心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

Take a look at this

スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

イノセント・ラヴ 第9話(12月15日)

 16, 2008 00:58
全ては、来週迎える最終回予告にもっていかれた感じの第9話でした。
まさか、聖花が上から降ってきて、それを庇った殉也が聖花の下敷きになり頭から夥しい出血…
なんて衝撃的なシーンを見たはずなのに、笑いがこみ上げてきて止められませんでした。

こんな不謹慎なわたくしをお救いください。( ´-`)†あーめん

あらすじ⇒ネタドラマとして楽しんでいる人の感想文
書き残しておきます。

<あらすじ>
父から性的虐待を受けていた過去を思い出し、父を殺したのは自分だと思いこんだ佳音(掘北真希)は、殉也(北川悠仁)との幸せな生活を捨てひとり長野へ戻る。

佳音の後を追い、長野に向かう準備を急いでいる殉也の元へ美月(香椎由宇)、神父お手製のロールキャベツを持参して訪問。
殉也が佳音の後を追うことにムカついた美月は殉也を監禁。
そのまま殉也宅に居座り、ひとりロールキャベツを口に運ぼうとする美月。
したたるトマトソース⇒血を連想?

美月、殉也を監禁している部屋の前に立ち、「聖花(内田有紀)さんと結婚を決めたとき、わたしが傷つかなかったと思ってたの?!」と逆切れ風に長年の片想いを打ち明ける。

色仕掛けで殉也に迫るも失敗した美月は傷心のまま公園を放浪。
昴(成宮寛貴)に優しく介護され幸せそうに微笑む聖花にも八つ当たり。

美月「あなた、本当になんにもわかってないの?
 わかってるけど、わからない顔しているだけなんでしょ?違う?
 殉ちゃんのこと、忘れたわけじゃないんでしょ?
 殉ちゃんはね、こうやって貴女の髪の毛を洗って毎日着替えさせて
 シーツも替えて、傍にいるときはいつも話して、傍にいれない時も
 いつも貴女のことを見守ってた。
 動けない貴女の体を毎日拭いて、オムツも替えてた。
 そんな人を貴女は裏切ったの、わかる?!」

 聖花、小刻みに震えるだけで何も答えない。

美月「そう、やっぱりわかんないか…いいわね、気楽で」

 
 美月が去った後、美月に握られていた聖花の手のひらには血がにじんでいる。
 爪がめりこむほど、美月の恨みは深い…か。

後半へつづきます。
○一方佳音サイド
佳音、記者の池田(豊原功補)に電話して、自分が父親を殺した。兄・耀司(福士誠治)は冤罪だと記事にしてくださいと電話。
さらに、兄の面会に訪れ、同様に兄と監視に「自分が父親を殺した。なぜ自分を庇って服役しているのか?」と攻め立てる。

池田も兄の面会に訪れ、事件の真実はいったいどこにあるんだ?と問い詰める。
兄、数日後に出所。

長野のアパートで暮らす佳音の元へ殉也が駆けつける。
しかし、佳音は無視し続ける。
アパートの外で、ひたすら佳音がドアを開け、心も開いてくれることを待ちつづける殉也。
 (長野県民的には、この寒い長野の冬をなめるな!とちと思いました…凍死するよリアルでは)

前のクリスマスに、佳音が殉也にプレゼントしたピアノのオルゴール(曲はいつくしみ深き)をドアの外で流し、佳音を説得する殉也の熱意にうたれ、佳音は殉也をアパートに招きいれ、事件前に父親から性的虐待を受けていた嫌な思い出を殉也に語る。

ふたり寄り添って眠っていると、出所していた兄が部屋に侵入。
ナイフを振りかざして殉也に切りかかる。
そんな兄と殉也を見ていた佳音の記憶が完全に戻る。
 <佳音の記憶>
実際には、佳音が父に襲われそうになり、ナイフの刃を父に向けているところへ兄がかけつけ、ナイフを佳音から奪い取り父親を威嚇。
それを止めに入った母を誤って兄が刺してしまう。
激怒した父が兄に飛び掛り、ナイフが父の胸にも刺さってしまい両親死亡。

耀司「思い出したか?思い出したか佳音。そうだよ、
  俺が殺したんだよ、父さんも母さんも。
 だから、これでいいんだ、これでいいんだ…。」

 ナイフをノドに突き刺し、自殺しようとした耀司を殉也が必死に止める。

佳音が全てだった自分の役目は終わり、自分は何のために生きていたらいいんだ!と想いを吐き出す耀司に、
「佳音ちゃんのために生きてください。生きているっていことが大事なんです」
と救いの言葉をかけ、兄の想いを聞いた佳音は兄にそっと手を差し伸べる。
耀司おにいちゃん号泣。

しっかりと手を?ぎあった佳音と殉也は横浜の殉也邸に戻り、長いキスシーンへ。
 佳音ちゃん、性的虐待の傷はそれほど深くなかったようです(^-^;

