心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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必殺仕事人2009 第10話(3月20日)

 21, 2009 21:19
裏の仕事をつづけることに迷いを持ったままの若手仕事人・からくり屋の源太(大倉忠義)が仕事をしくじり、殺しそこねた怪力の標的に殺されかけた!

そして、必死に標的を棒と石を使って撲殺。
動揺しながらその場を去ろうとした源太を、小五郎(東山紀之)の職場の同僚同心の伝七(福士誠治)が発見、挙動不審な源太とその後に撲殺死体を見つけた伝七は刀を抜こうと…
伝七の背後の死角でその様子を鬼の形相で見つめていた小五郎の殺気におびえる源太。
さぁ、どうなる?!

   つ づ く

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
こんな面白い場面で終わっちゃうんですか??

小五郎はどっちを始末するの?!
やっぱり宣言どおり源太?それとも仕事を目撃してしまった相棒の伝七?
うぉ~~~っ!!気になる!!!o(><;)(;><)o ジタバタ

しかも次回は4月10日放送だって~?!

へびの生殺し状態のまま、つづきは3週後までおあずけです(;´д`)トホホ


小五郎さん、実は10話序盤で仕事人として非情な鬼になりきれていない源太に、「今のままじゃおめぇはいつかヘマをする。そのときは迷わず斬る」と断言していましたからねぇ…宣言どおり、源太を消すつもりで殺気に満ちた目で睨んでいました。
あぁ怖かった!久々に背筋がゾゾゾッときたくらいの気迫でした。

今回は今まで必ず盛り込まれていたコメディ要素というか、仕事人たちの表の顔でほんわかするシーンが極少で、終始ピリピリと張り詰めた空気だったのと、4人の仕事人の関係に大きな乱れが生じた回だったので、ものすごく見応えがありました。

必殺シリーズを全部見たことはないので、詳しいことは知りませんが、レギュラーの仕事人が仕事に失敗して無様な姿をさらすというのも、かなりのイレギュラーなんじゃないかな?

今まで仕事人達の内面を掘り下げて描かれる場面が少なかっただけに、今回は演技で魅せるタイプのゲスト達の織り成すいつもどおりのストーリーと合わせワザで、1時間それこそあっという間に過ぎてしまいました。

見終わってからも暫く興奮状態がつづいて、2度リピっちゃいましたからね~。
いやはや、歴史あるドラマは一味違いますね。
御見それいたしました。


細かな感想はつづきでどうぞ。
ものすごく長文です(^-^;
今回の殺しの的の大ボスは、名家の御曹司として生まれ、父亡き後は母から「立派な武士に」と溺愛されるがままに、あまり文武に優れないにも関わらず習い事だけは30過ぎまで真面目に続けている息子が、母に反抗できない鬱憤を外で晴らすべく、黒頭巾を被って真昼間から辻斬りの無差別殺人を繰り返す…という悲劇からレギュラーストーリーは始まりました。

無差別殺人をしておきながら、家に帰ると母に従順なおとなしい息子の姿に戻る小山内儀助(荒川良々)。
ある日、刀の柄の部分に返り血が付いたまま帰宅してしまい、母(池上季実子)は息子が世間を震撼させている「黒頭巾」の正体であることを知ってしまいます。
しかし、手塩にかけて育てた息子を犯罪者にしたくない母は、使用人(平泉成・大富士)を使って儀助の身の回りの世話をして、儀助が心を開いている教養なしの使用人(内山信二)を黒頭巾に仕立て上げて抹殺させ、儀助にはその間、温泉へ湯治に出かけるように勧め、真実を闇に葬り去ろうとしました。

しかし、この身代わり殺人で手を下した使用人から逆に脅された母が途方に暮れているところへ、湯治へ行ったはずの息子が現れ、もう母の言いなりにはならないと宣言。
ふたたび黒頭巾として無差別殺人に繰り出してしまいました。

