。
すぐに頭の怪我を治療しなくては!と駆けつけた役人達によって自宅へと運ばれた男性の屋敷で、即席手術を施すことにした南方。

髷も結わず、正体不明な南方を見て橘の母は不審がるが、兄の命を必死に助けようとしている南方の姿を冷静に見ていた妹の橘咲は率先して南方の手術の助手を務め、なんとか手術は成功。
安堵したところで、あらためて咲に「ここはどこですか?江戸時代?将軍様の名前は?」などと自分の置かれている状況確認の質問をたて続けに投げかけるが、咲にとっては南方の質問はどれもとんちんかんなもので、ひたすらに首をかしげられてしまう。
しかし、咲から聞き出した情報をまとめると、南方がいま存在しているのは江戸、黒船が10年ほど前に訪れているという話から江戸時代末期であることが判明。



一命を取り留めた恭太郎が、南方の身元を確認しようと申し出るが、まさか「未来から来た」とは言えない南方は「記憶が一部なくなってしまった」ととぼける。
それを見てさらに不信がる橘母は、すぐにでも南方を屋敷から追い払おうとするが、命の恩人である南方を追い出すなど人の道に外れていると語気を強めて主張する恭太郎と、悪い人には見えないと擁護する咲の勢いに圧倒され、それ以上強くは行動には出られない。

しかし、その親子喧嘩を立ち聞きしてしまった南方は、これ以上迷惑はかけたくない、それよりも自分を江戸時代にタイムスリップさせてしまった原因である、胎児のホルマリン漬けと階段を落ちる際に聴いた声の主を探そうと、お礼を一筆残して橘家を去っていく。

最初に放り出されていた野原に戻り、ホルマリン漬けの胎児を探すが見つからない。
ふと景色を見ると、谷の底に流れる神田川。
もう一度神田川に転がり落ちれば、もしかしたら現代に戻れるかも?!
と、吸い寄せられるように岸壁へと歩み寄った南方を見つけ、「何をしよる?命を無碍にしてはいかんぜよ」と力技で南方の行動を遮る一人の土佐訛りの武士と出会う。
この男の声こそが、南方がタイムスリップする直前に聴いた「あの時代へ帰るぜよ」という声の持ち主だと気づいた南方は、「あなたは誰ですか?」と訪ねる。

しかしその場では名前を聞くことは出きずどさくさに紛れて別れてしまったが、後日、南方が土佐訛り武士を街中で見かけふたたび彼に名前を問いただそうとした瞬間、近くで客引きをしていた幼い男の子が暴走した馬の歪に蹴られそうになり、それを咄嗟にかばった母親が頭部に大怪我を負うのを目撃。
医師魂に火がついた南方は、頭部からの出血が酷く「もう助からないだろう…」と周囲の人々から哀れみの視線を浴びているけが人を自宅へと運び、命を救うために頭部傷の縫合をして助けようと考える。
しかし肝心な手術道具は橘家…。

傍で様子を見ていた土佐訛りの武士に至急橘家に行き、自分の医療道具を取ってきて欲しいと願い出、土佐訛りの武士は籠で橘家に急行。
そこで出会った咲に事情を話すと、「私も一緒に参ります」と武士と共に南方のところへと駆けつけてくる。
しかし、咲は手術に使う麻酔薬をうっかり家に置いてきてしまっており、麻酔なしでの過酷な手術になってしまうもけが人の頑張りと、咲の助けによりなんとか無事に傷の縫合は成功。
結局、咲から「南方様の記憶が戻るまでは、橘の家が貴方様の家です」と言われ、再び橘の屋敷へと一緒に戻ることに…母から猛反発を受けることを予想して、身構えていた咲だが、すっかり傷も癒え玄関先まで歩いて迎え出た恭太郎と共に「客人相手にそのような場所で立ち話とは失礼でしょう」と快く受け入れてくれ一安心。

江戸時代、まだ傷口を糸で縫合して治療するという手法は一般的ではなかった為、「手品師のような医師」とたちまち評判になってしまった南方だが、その噂を聞き「それは医師のような手品師なのでは?」とクスリと笑う花形花魁・野風。
その容姿は、南方が現代で婚約し自らの手術ミスによって植物状態にしてしまった未来とうりふたつです。

後日、馬に蹴られた傷を縫合した女性の経過を看に訪れた帰り、ふたたび土佐訛りの武士と出会うった南方。
彼の名前を改めて問うと
「わしか?わしの名前は坂本龍馬」
意外にも歴史に名を残す重要人物であることが判明し、南方は改めて自分が過去に死ぬはずだった人の命を救い、時代の記録を変えてしまっていることを自覚したところで1話は終わりです。