○2008年10月
時間が経過し、佳音と結婚することを昴に報告する殉也。
聖花との思い出がつまった写真集を預かって欲しいと託して立ち去る。

部屋でカサブランカを愛でていた聖花に昴が声をかける。
昴「今の話、聞いてた?殉也がさ、結婚するんだって
 結婚式が終わったら、一緒に遠くに行こう。そうしよ?」
 幸せそうに昴に微笑みを返す聖花


○佳音・殉也の結婚式当日
昴が出かけた後、お手伝いさんが大きなスーツケースを部屋から運び出そうとする際、棚にぶつかり、そこに差し込まれていた殉也と佳音の結婚式への招待状と、殉也から預かった殉也と聖花愛のメモリー写真集が聖花の目の前に倒れてくる。
それを目にした聖花は、殉也の献身的な愛を一身に受けていたことを思い出し涙を流す。


 <佳音モノローグ>
おにいちゃん、私は幸せでした。
愛がどんなにもろく、儚いものだったとしても。
全てが、愛の記憶さえもがいつかは泡のように消えてしまうとしても、
愛は、確かにここにあったと思うから。

結婚式を終え、教会前の広場で祝福の輪の中にいる新郎新婦。
ちょっと離れたところから二人の笑顔を見ながら、祝福の拍手を贈る昴。

教会まで歩いてきた聖花が、佳音の隣で幸せそうに微笑む殉也の姿を発見して佇む姿で今週は終わりです。

次回、聖花さんは教会の屋上からI can flyするようですよ。
で、下にいた殉也が聖花を庇おうとして下敷きに…。

まさに超展開ですね!
秋山兄弟の過去のエピソードは、拍子抜けするほど何の捻りもなかったのに、まさか最終回前に佳音と殉也が結婚して、式当日に殉也が聖花を庇って頭から血を流して倒れるという展開が最終回に訪れるとは!!

さすがは浅野先生。
ナナメウエの角度が普通の脚本家とは違うようです。
初回から最終回前まで、一貫して殉也の愛の形には共感できなかったけど、この展開で一気に殉也にクギヅケになりそうです。(ネタ的な意味で…)

やっぱりこのドラマはネタドラマとしては秀逸ですね!
最終回が楽しみです♪


余談ですが、お兄ちゃんが殉也をナイフで刺したふりをして、妹の曖昧だった過去の記憶をショック療法で思い出させる手法は、『魔王』での芹沢と成瀬を思い出しました。

で、佳音のアパートのドア前で、殉也がふたりにとって思い出のオルゴールを聴かせて自分の存在を知らせたシーンでは、『愛していると言ってくれ』のトヨエツを思い出しました。

魔王も愛していると~も、最終回のラスト以外は、号泣するシーンの多かったドラマでした。
イノラヴは逆に、最期で泣けるといいなぁ。

ネタ的な意味じゃなくてね。
関連記事

COMMENT - 2

Mon
2008.12.22
20:57

にゃぽ #-

URL

このドラマについて語りたかったんです~

心音さん、こんばんは。
いや、このドラマについて語りたかったのが本音だったりして(汗)。

毎回このドラマが終わる翌日に心音さんのこちらの感想を読ませて戴いてましたが、毎回ウンウンと頷いていました。
私、ラスト・フレンズから特にこの脚本家さんに疑問を思っていて、どちらかというと批判的になってしまうのですが、何だか役者さんが残念なイメージになってしまって勿体無いな…と思ってます。スタッフも何だか変に勘違いをされているのではないか…、脚本家に踊らされているんじゃないか…という気持ちが拭えません。
事情があって、詳しくは最終回を見てから書き込む事になりそうですが、私の彼氏も私の意向で一緒にこのドラマを見ていて、この回では
「このドラマは見ていて疲れるだけ」
と吐き捨てるように言っていて、私も説き伏せる気持ちにはなりませんでした。
でも、最終回も見ちゃうだろうから、それはそれでスゴイのかな?(苦笑)
では、また。

Edit | Reply | 
Tue
2008.12.23
11:29

心音 #s.Y3apRk

URL

語り合いましょ♪

>にゃぽさん
イノラヴを見続けている方が身近にいないので、
一緒に語ってくださる方、大歓迎ですよ♪

このドラマ、脚本・演出のコンビを売りにして
番宣をされていたので、やっぱり演者さんよりも
スタッフに疑問が集中してしまいましたね。
大人の事情というのか、業界の事情というのか、
なにか「視聴率が取れれば内容は二の次」的な
意図が感じられたのは、私だけではなかったようで
ちょっと安心しました(^。^;)ホッ!

彼氏さんとご一緒にこのドラマをご覧に
なられていたんですね。
男性目線では、掘北ちゃんの熱烈なファンの方
でもなければ、女性以上に意味不明なストーリー
だったのかもしれませんね。
何かこう、衝撃性・インパクトだけを重視して
基本の人格、性格の設定がめちゃくちゃでした
からね┐('~`;)┌

そういいながら、私も最終回まで完走しちゃいました!
最終回後の感想も、もしよろしければ書きにいらして
くださいね。

Edit | Reply | 

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。