心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2009 F1ベルギーGP決勝(8月30日)

 31, 2009 19:31
青空の広がるスパ・フランコルシャンサーキット、トップチェッカーを受けたのはフェラーリのマシン。
そのすぐ後、ピタッと続いてチェッカーフラッグを受けたのは、なんとフォースインディア!

予選ポールポジション獲得でも喜びを爆発させていたジャンカルロ・フィジケラは、後続の多重クラッシュの影響で出たセイフティーカーが抜けた4周目、オールジュを駆け上がる途中でキミ・ライコネンに抜かれるも、その後40周の間、2回のピットストップもドロー、コース上でもずっとキミに引き離されることなく、むしろ長いストレートではフェラーリよりもアドバンテージのあったフォースインディアのマシンの躍進を全面にアピールしながら走り続けたレース。

これほどチェッカー直前まで2台(ベッテルも後半ファステスト連発で猛追したけど)どっちが勝つのか判らない!とワクワクしながら決勝レースを観られるのは稀ですよね!
予選も今シーズンは目立たないチームが上位に顔を揃え、決勝も期待を裏切らないおもしろいレースで大満足です♪

マッサがレーシングアクシデントで戦線離脱してから、ライコネンはずっと表彰台に上がり続けてきて、得意のスパではついにフェラーリチーム今シーズン初の表彰台獲得。
そういえば随分久しぶりにフィンランド国歌を聴いたなぁ…と思ったら、意外にもキミ自信、優勝が昨年4月末のスペインGP以来と、とんでもなく優勝から遠ざかっていたんですね( ;^^)ヘ..
国歌だけの括りなら、その2ヵ月後にコバライネンが初優勝を果たしているので、2008年8月以来ということになるんだけど。

珍しくチェッカーを受けた直後に両手を軽くにぎって猫パンチスタイルでガッツポーズしていたライコネンの感情が昂ぶっているのが見られて、顔が自然とほころびました。
マシンをパルクフェルメに停めた後、これまた珍しくマシンの上に乗って喜びを表現していたし、プライベートでも仲良しのベッテルとイチャイチャ気味にポディウムに上がる前の準備をしている姿も個人的には最高にツボでした(*ノ▽ノ*)♪
いま、長髪+ゆるパーマスタイルのライコネンのイケメンっぷりも最高だし♪♪

あ、ちなみにイタリア国歌を聴いたのも今シーズンは初めてでしたね。
フェラーリのクルーの大合唱+2位だけどイタリア人ドライバーのフィジケラもポディウムで口ずさみ喜びに浸る姿。
ずっと下位チームと評価されてきたフォースインディア、そろそろ引退?なんて囁かれること数回のベテランドライバーのフィジケラの2位獲得、幸せに満ちた素敵な光景でした。

<2009F1ベルギーGP決勝結果>
1.キミ・ライコネン(フェラーリ)↑5
2.ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)↓-1
3.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)↑5
4.ロバート・クビサ(BMW)↑1
5.ニック・ハイドフェルド(BMW)↓-2
6.ヘイッキ・コバライネン(マクラーレン)↑9
7.ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)↓-3
8.ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)↑2
---
9.マーク・ウェバー(レッドブル)⇒
10.ティモ・グロック(トヨタ)↓-3
11.エイドリアン・スーティル(フォースインディア)⇒
12.セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)↑4
13.中嶋一貴(ウィリアムズ)↑5
14.ルカ・バドエル(フェラーリ)↑6
---
R ジェンソン・バトン
R ルイス・ハミルトン
R ロマン・グロージャン
R ハイメ・アルグエルスアリ 以上4台による多重クラッシュでリタイア(Lap1)
R ヤルノ・トゥルーリ ハイドフェルドとの接触によりフロント破損その後リタイア(Lap21)
R フェルナンド・アロンソ Lap1時にスーティルと接触した際、左フロントタイアカバーに大きなダメージを追い、これが原因で1度目のピットストップ後にリタイア(Lap26)

★BestLap S,VETTEL 1'47.263 onlap38




ポイントリーダーのジェンソン・バトンがオープニングラップで姿を消し、前戦優勝のバリチェロはスタートに失敗して大きく順位を落とし一時はポイント圏外に沈み、エンジントラブルで後半戦苦戦が強いられそうなレッドブル勢に追い風?!

