心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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天地人 第10回「御館(おたて)の乱」(3月15日)

 15, 2009 21:39
主君を思う気持ちが先走る家臣同士の行動を引き金に、本当は互いに裏切るともりなど微塵もなかった謙信の2人の養子が激突。
…なんともやりきれない気持ちになります。

「天地人」の主人公は樋口兼続なので、当然兼続が5歳から傍仕えしている上杉景勝が美化されて描かれると思っていましたが、ここまでの景勝は口数の少ない地味な性格だという点を除いても、正直あまり謙信の亡き後の上杉をまとめていくだけの武将には見えないので、不思議な大河だなぁ…と思って見ています。

今回も、北条氏康の子でありながら上杉に人質として差し出され、謙信の養子にまでなった景虎の方が魅力的に描かれていて、今回も景虎の孤独感、信じていた義理の兄・景勝に裏切られたという思いからくる絶望⇒激怒⇒兄に義がないのならば自分が上杉の大将となってやろう!と決意するまでの感情の動きに感情移入しやすかったです。

景勝の実の妹でありながら、今は景虎の妻となり跡継ぎまでもうけている華姫の悲しみ、それでも夫・景虎に最期まで添い遂げようという強い意志をぶつける見せ場でもあったのですが、相武ちゃん…うーんやっぱり棒っぷりが気になりました。残念…。
「歌姫」の鈴ちゃん役は、ハマり役だったのになぁ。

役柄的には断然、初音の存在があまりにも非現実的すぎて鬱陶しく感じられるんですけどね…華姫、惜しいわ~。

景虎=イケメンとして9話冒頭では、最近若い女子の戦国ブームと合わせて紹介されていましたが、玉山くんは回を追うごとに景虎の悲壮感と迫力をうまいこと表現するようになってきたなぁ…と個人的には思ってみてます。
今回に限っては、事を収めようと訪れてた兼続を成敗しようと迫る場面など、完全に主役を食ってましたからね。

今回は久々におもしろかったです!
演出の人もこのくらいクセのない人にずっとお願いしたいです。
どうも舞台調の演出がお好きな演出家の方が担当された回は、ストーリーに集中できなくてね(*´д‘;)…

脚本:小松江里子/制作統括:内藤愼介

出演:直江兼続(妻夫木聡)/上杉景勝(北村一輝)
お船(常盤貴子)/上杉景虎(玉山鉄二)
泉沢久秀(東幹久)/華姫(相武紗季)
初音(長澤まさみ)/樋口与七(小泉孝太郎)
織田信長(吉川晃司)豊臣秀吉(笹野高史)
仙桃院(高島礼子)ほか…

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