心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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花咲ける青少年 10話「クロス・デイズ」(6月7日)

 09, 2009 19:57
いつものごとく、当方は原作の大ファンなのでネタバレしまくりの感想文になっております。
原作未読、先のストーリーを知りたくない方はこの先はご覧にならないでください。

原作1巻で描かれた『花咲ける青少年』のそもそもの始まり、ラギネイ王国のルマティの祖父であり、偉大なるカリスマ国王として絶大な人気を誇ったマハティのエピソード部分が、いよいよ10話から登場!

花鹿がフレド宅を訪れ、ルマティの写真を見せるシーンで、マハティと生き写しのルマティを見てフレドが心臓発作を起こすシーンで、マハティ編が挿入されるんだろうなぁ。
と、原作ファンなら誰しもが予想していた進行でしたね。

マハティ編あってこその、花鹿ヒロインでの本編なので、マハティとキャスリーンの運命の恋エピが、それなりに時間をかけて原作どおりに描かれることに期待して待っていたところです!

マハティの声はルマティと同じ声優さんだろうなぁ。
と予想していましたが、さすがにプロの声優さんですね!
まだ第二王子という立場に甘んじてブラコン丸出しの幼いルマティとは全く違う、カリスマ王子・マハティの威厳バリバリの素敵なお声で感動しました!!
これほどまでに胸に響く回は、ユージィン再生の回以来かも。

マハティの声を聞き、今後のルマティの成長、台頭と共にマハティと同じくらいの魅力的な“青の王子”っぷりを魅せつけてくれそうだ!と今から後半が俄然楽しみになりました♪


前回9話では、一流のシェフの作った料理以外は食さない、ファーストフードを食べるくらいなら餓死を選ぶと宣言していた原作のユージィンにはあるまじき、出前の寿司を皆で食べちゃったエピ&何故か人の家の冷蔵庫を覗き込み、料理を作ってふるまってしまった倣立人&一度袖をとおした服は二度と着ないはずなのに、ユイ父の浴衣を着ている姿などを見てかなりガッカリした後なだけに、マハティ編が余計に輝いて見えました。

唯一心配なシーンと言えば、ハリー出生の秘密を描いた小説は頭の中だけで書いていて、読者は亡くなったキャスリーンだけでいい…と言っていたはずのフレドが、10話冒頭でカタカタとタイプライターを叩いていたのには「え?フレド、書いちゃってる??」と不安になりましたが、多分あれはフレドが若い頃の夢を叶えて小説家として大成したんだよ。ということを伝えたかっただけなんだと解釈しています。

マハティ編は次回11話「アイのカタチ」でいよいよ核心部分に突入!
キャスリーンへのプロポーズシーンは、後のルマティプロポーズシーンとリンクしてくる大切なエピのひとつなので次回も楽しみ♪


原作好きとしては、9話の余計なオリジナルエピ&原作とは違った台詞(ユイと対面したユージィンが“花鹿のフィアンセ”と自己紹介した部分とか…)を受け、このアニメ脚本者や監督は、本当に原作の良い部分やキャラ設定を理解しているんだろうか??
と、ガッカリと通り越して軽く憤りも感じたので、とにかくラギネイ関連の部分だけでも、原作設定を余すことなく、そして改変することなく魅力的に描いてくれることに期待したいです。

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