心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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セレブと貧乏太郎 第7話(11月25日)

 26, 2008 19:50
『セレブと貧乏太郎』気づいたらもう7話まで終わっていたんですね~。
このドラマ、個人的には今クールのドラマの中では一番期待していたし、3話くらいまでは“気楽に楽しめるラブコメ”として純粋に楽しめていたんです。

それが最近では…。
視聴率も7話まできて、ついに10.2%まで墜落してしまったようです。

ホントにドラマの内容がおもしろいのに、10%取れない隠れた名作ドラマもあるので、視聴率だけを基準にするつもりは全くないのですが、このドラマに関しては、初回の数字が高く中盤以降で視聴者が脱落していった様子に素直にうなずける内容なので、あえて数字を書いてみました。

7話自体、単発ドラマとして見たらよくまとまっていました。
起承転結がしっかり描かれていたし♪
セレブのアリス(上戸彩)が自伝を出版することになり、継母(若村麻由美)を美化した既存の原稿を見つけて全力で却下したアリスが自分で自伝を書く!と言い出したことが原因で巻き起こるドタバタ喜劇。
ゲスト出演の姜くんのコメディ演技も面白かったです('-'*)♪

でも、連ドラとしては太郎(上地雄輔)が貧乏人で三人の子持ちである設定は何の意味もないし、アリスと太郎の心境の変化が何がキッカケにして起こっているのか、そのへんの描写が無さすぎて、ラブストーリーとしてはいくらコメディとはいえお粗末な感じになっています。
今見ている印象だけなら、アリスと後藤田(柏原崇)のラブストーリーと言われたほうが納得がいきますね。
後藤田についての心理描写やアリスとの過去の経緯はきちんと描かれているから感情移入しやすい。
太郎サイドでは、太郎よりも幸子(国仲涼子)のほうが丁寧に描かれてますからね。
幸子にも感情移入しやすい。

なんでこんなことになっちゃんだろう…コメディ・エンターテイメント・ドタバタを押し出すがあまりに、肝心な主人公2人の本質がお粗末に扱われるドラマって(´ヘ`;)

とりあえず、せっかく見たのであらすじ&最後に感想も書いておきます。

公式サイト+α程度ですが、つづきからどうぞ。
<あらすじ>
凄腕のゴーストライターが新聞に仕事募集をかけていたことに気づいた郡司(風間杜夫)。
早速このゴーストライター・仁志山達夫(佐戸井けん太)と携帯で連絡を取り、高級ホテルでアリスと待ち合わせをして執筆を依頼するよう手回しをしていたのですが、約束の時間にそのホテルのロビーに偶然居合わせ、西山と名乗って幸子の父(山下真司)と待ち合わせ結婚詐欺を働こうとしていた東郷十三(姜暢雄)に“ニシヤマ”違いで間違ってアリスは自伝の執筆を正式依頼。
ホンモノのゴーストライター仁志山は、こちらもタイミング悪く現れた幸子父に、結婚紹介役と間違われてしまうという取り違いが発生。

結婚詐欺師である西山は、いろいろと無理難題をアリスサイドにふっかけ、1行も書かずに取材費用の1億円を持ち逃げしようと画策しますが、太郎の家に軟禁状態にされ、子供達や太郎の監視下のもと持ち逃げできずに数日過ごします。

アリスは後藤田との恋愛については自伝には載せないと宣言しますが、太郎はどうしても気になって、取材という名目で太郎はアリスと後藤田の不思議な関係について、独自に調査を進めます。
太郎が勝手に後藤田との過去を調べたことに激怒したアリスは、太郎に「他人のあなたには関係のない!ほっといて!」と言いますが、「ほっとけないですよ!なんでかわからないけど、気になるんです!」と太郎が自覚のない愛の告白めいた言葉を発したことに驚き、アリスは太郎の家から逃げ出してしまいました。

この二人の様子を見ていたニセ・ゴーストライターの西山。
実は若い頃に一度、小説家を目指した過去があった彼は、太郎の純粋でおせっかいな人柄を見ていて詐欺を働くのが嫌になったとメモに書き残し、隠された才能を開花させたアリスの自伝原稿と1億円入りのトランクを残して姿を消しました。

この原稿に目を通した郡司は「これはなかなか素晴らしい」とそのまま出版。
発売されたアリスの自伝は飛ぶように売れますが、実はこの自伝の最終章には、アリスにとって今一番大切な存在は“今のわたしには過去の苦しみを癒してくれる人がいる。おせっかいでデリカシーがなくて貧乏な男だけど、放っておけないと言ってくれた。私にとっても気になる、一番の存在”と太郎のことを示唆した一文が書かれていたんですね~。
(・∀・)ニヤニヤ

相変わらずこんな文章、書かれて迷惑!
と太郎にたてつくアリス、それに応戦する太郎の痴話げんかが勃発していましたが、なにやら継母が本格的にアリスと太郎の仲を引き離そうと動き始めるようです。


<感想>
後藤田は5年前、アリスと一緒になりたければ美田園家に釣り合うだけのレベルになりなさい。とでも言われて継母から投資を受けたのかな…。
自分の言いなりにはならないアリスを、自分には反撃できない立場にある後藤田と結婚させてしまえば、アリスを結果的に自分の支配下におくことができますよね。

継母の計画を打ち砕くべく、アリスの窮地を救う存在が太郎。
という感じでしょうか。
だったら太郎をもっと魅力的に描いてくれないとね┐('~`;)┌
今のところ、上地くん贔屓の私が見ても「後藤田が可哀相だからアリスとうまくいけばいいのに」と思ってしまうのは、これまたいかに…。

脱落寸前です・・・がんばります。
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