心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

Take a look at this

スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

イノセント・ラヴ 第4話(11月10日)

 10, 2008 23:59
『イノセント・ラヴ』
ドラマのキャッチコピーは「涙が涸れるほど、愛してる」「今を生きる孤独、喪失と再生の物語 」

ドラマ開始前のフジテレビ広報誌での中野Pのコメントでは…
「繋がっているようで繋がっていない。でも、誰かと繋がっていたい、今の若者像を描く純愛ストーリーです。(中略)北川さんの“イノセント”というタイトルにもピッタリのスマイル。そして、美しくロマンチックな演出。連ドラに飽きた人にもおすすめです。」

えっと、このドラマは《純愛ストーリー》が本筋という認識で間違いはないですよね?
4話だけを見た視聴者は、このドラマは《ホラー》か《昼ドラ》良くても《サイコ・サスペンス》ものだと信じて疑わないと思います。

プロデューサーさんのお言葉、最後のフレーズには別の意味で納得し、その他の言葉には「???」しか出てこない第4話感想です。

「セレブと~」レベルのストーリー崩壊なら苦言にも愛情込みになりましたが、「イノラヴ」レベルまでくると苦言を通り越して楽しくなってきました。
今日なんか、へんな笑いを浮かべたまま見ちゃいましたから(笑)

でも、好きな役者さんが出ているドラマだし、これ以上破綻して欲しくない!という願いも込めて感想&苦言を書きます。

いつものように激辛です。
ヽ(´ー`)ノマンセー意見しか受け付けない方の閲覧はお断りします。

3話まで見て、もうこのドラマには細かいツッコミや非現実的な設定には目を瞑り、ネタ的な意味で楽しもう!と心に決めたはずなのですが、4話を見ながら、役者さんが大真面目に演じているとそれが滑稽に見えてしまい、「役者って仕事も大変なんだな~」と気の毒にすら思ってしまいました。

耀司兄さん(福士誠治)の出番が多くて、今回は誰が主役?と思えるほどの大活躍に福士ファンとしては嬉しかった反面、あまりの脚本のぶっ飛び具合に呆れて、
リアルで( ゚Д゚)ポカーン←こんな顔で見てしまいました。

・模範囚だったから仮出所が認められたはずなのに、娑婆に出て職場の仲間(浅利陽介)からちょっとからかわれ煽られたら、簡単にキレて相手に馬乗りになり、電動ドリルを頭に近づけて凄む。

・スーパーでハンマー単品を購入。そのハンマーを買った足で妹の想い人=殉也(北川悠仁)の家に直行。
ここで伝家の宝刀不法侵入!さすが兄妹!!殉也を殴ろうとハンマーを振り上げるも、殉也が聖花(内田有紀)の介護中であることにひるんだのか、それとも聖花の見開いたままの不気味な表情に怖気づいたのか何もせずに退散。

・これで終わりかと思えば、深夜ひとり残って自分の家族の事件の真相を記事にしようと奔走しているジャーナリスト・池田(豊原功補)の職場にも不法侵入、背後から池田をハンマーで殴打後、池田がパソコンに保存していた記事をひとしきり読んでからデリート。

(*´д‘;)…
せっかく出所したのに、もう再犯ですか。
生き方不器用にも程があるでしょう。あんな過激な人を仮釈しちゃいけません!

描きたいのは、妹・佳音(掘北真希)を愛するがあまりに、過去の記憶を妹が取り戻さないように必死で守る兄の危険なまでのまっすぐな愛…なのかな。
必死でこの脚本の意図するところを肯定的に解釈しようと試みているところですが、かなり難易度が高いですね。


番宣でさんざん「ヒロインを陰湿にいじめます」と強調されていた美月(香椎由宇)の存在も、耀司のキャラがあまりにもぶっ飛びすぎてかなり薄かったです。
まだ序章で、ここからが本領発揮なのでしょうが…。

美月に自分の家族の過去の惨劇を調べ上げられ、殉也の前から消えてと言われてショック受け、殉也宅の清掃の仕事を無断欠勤、しかし殉也への想いは止められず教会の前で殉也を待ち伏せ。
殉也の姿を見るなりハラハラと涙をこぼし、その場から走り出す佳音。

(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
掘北真希ちゃんご本人のファンは「かわいい」「真希ちゃんかわいそう」と思ったかもしれないですね。

兄と手を繋いで横浜デートに連れ出したり、兄の出所後の職場を積極的に探したりと、健気でおにいちゃん大好きな妹像を描いているのに、その実、兄のことをちっとも思いやれてない自己中な妹にしか見えないのは、脚本のミスリードですか?それとも本気であのヒロインが「イノセント」だと思って書いてますか?

佳音のPTSDの原因が解き明かされる!?
というのが次回の煽り文句のようですが、正直もう佳音の過去には興味はありません。
「キヨカ~(棒)」な殉也さんと末永くお幸せに…。

浅野さんの描くヒロインの性格がおかしいのは、このドラマに始まったことではないので、せめて相手役キャラに共感できればいいのになぁ…。
そのパターンで、「純情きらり」では達彦さん、「ラスフレ」ではルカとタケルに共感して、迷走気味なストーリーでもプラスマイナスゼロだったのに。

そういう意味では昴が最後の砦になるのかなー。
4話では昴(成宮寛貴)の元パートナーの美青年が、新宿二丁目ノリ全開で昴の手を握り締めて「僕は今、イチオウフリーだから」と連絡先を手渡しているシーンがありました。
昴の同性愛フラグ、これは釣りじゃなくてリアルだったんですね~♪
腐女子&リアルゲイ歓喜ヽ(´▽`)ノでしょうか。

もう昴の存在だけが私的には救いになりつつあるので、今後も昴には過激キャラではなく、「イノセント」な存在でいてくれることを願います。

あとは…耀司キャラの破壊力は想像以上で落胆しましたが、福士くんご自身の魅力を見届けるために、このドラマの終着まで見届けたいと思います。

関連記事

COMMENT - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。