次回は「コロリ」という伝染病が江戸の街で蔓延。
しかし、これ以上、自分の現代医学の知識を持って大勢の人の生死に関わる医療行為を続けてしまえば、歴史そのものを捻じ曲げてしまいかねない…と危惧した南方は、率先して治療に手を下そうとはしないようです。
しかし、当時の医療の最先端の知識を持った医師集団のトップ直々から、南方への応援要請がきて…そこからストーリーがさらに展開していくのかな。

例によって、日曜9時のドラマはF1中継と丸被りなんですけど…録画してこれは2話も見たいと思ってます。


★☆感想☆★
テレビドラマに久々登場の大沢たかおさん、四十路になられ渋みも増しつつも、南方仁という医師役がハマってとっても素敵です!
大沢さんの白衣姿を見ると、今となっては再放送絶望的?な『星の金貨』を思い出します。
あれから14年…もうそんなに経つんですね(  ̄- ̄)トオイメ

大沢さんって、甘いマスクでソフトでナイーブな王子様系の役も似合うし、ハード&ワイルド系もいけるし、トーク番組などで素のしゃべりを聞いていると、あぁこの人は役者という職業が天職の天然系なお方なんだなぁ…と思ったりして、見るたびに新鮮さを感じるお方なので昔から好きなんです。

今回、キャストも実力派が揃っていて、きっと連ドラ好きな方なら満足度の高い作品にカウントされるんだろうなぁ…と客観視&分析しつつ見てました。

小出恵介くん、とても器用な役者さんなので若手では注目している方のひとりですが、時代劇では見たことがなかったので、最初は時代劇台詞に違和感がありました。
けど、もともと彼は滑舌が良い役者さんなのですぐに慣れられた様子。
今回は綾瀬ちゃんとは兄妹役なんですね、この二人の並び、結構好きだったりします。

中谷美紀さんも、ものすんごく久しぶりにドラマで拝見しましたが、相変わらずお美しい!
花魁姿は妖艶、ちらっとしか出てこなかったけど女医姿も凜としていて素敵でした。
見飽きたキャストよりも、ちょっと前には連ドラ常連だった役者さんをドラマで見られる新鮮さも、このドラマのボーナス的要素ですね。

時代劇と現代劇をいったりきたりするこのドラマの中で、歴史的偉人のキャストにはやはり時代劇映えするベテランを据えてきたというのも、ナイスキャスティング!と個人的に絶賛中です。

坂本龍馬に内野聖陽さん。
勝海舟には小日向文世さん。
一瞬、一昨年の大河ドラマを思い出す布陣ですが、いいですね~!!
内野さんの癖の強い土佐弁、まさに坂本龍馬ですよ。
勘助もよかったけど龍馬も良い!
来年の大河も龍馬、こちらは福山雅治さんということで、癖はあまり強くないスマートな龍馬になりそうな予想をしているので、違った味付けで幕末ものも比較すると面白そうですよね。

最後にひとつ。
江戸時代の医師役で桐谷くんが登場していましたが、最初お顔を見た瞬間に「あ!ポストイット!!」と思ってしまった自分…『流星の絆』での高山久伸役のコメディ演技が相当印象に強く残っていたみたいです(笑)

一般的には、小出くんもいることだし『ROOKIES』を真っ先に思い出す人が多いでしょうね。
ルーキーズ、クローズゼロⅡ…どっちもヒット作なのに観てないのバレバレ…
┐('~`;)┌
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COMMENT - 4

Sat
2009.10.17
20:14

ぱる #s8kTdXTU

URL

こんばんは

JIN、私も途中から見ましたが、面白かったです
綾瀬はるかちゃん可愛かったです
これから物語がどう展開していくんでしょうかね

Edit | Reply | 
Sat
2009.10.17
21:01

cocorone #s.Y3apRk

URL

>ぱるさん
はじめまして、コメントありがとうございます。

綾瀬はるかちゃん、南方との絡みが多いせいか
出番が多くて、武家の娘役らしく芯の強い感じも
出ていて準主役くらい、印象に残りました。
つづきが楽しみですね!

Edit | Reply | 
Sun
2009.10.18
17:56

まちゃっぽ #VXWpIgIQ

URL

ポストイット!

私も思ったよー(笑)
ルーキーズは見ておりません…

私も楽しみなドラマになりそう♪
大沢さんの笑顔好き~(*^_^*)

Edit | Reply | 
Sun
2009.10.18
18:26

cocorone #s.Y3apRk

URL

>まちゃっぽ
やっぱり?!
「流星の絆」での高山、インパクト強かったよね(笑)

そして大沢さんの笑顔好き。
まちゃっぽとは趣味が一致する部分、なにげに
多いのかもね (^。^*))((^O^)v

Edit | Reply | 

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