心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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トライアングル 第1話(1月6日)

 07, 2009 20:17
『トライアングル』
原作:新津きよみ/脚本:水橋文美江
演出:三宅喜重ほか

出演:郷田亮二(江口洋介)/黒木舜(稲垣吾郎)
葛城サチ(広末涼子)/郷田唯衣(相武紗季)
志摩野鷹也(堺雅人)/富岡康志(谷原章介)
秋本了(佐々木蔵之介)/丸山慶太(小日向文世)
葛城清子(風吹ジュン)/葛城均(大杉漣)
黒木信造(北大路欣也)ほか…


関西テレビ放送開局50周年記念ドラマということで、とにかくこのドラマはキャストに有名どころを揃えているなぁ。
パリロケも行われたようだし、さすがに開局記念ドラマ。
気合が入ってますね関テレさん。
というのが第一印象。

ドラマの原作がミステリー小説なので、全体的に暗めのトーンであることは予想どおりでしたが、「僕」シリーズや喜多善男と雰囲気が似てるなぁ~と思ったら、そのまんま筆頭演出者が関テレドラマの有名どころを手がけている方だったんですね。

冒頭からこのドラマのキーになる、「葛城佐智絵ちゃん殺害事件」を時系列にそって回想でざざっと見せ、15年後の1999年1月12日時効成立の瞬間、病院の窓辺から白衣姿の郷田亮二が静かに降り積もる雪を眺めているシーンへ。
さらに10年後、2008年12月フランス、医者を辞めインターポールで華麗なる転身を遂げた郷田が、サングラスをかけ颯爽を肩で風をきって歩く姿まで本当にあっという間に進行。
ここでサチという名の女性のパリ案内を買って出た郷田。

この二人の出会いは、25年前の「葛城佐智絵ちゃん殺害事件」をめぐる謎を紐解く重要な導線のようです。

郷田「また会えるよ。俺たちはいつか再会する」
サチ「どういうこと?」
郷田「モンマルトルの夕日を一緒に見たふたりは、もう一度必ず再会するという言い伝えがある」

などと、パリジャンのナンパ台詞のような台詞をサチとの別れ際に継げた郷田の言葉どおり、1話ラストの郷田と殺された葛城佐智絵ちゃんが同級生として在籍していた小学校の同窓会のパーティ会場で、ふたりは不思議な再会をしました。

1話を通して、小学生の郷田が同級生で仲のよかった佐智絵の死体を前に激しく動揺した表情でその場から走り去り、彼女の血で染められた両手を水で洗い流しながら、兄から「15年隠し通せば時効だ」とアドバイスされているシーンをはじめ、郷田を犯人として強調するシーンが重ねられていました。

しかし、1話ラストでは郷田とパリで出会ったサチという女性の正体が死んだはずの“葛城佐智絵”だという不可解な事実が明らかになり、早速何が真実なのかと見ているこちらが混乱する展開の幕開けです。

もう一人、郷田が自ら志願してインターポールから研修扱いで訪れた大田西警察署で同僚として紹介された黒木舜という男が、実は25年前の佐智絵ちゃん殺害事件の謎を当時追い続けていた担当警部の息子であることも今後のポイントになりますよね。

あらすじは公式サイトに写真付きで丁寧にまとめられていたので、そちらを読んでもらうとして・・・。


個人的な感想はつづきからどうぞ。




序盤、医師としておなじみの手術着に身を包み、手術を終えてほっと一息つく郷田の姿を見て、
「あ、進藤先生だ!」
と思ったのは、私だけではないはず( ̄ー ̄)ニヤリ
「白い巨塔」の里見先生もそうだし、江口さんは医者の役が印象的ですよね。

郷田が25年前の事件の犯人なのでは?と単純に疑念を抱き、その周辺を嗅ぎまわりはじめた同僚刑事役には稲垣吾郎氏ですか…ちょっと彼の存在は浮いてました。
その父親役が北大路欣也ということで、同じSMAP繋がりで「華麗なる一族」を連想しました。
北大路さんも今後、重要なキーパーソンの一人になりそうな気がするので楽しみです。

キーパーソンといえば、1話ではほんの数秒しか登場しなかったにも関わらず、ものすごく妖しい存在感を醸しだしていた堺雅人さんの動向も要チェックですね。

それにしてもこのドラマ、連ドラマの常連役者さんが本当に多数出演されてます。
江口さんの同級生役に、谷原章介さんに佐々木蔵之介さんが顔を揃えるシーンなどは圧巻でした。
ドラマの主要キャストとしては見慣れた面々だけど、江口さんが最近は連ドラにあまり出演されていなかった所為か意外にも新鮮でしたけどね。

それに比べると女性陣がちょっと地味な印象ではありましたが、「サチ」さえインパクトを保っていれば、基本的に謎解きに絡みそうなのは男性キャストだから、バランスが取れているのかもしれません。

1話を見て原作小説を一気読みしたい!
と衝動にかられるほど、小説がそのまま映像化されたらこうなりました~。
という感じの作りのドラマだと思いました。

「魔王」と同じ系統なのかな。
それよりもっとリアリティが高いようにも感じられますが、予想外にハマりそうです。

続きが気になるので次回も楽しみです♪
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