というところで、ベッテルは終盤にファステストラップを連発する怒涛の走り、中盤以降のミスの無いパーフェクトな走り(レース後本人談)で、2回のピットストップの間にうまいこと順位を上げ、8位から気づけば3位に大きく順位を上げてフィニッシュ!

対してウェバーはチームクルーが好機を見て焦ったのかなぁ…ピットストップリリース時に同時ピットインしていたニックと危うく接触!というタイミングでニックを幅寄せ+ブレーキを踏ませてしまうという痛いミス。これでドライブスルーペナルティを受けてポイント圏外へと沈んでしまいました。

ブラウン勢は、スタート時のバリチェロ痛恨のミス⇒オープニングラップで軽く接触がありすぐにピットインを余儀なくされるという不運を自力と根性で取り返えしたバリチェロの怒涛の走りがすごかったなぁ。
オーバーテイクポイントの多いクラシカルサーキットならではの光景ですよね。
あれだけごぼう抜きでポイント圏内まで這い上がってくるマシンを見られるのも。

ワールドチャンピオンズシップ争いでは、ベッテルが再び3位に浮上。
意地の2ポイント獲得で2位に踏みとどまり、むしろ同僚のバトンをじわじわと追い詰めているバリチェロ。
今回は自爆してノーポイントながらも、ベッテルとは1.5ポイント差で4位につけているウェバー。
このあたりまでは実質、優勝争いの権利を持っているのかな。

のこり5戦。
レッドブル勢のエンジンが残り2基+マイレージが残されている既存のエンジンだけで、ペナルティを受けずにポイントを重ね続けられるか?!
あとは…ブラウンGP内で、このままバリチェロの勢いが止まらず、バトンの勢いが戻らなかった場合、おかしなチームオーダーをしてこなければ案外おもしろいことになりそうな気もします。

<ドライバーズランキング(8/31暫定)>
1.ジェンソン・バトン(ブラウンGP) 72pt
2.ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP) 56pt (Topとの差16pt)
3.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)  53pt(Topとの差19pt)
4.マーク・ウェバー(レッドブル)   51.5pt(Topとの差20.5pt)
5.キミ・ライコネン(フェラーリ)  34pt(Topとの差38pt)
6.ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)  30.5pt(Topとの差41.5pt)


今シーズンは既に6人ものWinnerが誕生している中、優勝はおろか表彰台にも今期は一度も上っていないのに、12戦中10戦で入賞ポイントを積み上げているニコ・ロズベルグはある意味スゴイ。

6位⇒8位⇒15位⇒9位⇒8位⇒6位⇒5位⇒5位⇒4位⇒4位⇒5位⇒8位⇒で、次のモンツァはどうなる?!
ストレート長い高速サーキットだし、ウィリアムズにはひき続き優しくないサーキットだろうけど、頑張れニコ。
ここを乗りきれば、昨年ポディウムに上ったシンガポールナイトレースだよ!!


っと、その前に…次戦は、フェラーリの聖地モンツァ。
昨シーズン、ベッテルがポール・トゥ・ウィンを達成し、肝心なフェラーリが散々な中、トロロッソが見事地元でイタリア国歌を流したあのレースから早1年。
今年もベッテルに勝って欲しいけど、勝ってもイタリア国歌は流れないんだよね。
万馬券狙いでいっそのことフィジケラ優勝⇒イタリア国歌とか?!

今年、モンツァを制するのは誰かな?
スパが珍しく晴れたから、モンツァが昨年につづき大雨とか?!
さすがにもうないよねσ(^◇^;)
いろいろと次戦も楽しみいっぱいだ♪
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