心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2009 F1イギリスGP 予選・決勝(6月20-21日)

 22, 2009 09:04
セバスチャン・ベッテルが雨以外のレースでポール・トゥ・ウィンを達成!!
次の母国GP(ドイツ・ニュルブルリンク)まで間が2週開くその最中に22歳のバースデーを迎えるベッテルにとって、21歳での優勝記録を3に伸ばすという、なんとも素晴らしいレースでした。

ここまでブッチギリで強さを見せつけてきた、イギリス人ドライバーのジェンソン・バトンは終盤ソフトタイヤを履いてからのアグレッシブな攻めの走りで猛追を見せるも、予選8位から順位を2つ上げたところで終了。
バトンはシルバーストーンがニガテという前評判どおりの、微妙な結果でした。

おかげでイギリスでまたアップデートを施し、ますます安定感を増した感のあるレッドブルレーシングの1・2フィニッシュ!バリチェロが3位表彰台にしぶとく勝ち残っているため、ドライバーズポイントではベッテル3位という形にはなっているものの、バトンのとのポイントは確実に縮めてきていて、そう簡単にはワールドチャンプにはさせないゾ!という様相も呈してきています。

<2009 F1イギリスGP決勝結果>
1.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)1.22.49.328 ⇒
2.マーク・ウェバー(レッドブル)+15.188 ↑1
3.ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)+41.175 ↓-1
4.フェリペ・マッサ(フェラーリ)+45.043 ↑7
5.ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ) +45.915 ↑2
6.ジェンソン・バトン(ブラウンGP) +46.285 ⇒
7.ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)↓-3
8.キミ・ライコネン(フェラーリ)↑1
---
9.ティモ・グロック(トヨタ)↓-1
10.ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)↑6
11.中嶋一貴(ウィリアムズ) ↓-6
12.ネルソン・ピケJr.(ルノー) ↑2
13.ロバート・クビサ(BMW) ↓-1
14.フェルナンド・アロンソ(ルノー) ↓-4
15.ニック・ハイドフェルド(BMW) ⇒
16.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)↑3
17.エイドリアン・スーティル(フォースインディア)↑1
18.セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)↑2
---
R ヘイッキ・コバライネン 
R セバスチャン・ボーデ
※Lap35 レコードラインをはずした走行中、後続のボーデがコバライネンに追突

                      
予選5番手とベストグリッドからのスタート、オープニングラップでトゥルーリを抜き、後ろから猛追を見せたKERS搭載のライコネンも抑えきり、1回目のピットストップまでは4位を走行していた中嶋一貴。
そりゃあ、予選後の搭載燃料は1番軽かったけど、またしてもやってくれましたよ、ウィリアムズのピット作業タイムロス&意味不明タイヤセレクト…
トホホ・・(;´д`)ノ| 柱 |


フリー、予選を通して珍しくニコ・ロズベルグよりも好タイムを連発し、今シーズン負け続きだった予選もニコよりも上位で終えたのに、終わってみればいつもと変わらぬ中盤まで順位を下げてフィニッシュですか…。
一貴自身以外のミスがウィリアムズの差別にすら思えてしまうのは、私が日本人だからなのかな。
このブログのF1感想文を読んでくださっている方なら、私がどちらかといえば日本人ドライバーであるカズキよりも、ニコ贔屓だということはお分かりだと思います。
でもね、最近のウィリアムズピットの様子を見ていると、ニコとカズキに対する緊張感・俊敏性の差を感じるんですけど…。
さすがに今回のカズキは可哀想すぎて、ニコがポイントゲットしても全然嬉しくなかったなぁ。

路面温度の低い中、次のラップでピットインすることは容易に予想できていたライコネンとのタイム差がギリギリだったのに、あえてタイヤに熱が入りにくく2周くらいはタイムが落ちてしまうハード側のタイヤを履かせた上に、ピット作業時間もきっと予定よりも遅く送り出している場面を見た瞬間、「あぁ、カズキもう終わった…」とガッカリしちゃいましたよ。
(-´ω`-)シュン

今シーズンのウィリアムズのマシンは、昨年よりも出来も良いし、まぁ、ブラウンやレッドブルとは対等ではないにしても、トヨタやフェラーリとは充分に競えるだけの戦闘力を持っていると期待してるんですけどねぇ…。
好きなチームなだけに、あからさまにナンバー1至上主義っぽい戦略・対応を取られると必要以上にラッとくるみたいです。

次はニコの母国GPだけど、カズキにも平等にチャンスを与えてくださいよ!
また予選でニコを上回れるカズキのアグレッシブな走りにも期待!


あとは…地味にピケ子ちゃんがアロンソより順位上なんですよ~!
1ストップ戦略でよく頑張ったよね。
アロンソが序盤、フロントウィング損傷を負ったまま、ラップタイムが明らかに伸び悩んでいたニックに長いこと蓋をされてしまったのが痛かったという要因もあるけど。
なにげにニックに蓋をされるアロンソという構図、多いかも(´-∀-`;)

蓋といえば常連はヤルノ先生ですが、今回も素敵なヤルノ・トゥルーリ講師によるドライビングスクールが開講されてました。
ピットの間にヤルノの前に出られたマッサ、ニコ、バトンは災難を逃れ、終盤まで僅差で怒涛の走りを見せてくれていたけど、ヤルノ以下は大きく引き離され、そうかといってニックと一緒でベテランのヤルノは簡単に抜かせてくれないものだから、全くドキドキ感のないレース展開が繰り広げられた中段グループでございました。


さて最後に…
ベッテル君、すでに3回目の優勝なのでインタビューにも既に慣れリラックスした表情を見せていましたが、今回の勝利はパフォーマンス的に大満足の様子で、ポディウムに向かうベッテルスマイル&ガッツポーズは若さ爆発で可愛かったぁ~(ノ∀\*)♪

攻めすぎてミス⇒自爆という部分もまだ多いけど荒削りの中にも、未来のワールドチャンプの素質が見え隠れしているので今後も楽しみです♪
今回はちゃんとレッドブルのホーム、オーストリア国家が流れてよかったですね。
個人的には、ベッテルが初優勝を決めたモンツァで聞いたドイツ国歌(重厚な音楽)~イタリア国歌(ハパッと華やかな音楽)リレーが好きなので、いつかはベッテルにはフェラーリに乗ってもらって、ミハエル・シューマッハ常勝時代には「もう聴き飽きた」と思っていたドイツ~イタリア国歌リレーを、また聴き飽きるほど轟かせてほしいなぁ。

そんな未来の妄想よりも先に、今シーズンはまだ陽気なイタリア国家を一度も聴いてないのが問題だわ…フェラーリも頑張れ~。
なんならヤルノさん優勝でもいいですよ。
イタリア国歌~君が代のリレー、ギャップがありすぎて違和感ありそうで面白いかも。


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