心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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2008 F1シンガポールGP決勝(9月28日)

 29, 2008 20:19
アロンソのマシンがぁ~!シンガポールナイトレースのトップチェッカーを受けたぁ!!
(≧ο≦)人(≧V≦)ノ

<シンガポールGP決勝結果>
1.フェルナンド・アロンソ(ルノー)↑14
2.ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)↑6
3.ルイス・ハミルトン(マクラーレン)↓1
4.ティモ・グロック(トヨタ)↑3
5.セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)↑1
6.ニック・ハイドフェルド(BMW)↑2(予選ぺナルティで9位スタート)
7.デビット・クルサード(レッドブル)↑5
8.中嶋一貴(ウィリアムズ)
↑2
---
Fastest Lap:Kimi Räikkönen 1:45.599 on lap 14←ファステスト王子(笑)健在

フリー走行では絶好調、しかし土曜の予選ではQ2に電気系統トラブルによるまさかのリタイア。
そして15番グリッドスタートだった決勝。
ドラマのきっかけを作ったのは、奇しくも同じルノーのマシンを操るピケJr.のクラッシュによるセイフティーカー導入でした。
しかし、第1スティントを短めで切る思い切った戦略で、スタート時からソフトタイヤを装着していたルノーの戦略と、セッティングの決まったマシンで、最後までコンスタントに好ラップをたたき出したアロンソの諦めない走りが生み出した最高の結果だと思います。
運に見放されたレースも我慢して戦い続ければ、こうして幸運も巡ってくるものなんですね。感動しました!

INGカラーのルノーのマシンが、まさかこんなに早く優勝を果たす日が来るなんて。
アロンソ2回連続ワールドチャンプに導いた、水色のマイルドセブンルノーのマシンの時代に続いて、これで本当に黄色いINGルノーの時代が始まったんだな…とも思いました。
マイルドセブンがスポンサーから抜けて、日本でのルノーのイベントが激減してしまったことは残念だけど、アロンソにはルノーがやっぱり似合う!
次に優勝したら、またへんな鳥のポーズやってね(笑)

それにしても、フェラーリ2台とマクラーレンのもう1台はどこへいっちゃったんでしょう。
(  ̄- ̄)トオイメ
それは続きで。

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セイフティーカーが入っている時には、ピットオープンされるまでは基本的に給油ピットストップはペナルティの対象になります。
ちょうど今回、ピケJr.がクラッシュして1回目のSCが出場したタイミングは、多くのマシンが「そろそろ給油」のタイミングだったことで混乱が生じました。

トップと3位を快走していたフェラーリの2台は、このペナルティを避けてピットオープンの表示が出てすぐに2台揃って給油ピットストップを行いました。
しかしここでまず1つ目の珍事発生。
マッサの給油が完了していないのに、フェラーリチームがロリポップの代わりに使用しているシグナルが一瞬青に点灯、これを見たマッサが給油口にホースが繋がったままの状態で発進してしまったんですよね('〇';)
長いホースをひきづったまま、各チームのガレージ前を通過して、ピット出口の邪魔にならないスペースで停車して、給油ホースをクルーが抜いてくれるのを待つマッサ…。
当然、この時点でマッサは大きく順位を落とし、マッサの後ろで給油待機を余儀なくされたライコネンもタイムロス。
マッサはその後、コーナー出口でスピンしてコースに復帰しるタイミングでフォースインディアのスーティルの邪魔をしてしまう形になり、マッサの挙動に驚いたスーティルはコーナーにクラッシュしてリタイアしてしまいました。これに対して、マッサにはペナルティは出なかったようだけど…フェラーリの焦りに巻き込まれてリタイアするのはこれで2回目?スーティルはついてない。可哀相な結果になってしまいました。

