心音日記

*つれづれなるままに…おとなになれない声のソムリエ見習いのつぶやき*

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キャットストリート 第4話(9月18日)

 20, 2008 14:54
NHK木8ドラマ『キャットストリート』。
全6話中4話まで終了しましたが…このドラマに関しては、原作を先に読んで失敗しました。

原作未読で、中学生日記のような若者の問題提起ドラマが好きな方、もしくは同世代で登場人物の誰かの心の闇に自己投影できる若者には受けるかもしれませんが、このドラマは一般ウケはしないと思います。

私は視聴率至上主義者ではなく、むしろ視聴率が低くても自分が面白い!と思えたドラマは手放しで褒めるタイプなんですけどね…原作に登場する主要4名(主人公ケイト、浩一、玲、紅葉)のキャラと成長、皆の距離感がとても心地よかったので、ドラマ版ではそれが描かれず残念。

ドラマ版では、原作にある少女マンガ特有の恋愛色を最小限に抑え、よりシリアスに現代社会で生きる若者が抱える問題を前向きに描こうというNHKの趣旨を理解してドラマを観ているつもりなのですが、回を追うごとに原作のイメージよりもだいぶ暗いトーンのまま、物語進行は駆け足で進んで行ってしまうことで、主人公のケイトと浩一双方の心の成長の段階が雑に描かれすぎていて、全く感情移入できなくなってしまっていることも残念な点の一つです。

「花ざかりの君たちへ」とか「絶対彼氏」がドラマで改変されまくっても、それはそれで楽しめたのは、原作への思い入れが全くなかったからなのかな…。

とはいえ、お気に入りの若手役者さんが揃っているドラマなので残り2話も、なるべく良い点を見出して楽しもうとは思っています。


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勝地涼くん、これから年を重ねてもっと素敵になっていくんだろうなぁ。
できることならば、原作どおりの浩一のキャラを演じて欲しかった。
木村了くん、今回は特殊な役であまり台詞がないけど、この子も20代になってからの成長が楽しみ。
田中圭くんはやっぱり脇で地味にいい仕事してますね。
マーサがおねえキャラじゃない理由は、5話予告を見て納得しました。マーサも原作に登場する別人とのミックスだったんですね~やっぱり全6話では短すぎるわ、このドラマ。

紅葉は原作よりも可愛いことに違和感があったけど満足。
大洋には何の不満もなし。
一番個人的に原作イメージとかけ離れていたのは主役のケイト…やっぱり終始表情が暗すぎて、ケイトの中に眠っている女優魂にスイッチが入った時の強い光が見いだせないのが残念。
女優さんとしては巧い方だと思うんですけど…やっぱり主役のイメージって大切なんだと実感しました。

う~ん、巡りめぐって最終的にはやはり、原作を先に読んで気に入ってしまったことが敗因だなぁ。
原作未読なら、先が気になってもドラマが終わるまでは原作を読まない。
心に誓おう。

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