心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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イノセント・ラヴ 第1話(10月20日)

 21, 2008 00:04
月9『イノセント・ラブ』さきほど初回OAが終わりました。
で、あらすじと、観終わった直後の率直な感想を…。

主人公・佳音(掘北真希)の両親は幼い頃、クリスマスイブの夜に殺害され、生き残った兄・耀司(福士誠治)が両親殺害の罪で刑務所に収監されている。
しかし兄は冤罪を主張。佳音も兄の無罪を信じているが成す術なくすごしている。
犯罪者の妹というレッテルを貼られた佳音に世間の風当たりは冷たい。
横浜に引越し、名前を偽って清掃会社に就職するも、その先まで追ってきた記者(豊原功補)によって経営者と同僚に過去を知られ、結局同僚が犯した現金盗みの濡れ衣を着せられ、勤め先を解雇されてしまう。

清掃会社勤務中に訪れた音楽家の家で、ピアノに向かって素敵な笑顔をむける青年の写真を偶然発見した佳音は、その写真をこっそり持ち帰ろうとして家の主・殉也(北川悠仁)に見つかり咎められるが、「笑顔の写真を集めている」こととその理由を素直に打ち明ける佳音を許した殉也は、「その写真はあげられないけど、いま写真を撮ろう」と佳音の肩を抱き笑顔で写真を撮る。

そんな優しい殉也と、会社を解雇された直後に教会で再会した佳音は、殉也への淡い恋心を実感。
兄との面会日に、「わたし、好きな人ができた」と笑顔で報告する。
しかしその夜、妹の言葉を聞いた兄は感情が突然暴発し、刑務所内で大騒動を起こしてしまう。

一方、殉也サイドも実は問題を抱えていて、婚約者である聖花(内田有紀)にいつも振り回されていると周囲には思われているが、実は聖花は植物人間状態にあり、殉也の家の開かずの部屋で密かに延命処置を施され息をしている。
佳音はもちろんこの事実を知らないが、清掃時にこっそり見ていたアルバムのには、殉也が両親らしき人物の遺影を胸に抱いた写真が収められていることに気づいていたようです。

あとは…殉也が夜アルバイト?をしているピアノバーに通っている、金持ち風情の男・昴(成宮寛貴)が、殉也を「クルージングパーティに可愛い子を沢山呼ぶから来ない?」と誘っていました。
当日、昴は誰かが現れるのをひたすら待っている様子だったが、ほかの綺麗な女性に「中で一緒に楽しまない?」との誘いに「ごめん、俺、好きな人がいるんだ」と断っていたのが意味深でした。

今後、佳音の直接のライバルになりそうな存在は、殉也と親しそうに話すシーンの多かった美月(香椎由宇)ですね。
絶対的に殉也の愛を勝ち取っている恋人の存在を認めながらも、「いつか絶対私に振り向くから」と自信を持った台詞もありましたから、これはかなり強敵かも。

感想はつづきからどうぞ。

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ヒロインが抱えている家庭環境がまず複雑であることは覚悟していました。
しかし、それに付け加えて初回に登場した主要人物全てに、なにやらそれぞれ暗い過去やら重大な問題が降りかかっている様子が伺えたので、詰め込みすぎ感は否めません。
映像は綺麗でした。
主題歌が宇多田ヒカルというのも、切ないラブストーリーには合っていると思います。

しかし、「ラスト・フレンズ」でもそうでしたが、箸休め的なノーマル設定の登場人物がいないと、観ていて肩が凝るというのか、息がつまりっぱなしになりそう…。
1週間のはじまり、そうじゃなくても「今週もまた始まってしまったんだ…」と、ちょっと鬱になりがちなブルーマンデーに、この重たい題材のドラマ…。
前にも書いたけど、こういう野島伸司系統の過激系ドロ沼ドラマは木曜・金曜あたりにやって欲しいなぁ…。

本業が歌手である北川悠仁さんを、ヒロインの相手役という重要なポストにいきなり抜擢するのはフジテレビらしいですけどね…。
う~ん…思ったよりは悪くなかったです。

掘北ちゃんも可愛いけど、佳音というヒロインの性格には感情移入できそうにもありません。
冤罪で囚われ、辛い環境におかれていることを、唯一理解しているはずの妹から、笑顔であっさり「横浜で幸せに暮らしている。好きな人ができた」なんて言われた兄の立場は…「全ての人が幸せでありますように…」なんて綺麗ごとの願いを立てるより先に、身近にいる兄の心情をもっと考えて発言して欲しいですよ。
あれでも兄に心配をかけないようにわざと明るく笑顔で面会に訪れている。
という描写の一部だったみたいですけど…なにかの伏線だと期待する部分です。

個人的には、福士くん演じる兄の心の闇に興味があるので、兄を絶望の末自殺…なんてありがちな終わり方にせず、ちゃんと救いのある未来を描いて欲しいと願っています。
どうかな…こういう題材は難しいですけどね。
福士くんはやっぱり巧いなぁ…のだめの黒木くんで存在を知って、それから出演作を発掘して見てみましたが彼はいい!

このドラマは“本格的なラブストーリー”と宣伝されていましたが、どうも私の着眼点はズレているらしい…。
どちらかといえば、ラブストーリーなんてどうでもいいから、冤罪ならばそれを晴らすために健気に頑張る兄妹を主題にして欲しいくらいです。

でも、成宮くんと香椎ちゃんが綺麗だったので、福士くんの動向と合わせて次回の楽しみにします。

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COMMENT - 2

Tue
2008.10.21
09:58

いわぴい #-

URL

こんにちは。
映像はとても綺麗でしたね。
ストーリーも綺麗に進んでくれれば一番いいですが・・・。
今後の展開に期待ですね。

Edit | Reply | 
Tue
2008.10.21
19:34

心音 #s.Y3apRk

URL

>いわぴいさん
こんばんは。コメントありがとうございます♪

クリスマスのシーンが多かった影響も手伝ってか、
とても綺麗な映像で、ヒロインの純真さ・儚さが
際立っていましたね。

ストーリーは浅野さんのフジテレビでの直近脚本が
「ラスフレ」だったこともあってか、どうしても
斜め上行くストーリーを深読みしてしまいますが、
今後の展開、楽しみにしてます(*゚ー゚)ノ

Edit | Reply | 

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