心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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セレブと貧乏太郎 第9話(12月9日)

 10, 2008 00:54
相変わらずムダなエピソード・シーンが多かった9話の素直な感想です。

通常はエンディングで流れる、いきものがかりの「気まぐれロマンティック」が冒頭、ここまでのアリス&太郎の恋愛要素含む展開の回想をバックに流れたので、後半は最終回に繫げる気満載の展開なんだろうなぁ…というのはすぐにわかりました。

というのも、このドラマの筆頭ディレクターと10話の担当ディレクターのコメント映像を先に観ちゃったから余計にね…。

で、予告どおりにアリス&後藤田の結婚式当日に後藤田の壮大な裏切りですよ。

5年前、愛し合っていたアリスと後藤田の仲を引き裂いた継母への恨みが転じて、復讐の鬼と化した後藤田…ですか。
そのくらい根にもたれてもおかしくないことを、継母は後藤田にしちゃってましたからね。
でも、あんなに大切に想っていたアリスまで裏切るとは意外でした。

毎度毎度、ご都合主義・いきあたりばったり・キャラの心情に全く一貫性がないこのドラマのスタンスには、もういい加減慣れたので、今日の後藤田の非現実な行動にも、もはやつっこむ気力もありません。
むしろ、展開としては???な後藤田の方が、太郎やアリスよりは同意できる部分が存在してます。

このドラマにおいて、もはやマトモに描かれているのは幸子と後藤田だけだと思うので、自然と幸子と後藤田のシーンには安心して見入っている自分がいます。
例えば…

結婚式直前、アリスのウエディングドレスを作った幸子のもとを後藤田と継母が訪れるシーン。
幸子の容姿にも内面にも惹かれている様子の後藤田が、アリスとの結婚式前日に幸子を家まで送り、その際、アリスと引き裂かれて単身ニューヨークに降りたった頃、幸子の実家「だるま食堂」のような存在のレストランで随分お世話になり、自分が好きだといったオムライスをわざわざ覚えて毎日作ってくれたエピソードを懐かしそうに話してきかせていました。
それを聞いた幸子は、後藤田にとってあたたかい思い出なんだと理解して、送ってもらったお礼にとオムライスをふるまいます。

結果的に、このお世話になったレストランを乗っ取ることが後藤田の美田園家への復讐の第一歩だったと告白していたので、後藤田にとっては恩人を不幸のどん底に沈めてしまった自分への嫌気がさしていて、それが高じてセレブという人種全体を忌み嫌うようになってしまったように私には伝わりました。

幸子が後藤田の心の傷に気づいてあげて、ふたりは急接近することになることは不自然ではないですよね。
前回までの展開をすっかりリセットしてしまうことが多いので、この幸子&後藤田の部分の伏線だけは忘れずに回収してもらいたいと願います。

アリスは今回、結婚式前に走っているバイクの前に突然立ちふさがり、バイクを強奪して太郎と二人乗りをして窃盗罪・道路交通法違反等で逮捕されるというDQN行動をしていました…。
毎度まいど、アリスはセレブらしくない行動が目立ちます。
太郎が三人の子供たちに毎回毎回、パンの耳に水をつけて食べさせて、あまり父親らしくない選択をしてアリスにうつつを抜かしている姿にも納得がいかないので、このドラマの主役ふたりにも、全く共感はできませんね。

「イノラヴ」の主役ふたりにも感情移入できないけど、こっちのドラマの主役ふたりの設定はもっと酷い。

で、次回予告では…
字幕「全ては愛する人のために」「さよなら太郎 前編」
  「残りの人生を懸けて」

と、これまた太郎死亡フラグともとれる、突拍子もないフレーズが登場。

で、太郎の台詞がこれ。
太郎「俺は、悪いことをした後藤田が絶対許せないんですっ!」

・・・(*´д`;)…

アリスと太郎、ある意味お似合いだと思います。
ふたりとも、無鉄砲&ノータリン設定すぎて共感できないけど。

幸子と後藤田には幸せになってもらいたいです。
もう、それだけでいいです。

今回は女王様ボンテージコスチューム&ミニスカポリスコスチュームでストッキングを頭にかぶって綱引きしていた本物の女優さんたちの勇気に敬礼('◇')ゞ
本当にお気の毒様でした。
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