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こころね日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- スペシャル

 11, 2009 22:58
2008年7月期連続ドラマ『コード・ブルー』のスペシャル。
あらすじ+感想を書いておきます。
『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-スペシャル』

出演:藍沢耕作(山下智久)/白石恵(新垣結衣)
緋山美帆子(戸田恵梨香)/藤川一男(浅利陽介)
冴島はるか(比嘉愛未)/森本忠士(勝村政信)
三井環奈(りょう)/藍沢絹江(島かおり)
梶寿志(寺島進)/黒田脩二(柳葉敏郎)ほか…

プロローグ(藍沢ナレーション)
「俺の人生の最初の別れは、両親との別れだった。
家を出て行く父が、最後に俺の頭をなでた。なぜなでられるのか不思議に思ったことを覚えている。
人生に別れはつきものだ。
失恋、友との別離、そして死。
予想していた別れもあれば、不意打ちでくる別れもある。
出会いの結末には必ず、別れがあるということだ。」
このナレーションのバックでは、血まみれでうつぶせに倒おれ、何か鉄の破片に挟まれているドクターヘリフェローの姿が断片的に映し出されています。
4人の若手医師の中で、誰かが死ぬ??

と、冒頭で大きな伏線が張られてスタート。

連ドラ最終回、トンネルでの多重事故にフェロー達全員で駆けつけ、消防隊からは全員避難の指示が出たにも関わらず、人命救助を優先しその場に留まった判断を受け、1週間の謹慎処分を言い渡され、その謹慎が解けて再始動する若いドクター達が今度は電車脱線事故の現場に早速召集されます。


それぞれに経験を積み、技術的にも精神的にも成長した若手ドクター達を見て、事故で片腕を切断してしまったベテラン医師・黒田は引退を決意。
しかし、黒田が空港へ向かう途中で脱線事故のニュースを聞きつけ私服のまま現場へ急行。
座席に挟まれ、救出まで時間がかかると判断された重症患者を看て判断に迷っていた藤川へ黒川は的確な指示を出し、止血に無事成功。

自信が無いことが最大の課題であった白石が、ドクターヘリでの患者搬送順位の判断を担当し、次にヘリで移送を予定していた中年男性の急変を見て、この男性患者は助からないと判断。
他の患者を優先してヘリでの移送指示を出した白石に、「父を見殺しにする気?」と攻め立てるこの急変患者の娘と妻を冷静に説得し、その後も冷静にてきぱきと患者移送指示を続ける姿を見て、彼女の教育係りであった黒田と、同じくベテラン医師の三井もその成長を見届け評価していました。


いつも強気でやや自信過剰な緋山だったが、現場で救命に当たっていた際、ふいに登っていた車両から振り落とされ人気のない車両裏側へ転落。
現場の混乱の中、頭と胸を強打して意識不明に陥ってしまいます。

藍沢は相変わらず冷静かつ適切な判断で、車両の隙間に挟まれ、脳にダメージを受け意識不明に陥った幼い少年の命を救うため、脳外科の医師から携帯電話で指示を仰ぎながら、なんとその場にあった医療用ではない電動ドリルで頭蓋骨に穴を開け、中に滞っていた血液を排出し少年の意識を取り戻すことに成功していました。

現場がひと段落した頃、姿の見えない緋山を探していた黒田によって、意識不明・心拍停止に陥っていた緋山が発見され、ヘリで勤務している救命医院へ搬送。
適切な治療を受けた緋山は、心肺こそ回復するも以前意識不明のまま。

緋山の父親がかけつけ、血まみれで片隅に置かれていた娘の私物を、ハンカチでひとつひとつぬぐいながら、「家に久しぶりに帰ってきて、本当は娘の成長を褒めてあげたかったのに、つい素直になれずに口げんかをしてしまった。こんなことになるなら、ちゃんと褒めてあげればよかった」と後悔して落ち込んでいましたが、それを聞いた藍沢もこれに同意していました。