絶望した母が今回の頼み人になり、殺しの的は小山内儀助、身代わりの使用人を手にかけた乙部松右衛門、留吉の3人と決まりますが、何故か小五郎は「この仕事、俺はおりるぜ」とアッサリ手を引いてしまいます。
小五郎は去り際、仕事人として生きていくことに迷いを持っている源太にも、「おりてもいいんだぜ」と声をかけますが、源太は仕事を引き受けていました。
その後、源太は小五郎の指摘どおりに仕事に失敗してしまうわけですが…。

そして涼次が儀助を仕事にかけようと針を身構えた瞬間、なんと頼み人である儀助の母が「殺さないで!」と息子を抱きしめて命乞いを…(°Д°)ハァ?
ひるまず涼次は、母の掌に針を貫通させた上で儀助を始末し、自分の姿を見られたにも関わらず母親は生かしたままその場を去ろうとします。

しかしそこへ仕事をおりた筈の小五郎登場。
なんのためらいもなく母親を斬捨ててしまった小五郎に「頼み人まで殺すなんて…」と涼次は反感を持った様子。

実は今回の仕事に至る前、涼次が如月(谷村美月)と表の仕事をしていた時に黒頭巾に遭遇しており、咄嗟に黒頭巾の攻撃を仕事で使用している針で受け止め、如月を負傷させた黒頭巾を成敗しようとそのまま黒頭巾と派手にやりあってしまった姿を、多くの人に目撃されてしまっていたんですよね…。
この一件で、涼次は奉行所から事情聴取をされ、このとき伝七から「素人ではないのでは?」と疑いの目を向けられ取調べを受けていました。
この際、紛れて同行していた主水の機転により、仕事道具の針は笛から抜き取られており、伝七が笛を調べた際に見つかることは免れたのですが、主水からは「おめぇさんは顔のわりには情にもろい」と仕事人を続けていく上で足をひっぱるなと一喝されていました。

もともとお役人嫌いの涼次VS足をひっぱりそうな涼次に反感を持つ主水と小五郎

そして、仕事人がなんたるかを自覚していない甘ちゃん源太が失敗したことで、源太VS小五郎という構図も出来上がってしまったようです。


なにげ今回の仕事人不仲エピのキーパソーンになっているのが伝七なんですよねー。
福士誠治くんのブログ(2月)に、必殺仕事人第10話の台本?かなにかの写真がUPされ、伝七というキャラについてコメントがありましたが、なるほど、10話でこれほど重要な役割を果たしたのならば、ブログのネタにもしたくなるよね…と妙に納得してしまいました。

いずれにせよ、次回11話の動向次第では2クール目の今後にも大きな変化がありそうではあるので、4月10日が今から楽しみです♪


<さらに余談>
伝七@福士くんの演技力は安定感があるので、こうしてキーパーソンとして沢山出てくれるのが嬉しいのは勿論ですが、最近最大のご贔屓さん・源太@大倉くんのこうした感情が大きく動く場面が多いのは役者冥利につきるというか、おいしい役回りだなぁ。
と嬉しく思う反面、なにせ役者としてのキャリアはまだまだ浅い大倉くんには、こんな難しい役柄で大丈夫かな?と心配にもなるんですよね。>姉心?

ジャニーズで鍛えられて育ってきた彼だから表情の作り方、自分の見せ方にはそれほど問題は無さそうなんですが、台詞が棒なところは否めずこのドラマが始まったときには、贔屓目ながらに「・・・こんなにへただったっけ?」と思わず感想に書いてしまうレベルだったんです(スミマセン)。
でも、だいぶ台詞まわしも鍛えられて良くなりましたよね!
贔屓目だからとか、ファンの欲目だから…というのは勿論あるけど、足をひっぱるようなことは全くなかったと思うんですよ。

だから、贔屓の役者ふたり並びがこんな形で実現してしまったことに、必要以上に動揺&興奮してしまいましたが、源太にも伝七にもなんとか生き残って今後もいい味出していって欲しいなぁ…と切に願っています。
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