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2008.11/16 [Sun]
流星の絆 第5話(11月14日)

このドラマの場合、原作本を先に読んでいてもクドカンの装飾が施されることによって、ドラマと原作のテイストが違って楽しめると確信したので、原作本を購入してちまちま読み始めました。
ここのところ、体調が下り坂なのでペースはかなりカメの歩行レベルですが。
さて、ドラマは14年前の有明夫妻殺害事件の犯人へと続く足跡を見つけた有明三兄妹。
そろそろギャグパート控えめ、シリアスパートメインへとシフトしていくのかな。
物語が大きく動き始めた『流星の絆』第5話の感想です。
とがみ亭の御曹司、戸神行成(要潤)が新しく出店する麻布店の看板メニュー、“元祖・とがみ亭ハヤシライス”を口にした静奈(戸田恵梨香)は、その味が“お父さんの味”と全く同じであることに気づき、思わず会食の場で泣き出してしまいましたが、そこへ行成の父であり、この“元祖とがみ亭ハヤシライス”を生み出した創始者である戸神政行(柄本明)と出会い、名刺を手渡されました。
同時に、14年前の事件直後に自宅から立ち去った不審な男の顔を憶えていて、それが戸神政行であることに気づいた次男・泰輔(錦戸亮)の証言と静奈の記憶を合わせ、この戸神政行が事件の犯人なのではないか?と大きな発見をした有明三兄妹。
とがみ亭のルーツである横浜のお店に客として訪れた功一は、古参らしきウエイターから元祖とがみ亭ハヤシライスは今はどこのお店でも出していないことを聞き、さらに、アリアケのハヤシライスの隠し味として使われていた愛知県産の醤油の蔵元を訪れた際、とがみ亭にも同じ醤油を卸していたこと、最近、行成がその醤油を数年ぶりに注文してきたことを突き止めます。
戸神政行が事件後、アリアケのハヤシライスの味をパクったことが確定したことを受け、いよいよ戸神犯人説が強まります。
長男、功一(二宮和也)は、詐欺ドラマの脚本を書き換え、当初のターゲットであった行成ではなく、父親の政行に変更。
行成が静奈演じるサオリに入れ込んでいることを利用して、政行が14年前の有明夫妻殺害事件の犯人である証拠を握ろうと画策し始めました。
長くなりそうなので、つづきは折りたたみ式で。
「警察なんてあてになんねーよ」
と、警察を全く信用せず自分たちだけで犯人を捕まえて殺してやるんだと息巻いていた兄二人は、14年も経った今でも、自分たちの父母殺害事件の犯人探しに奔走してくれている刑事、柏原(三浦友和)の家庭の事情や父親のように自分たちに接してくれる暖かさにそれぞれ触れることとなり、柏原に協力を仰ごうと言い始めました。
柏原はなかなか心を開かない長男の功一ではなく、次男の泰輔の勤め先であるビデオ屋に足繁く通い、自分は淋しいんだと泰輔にこぼし、一緒にキャバクラで騒いだ帰り道、泰輔と死んだ自分の息子の姿を照らし合わせるかのように、父親が年頃の息子に語りかけるように話しかけていました。
「楽しいことってさ、喋りたくなるよな、誰かに。普通」
酔っ払って息子に話しかける父親のようだった柏原の台詞、泰輔の心に染み入ったようで、兄妹にその後こう進言しています。
「やっぱ、警察の力借りたほうがよくね?少なくとも柏原って人は違うっていうか…ちゃんと動いてくれるっていうか」
同時期に、柏原と長年コンビを組み、自分らの父母殺害事件をずっと追ってくれていた萩原(設楽統)から、柏原は孤立無援の身で、自分たちと同い年くらいの息子を病気で亡くしていることを知らされていた功一も泰輔に同意。
自分たちの詐欺ドラマは継続させつつも、柏原にも心を開き事件解決へ協力を求めていくことになるのかな。
しかし、妹静奈にも心境の変化が…
功一の脚本の元、サオリというお嬢様設定で行成に近づき、デートを重ねている静奈ですが、行成が作ろうとしている新店舗、とがみ亭麻布店の構想を聞き、その理想を少年のように瞳をキラキラさせて語る真摯や人柄に惹かれ始めているようで、行成からデートの誘いを受けた静奈の表情は恋する乙女の笑顔でした。
もしかしたら親の敵の息子かもしれない行成を騙すことへ躊躇しはじめる静奈の葛藤が切なさを募らせていきそうです。
5話ラストでは、功一の元に矢崎の妻が突然姿を現し衝撃的な告白をしました。
静奈の本当の父親の後妻です。
「あなたのご両親を殺したのは、うちの夫です」
このタイミングで次週、静奈と功一、泰輔は血が繋がらない兄妹であることが静奈に知らされるんですね…。
犯人候補乱立、妹混乱6話も楽しみです!
5話まできて俄然シリアスモードが強くなりましたが、ちゃんとギャグパートもインパクトありましたよ!
【妄想係長 高山久信】は、二度死ぬ←ポストイットで後付
で再び高山(桐谷健太)が登場。
南田(静奈が演じている派手でSな雰囲気の看護婦)がもうすぐカナダへ旅立ってしまう淋しさを埋めようとしたのか、イマサラのように静奈を喫茶店に呼び出していました。
地味さ倍増のジャージ上下におさげ、地味なメガネ姿で登場した静奈の前では、相変わらず毒舌全開なポストイット高山。
目の前で「地味だ」とボロクソに言われ怒りにふるえながらも平然を装う静奈は、高山に隠れるように携帯で南田としてメールを打ち送信。
そのメールを見てコロッと態度を豹変させ、高山は静奈をその場から立ち去るように無碍に扱います。
ここで銀行員に扮した泰輔が登場。
静奈はすれ違いざまに泰輔から車のキーを受け取り、高山と泰輔が会話している間に南田へと変身。ふたたび高山の前に現れました。
そこで、カナダに旅立つ旅費が必要だから、以前二人で支払ったドル建て債券を解約したいと言い出した南田。
今解約したら大きな損をする、なんて身勝手なんだと南田を責める銀行員の態度を見て、高山はいてもたってもいられず
「ドル建て債券は解約しません!僕たちを繫ぐ唯一のものだから…」
と涙ながらに力説。どさくさに紛れて南田の手を恋人つなぎにしていましたが(^-^;
静奈の怒り分の50万、しっかり高山からふんだくって妄想係長は「完」。
ドル建て債券詐欺で150万、今回は南田の旅費として50万、合計200万円を高山から騙し取ることに成功して、これで少しは静奈の怒りもおさまったでしょう。
今回は行成が功一の店を訪れ、サオリへの恋わずらいを一方的に語る場面がありましたが、ここでは二宮くんの過去作、「拝啓、父上様」の






要潤♪
心音さん、こまめに模様替えされるので、
密かな楽しみになってます(^o^)
ドラマ、今回も笑わせてもらいました〜♪
特に要潤くん(行成)が功一にサオリの
話をしながら、サラッとカミングアウトしたときの、
功一のツッコミ→メールの着信に気をとられ流す行成。
ツボにハマって、腹筋が(爆
桐谷くんも、なにげに引っ張ってくれたので、
嬉しかったです♪