ワールドチャンプ争いでハミルトンを僅差で追っていたマッサはノーポイント。
ライコネンには本当に僅かながらワールドチャンプへの可能性が残っていたので、後半は怒涛の猛追を見せ、5位を走行していたハズなんですが…スパに続いて完走目前でマシンの制御をしきれずにクラッシュ⇒実質リタイアのレース完走扱いで終わりました。
それでもお得意のファステストラップは今回もきっちり残しています。
今回は14週目と早い段階だったけどσ(^◇^;)
ファステストラップホルダーの記録もいいけど、完走していたらコンストラクターズポイントでマクラーレンに逆転されずに済んだのに…1ポイント差ながら、ついにフェラーリはチームとしてのTOPも失ってしまいました。
なんだかなー…最近のフェラーリは王者の風格なんてどこへやら┐('~`;)┌です。

あ、マクラーレンのもう1台は本当に空気状態ね。
コバライネン…もう何も言うまい。

フェラーリの失態には呆れましたが、個人的には、ニコ・ロズベルグも地味に応援しているドライバーなので、アロンソに続いて2位でチェッカーを受けたことで二倍嬉しいシンガポールの結果です (^。^*))((^O^)v
散々なドタバタ劇を繰り広げた赤い跳ね馬のおふたりは残念でしたが、アロンソとニコが揃って表彰台に上っている姿を見られただけでも最高でしたヽ(´▽`)ノ

ニコの場合は、SCが入った直後に給油のピットストップを行ったのでタイミング的にこれで1位に浮上。しかしペナルティが出るタイミングが遅かったことで、前がクリーンな状況で2位走行のフィジケラに蓋をされた3位以下のマシンとのタイム差を充分に広げる時間があった幸運も手伝って、ペナルティを受けた後もそれほど順位を失うことなく、結果的に2位フィニッシュという結果だったので、少々のタナボタ感は否めませんが( ;^^)ヘ..
同じペナルティを受けたクビサは、タイミングの問題でかなり順位を落としましたからね…ペナルティを出されるタイミングというのも案外勝敗に影響が出るものなんだなぁ…と実感したレースでもありました。

でも、終盤は後ろから圧倒的にマシンのポテンシャルが高いマクラーレンのハミルトンに追われたのに頑張って踏み留まったことに価値があるからいいんです!
ケケお父さんがシンガポールまで応援に駆けつけているタイミングで、F1自己最高順位を獲得できてよかったね、ニコ。
でっかいパパと抱き合って喜ぶ写真を見て、ほんわかした暖かい気持ちになれました。

しかし、同じようなポジションでスタートした一貴は、ペナルティもなかったのに8位(しかもキミがリタイアしなければ実質9位)というのは、あんなに善戦していたのに可哀相だったかな…。
失礼ながら、初めてカズキもやるじゃない!と見直すシーンが多かったシンガポールGPでした。

しかし、フジテレビ地上波のカズキ押しはやりすぎ。
そりゃあ、唯一の日本人ドライバーだからある程度のプッシュは当然なんだけど…ね。
優勝したのはアロンソです。2連覇時代はフェラーリ押しだった影響で、アロンソを悪役に仕立て上げていたし、嫌いなのかもしれないけど、その扱いはあんまりだ…。
2位にはカズキと同じチームのニコですよ。
それなのにニコのコメントはカットで、ダメ押し的に「今はニコ中心のチームだからつらい状況だけど、カズキ頑張れ」的なコメント…ニコは一番近いライバルかもしれないけど敵じゃない。
同じウィリアムズトヨタのチームメイトだということをお忘れなく。
そのレースの“キモ”の部分を捻じ曲げてしまうレベルでの偏った贔屓編集・コメント連発はやめてもらいたいですね。
常に冷静、ラジオ訳もメカニックな説明もカンペキな森脇さんと、客観的にポイントコメントをしていたマッチだけが救いでした。

うわーすごい長文(^◇^;)
ベッテルがんばってる!とか色々書きたいことはあるけど、このへんでやめておきます。

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