ちょうど退院の日を迎え、老人介護施設へ入所するために孫の藍沢には黙って出て行こうとしていたおばあちゃんの元へ駆けつけ、「一緒に暮らそう」と精一杯の優しさを向けた藍沢。
大学進学時、家を出たまま音信普通だった孫からの心遣いに涙する祖母。
連ドラが始まった当初、明らかに欠けていた藍沢の人間としての暖かい感情が育った証ですね。

最後は完全に回復した緋山を加えたドクターヘリメンバーが、また慌しく救命の日々を過ごしているという描写でエンディングでした。

エピローグ(藍沢ナレーション)
「そして、俺達は知っている。
ただ一つ確かなもの。別れが、人を強くするということを。」

<感想>
この日の午後、ぴーちゃん(山下くん)からメールが届きました。
あ、ジャニーズモバイルサイトに登録していると自動的に届くんですけどね。
それも「みてください」とだけ…いつもは長文書きなのに珍しいなぁ~と思ったら、行間だいぶ開けて結局長文のメッセージになってましたけど(笑)そんなところが可愛いから全然OKです。

このスペシャル、「突然の別れ」「死」というキーワードと共に、いかにも死んでます状態のヘリドクターメンバーの姿が、だいぶ意味深な感じで冒頭にきたので、誰が死ぬんだろう?
と、そこに注目して見ていたのですが、結局、何分も心肺停止になっていたであろう緋山は驚異的な回復力で医師に復帰してエンディングを迎えたのには、少々拍子抜けしました。
これ、ドラマだからあまりリアリティを追求しちゃ負けなんでしょうけど、ちょっとね…。

正直、中盤まではすごく惹き付けられて連ドラ版よりも面白かったです。
結局、藍沢にとっては唯一の肉親である祖母に、家族愛を何も示さずに永遠の別れが来てしまったら後で後悔するよ。だから今、おばあちゃんが元気なうちに伝えたい優しさを見せなくちゃ!
ってことだったんですかね。

結果的に、緋山が死ななかったことで、父親は娘と喧嘩別れせずに済んだことだし、めでたしめでたしなんでしょうけど、オチとしてはすごく弱く、すごくスッキリしない終わり方だったのは何故なんだろう…。

あと、山下くんは…こういった二枚目の役だとボソボソ喋りが気になります。
プロローグ・エピローグがすごく重要なメッセージになっているのに、聴き取りづらかったのがちょっと残念でした。

昨年秋の連ドラの不作っぷりに比べたら、充分このドラマは良作にカウントされると思いますけどね。
最近、役者さんの滑舌の悪さが気になって仕方がない。
あまり演技力に拘りすぎて、全体の良さを見失わないように気をつけようと思います。


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COMMENT 2

Sun
2009.01.18
22:45

あんこ #uG6gtzZ2

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やっちまったぁ(>_<)

ご無沙汰してます!お元気ですか?
年が明けてから、ネット環境から離れてましたm(_ _)m
おかげで、「ムサシ」の先行申込み期間を
逃してしまい(泣
携帯サイトでも、全滅だったので、
縁がなかったのかしら(汗

なかなかコメできないかもしれませんが、
せめて応援クリックさせて頂きますね(^o^)

Edit | Reply | 
Mon
2009.01.19
15:41

cocorone #s.Y3apRk

URL

なかなか…

>あんこさん
お忙しい中、コメントありがとうございます!
こちらはボチボチ元気ですよ(*^^)v
あんこさんも寒い中ですがお元気ですか?

「ムサシ」大阪は先行で落選しまくり、私もGET
できませんでしたよ。
「蜉蝣峠」もほぼ同時期に先行発売していますが、
こちらも土日は激戦のようですからね(^-^;

私も今期はブログ更新ペース遅めです。
ボチボチやっていきますので、またお暇なときにでも
遊びにいらしてくださいね(*゚ー゚)ノ

ランキングご協力、感謝です!

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